以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 21:50:48.88 ID:QQUKiK0DO<>「っう……んんっ──んっ、んぅ」

「ぇあ゛っ、は……ッあグっ、う──っ…あッ!」

「あ…ッ、だめ──や、ぅあ、は……あ、ッン!」





颯「ふんふふーん♪」

颯「今日はなーとはーの誕生日〜」

颯「Pちゃん、どんなプレゼントをくれるかな?」<>【デレマス】凪「凪です。Pにレイプされました」 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 21:57:40.84 ID:QQUKiK0DO<> 颯「Pちゃん!なー!いるー?!」ガラッ





凪「だめ、だ……ん、ッあ──はァぁ……ぅ、んあぁぁゥゥ!」

凪「いい……いぃ、P……これ────い…っっゥゥ!」

凪「こんな……きもち……ぃぃ────っあ、あっ、ッフ!」



颯「え……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 22:00:11.20 ID:QQUKiK0DO<> バサッ



凪「はっ!?」





颯「何……Pちゃんとなーって……」

颯「やだ……嘘……」

ポロポロ



颯「なにそれ……はーだけ置いてきぼりで、なーとPちゃんは……」ポロポロ

凪「ち……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 22:01:45.72 ID:QQUKiK0DO<> 凪「違うんです、はーちゃん!」

凪「凪は……今……」







凪「プロデューサーにレイプされていたのです!」



颯「は?」

P「をい」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 22:04:40.18 ID:QQUKiK0DO<> 凪「だから、はーちゃんは凪のことを気にすることはありません!」





颯「あ、あのね、なー」

凪「何でしょうか。この凪、逃げも隠れもしますし、嘘もつけば卑怯なこともします」

颯「あ、うん。只今、現在進行形で嘘をついてるよね?」

凪「はて?どうも身に覚えがありませんが?」

颯「えっとね」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 22:11:01.28 ID:QQUKiK0DO<>





颯「ソファの上にスカートと上着をきちんと畳んで置いて、レイプされる人がいるのかなぁ?」

凪「おっと……」

凪「あーれはランラララン」

凪「ランララランと、脱いでいたら襲われたのです」

颯「へー」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 22:16:37.68 ID:QQUKiK0DO<> 颯「なら、はーも今すぐに脱ぐから、Pちゃんは襲ってくれるよね?」

凪「いけませんいけません!は、はーちゃんはこの気持ちいいこと……げふげふ、情操教育に悪いことを真似する必要はありません」

颯「その割には、入れられたまま快楽に負けた顔をしてるよね?」

凪「はっ!なにをしているんですか、P。凪に手を出すとは、これが芸能界の闇というやつか!」

P「何を今更」

凪「では児童ポルノということで、法廷で会いましょうか」

P「ほう」キラーン <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 22:28:18.70 ID:QQUKiK0DO<> 凪「ぁあ……あっ、あんッ!」

凪「ゆ、許して……ひぃ、ふわぁぁ……あっ、ああァァァ──!」

凪「ダメっ!乳首……あふっ、あァッ──っ!」

凪「ああァッ……ぁんッ、つ、つままないで……んんッ、あぁンッ──!」

凪「ち、違います!はーちゃんに見られてなんて、ひャ、ふァッ──ぅゥッ!!」

凪「んはぁ──っ、あんッ……やぁ……あんっ!」

凪「そ、そんなに奥までいっぱいに……んんっ、んくウゥゥ……うっ────あぁッ、あぁひィンッ!」

凪「だ、だめ……そんなに早……い……んはッ、ぁ、あぁふぁっ!!」

凪「やぁ……もっと……もっと……んはァァァっ!」

凪「ぁ、ひぃっ!ふぁあァッ──あぁん!!」

凪「P!P!……ぁ、ぁぁあッ!ダメっ!そこ、よ過ぎて……」

凪「中、中で……ふあぁ……」

凪「ぁあっ、あっ、ぁあアぁン────んはぁ、ああああぁぁァァッッ!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 22:29:29.22 ID:QQUKiK0DO<> 凪「はぁ……はぁ……」







P「さて」

颯「ん……いいよ」

颯「はーも……Pちゃんに」





颯「レイプして……」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/16(金) 22:30:24.40 ID:QQUKiK0DO<> 改めて、凪、颯。誕生日おめでとー!



