以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:04:00.66 ID:DYm31K06O<>星空凛のスカートをからかった男「……」