では、ありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/23(金) 03:56:43.09 ID:lWI+igtDO<> おまけ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/23(金) 04:05:03.39 ID:lWI+igtDO<> 颯(ん……Pちゃんどこから来るかな?)

颯(やっぱりおっぱいからかなぁ……?)

スッ

颯(え)

颯(いきなりスカートの中に手を入れてきたよ?!)

颯(ぺ、ペッティングって、普通はキスかおっぱいからだよね?!)

スルスルッ

颯(え、ぱ、パンツ?!)

颯「ぴ、Pちゃ…「今はレイプされているから喋っちゃダメだぞ」う、うん……」

颯(そ、そもそも、レイプされてる時って、女の子は抵抗する……んだよね?)※



※諸説ありますが、wikiなどでは、恐怖などで筋肉が硬直し抵抗できなくなる説があります <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/23(金) 04:14:16.46 ID:lWI+igtDO<> スッ

颯(ど、ど、ど、どーしよっ!!)

颯(はー、ノーパンだよ!)

颯(スカートの中……何も穿いてないし……)

颯(うぅ……な、なんか変な気分……)モジモジ



凪(はーちゃん、はーちゃん。聞こえますか?)

颯(なー!?)

凪(所謂双子のテレパシーというのです)

颯(そういえば、なー、倒れっぱなしだけど、だ、大丈夫なの)

凪(大丈夫かと問われたら……)

颯(問われたら?)





凪(子宮の底から痙攣してるので、気持ちよすぎて立てません)アヘアヘ

颯(なー!!) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 12:46:06.43 ID:rfgvEl7Ro<> おまけまでまであるなんてうれしい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 18:28:20.69 ID:lWI+igtDO<> 凪(それはともかく)

颯(ともかくって何!?)





凪(はーちゃん、濡れてますね)

颯(濡れてるって?)

クチュル

颯「っ!!」

颯(い、今……Pちゃんの指がはーのあそこを……)

P「塗れてるな」

颯「え……?」

P「ノーパンで辱めに遭っているというのに、ここは濡れてるとはな……」

颯「な……」ワナワナ

颯(な、なんではーのあそこ濡れてるの?!)

P「犯されそうになって、気持ちいいのか?」

クチュクチュ

颯「はぁ……あ、あぅ……」

颯(ゆ、指が……はーの中に……)

颯(き、気持ちよくなんてない…………はずなのに……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 18:40:51.97 ID:lWI+igtDO<> サワワッ

颯「くぅッ──!」ビクッ

颯(な、なに……今の、びくって来た感覚……)

凪(それが気持ちいいって感覚ですよ)

颯(なー……)

凪(特に今触られたクリトリスは、とっても気持ちよく感じますよ)

颯(そんなこと言われたって……)





颯(それからしばらく、Pちゃんははーのく、クリトリスを弄ったり……はーの中へ指を出し入れしたりしてた……)

颯「やぁ……んンッ──っっ!」

颯「ぴ、Pちゃん……止め、ひゃぅゥゥっ────!!」

颯「だめぇ……もう、立ってられないよ……ふあ゛ぁぁァ────ッ!」

颯(それが繰り返される度、はーの体は反応して……)

颯(段々と、それ…快楽…を感じてきていた……)

颯「あァァ────ひぃッ!」

颯「…ぁ…ハァハァ……ッ……も、もう…んァァァァ!ぐッ、──ぅぅッ!」

颯(口から出るのは、もうアダルトビデオの女の人みたいな……はずかしい、あんな声ばかりになっていた……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 18:52:46.53 ID:lWI+igtDO<> 颯(そして……もうお漏らししたかのように濡れたはーのあそこに……)



P「もういいだろ……」

グッ

颯「や……Pちゃん、何を──」

グチュル

颯「ひっ!?──」

颯(あわてて体を逸らそうとするはーの体を、Pちゃんが全身で押さえつけて──)

颯「──────ぅぅっ──────んあっ!!」

颯(じっとりと濡れたはーのあそこの中に、何か大きな棒状の熱い物がいっぱいに入ってきた)

颯「な────」



颯(腰にPちゃんが密着してる……)

颯(そこでようやく気がついた)

颯(それは……はーの中に入ってるのが……Pちゃんのおちんちん──なんだって……)

颯「あ……あぁ……」

颯(い、入れられてる……はーの中に……おちんちんが入ってきてる……)

颯(思ったより痛くはないけど……キツくて、中の違和感はどう意識しても取れなかった) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 19:04:23.50 ID:lWI+igtDO<> 颯(そして……)





凪(はーちゃん、はーちゃん!)

凪(ダメですね)

凪(初めてのはずなのに……)

凪(入れられただけで、絶頂して意識が朦朧としてますね)

凪(これは妹の妊娠の危機)

凪(……ですが、凪は何模できません)

凪(何故なら、はーちゃんより先に絶頂して中に出されましたから……)



「……ア……ア…──あぁ……」

颯(それは、あとでなーに聞いて初めて知ったが、Pちゃんに入れられた直後。すごい声を出してイッちゃったと……)

「……あ……ア……あッ────」

颯(しかもしばらく放心して……Pちゃんが動いて、はーは喘いでいたのに……)

「あ……ハ……う……うっ──」



颯(本人はその状態を、まったく知らなかったという……)

「────ひっ、…アあぁぅっ──!!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 19:14:13.05 ID:lWI+igtDO<> 颯(そして、気がついたら……)

颯(はーは、全裸になってて……あそこやお尻に口の中からPちゃんの白いのが溢れ出ていて……)

颯(再び……)



凪「……──あッ!……んうアッ────!」

凪「……ぁ、や──だ、ダメ──」

凪「はーちゃんが起きちゃ……い゛、あウァ──!」

凪「──うッ、んぁンっ────ん……っ!」

凪「P……P……!」

凪「──あ……ハ……んァッ────!」



颯(なーとPちゃんが……はーの頭の上で、せっくすしていた……ということぐらいだった)



凪「────ッ────っ!────あ────ッ────────っ!!」





颯(もう……)

颯(Pちゃんとはーは……)

颯(そう思ったとき、お腹の中が……疼いて……) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 19:23:30.51 ID:lWI+igtDO<> ムクッ

凪「は、はーちゃん?」

颯「Pちゃん。なーと終わった?」

P「は、颯?おまえ、ハイライトが……」

颯「次は、はーの番…………だよ」



颯(そうやって、ベッドに横になってて、あそこはまだまだ元気なPちゃんの上になり)

颯「んぅっ……あぁ──」

颯「────ぁぁんッ!」



颯(それをはーの中に入れた)

颯「さ、Pちゃん。はーがなーより気持ちよくしてあげる……はぁ……くぅ!」



――それは狂気の始まりとは誰も気づいてない

――ただ、今は……快楽を……性感体に刺激を求めているだけだった



━ノーマルエンド <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/23(金) 19:25:06.18 ID:lWI+igtDO<> レイプしていいのは、二次元だけにしましょうね

では、ありがとうございました <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/06/24(土) 09:10:05.14 ID:u9BDnmXio<> おつおつ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga sage<>2023/06/24(土) 11:51:28.84 ID:3qYH2U4DO<> 誤字がひどいや……



>>15の「塗れてるな」は「濡れてるな」へ

>>21の性感体は性感帯へ

お願い致します <>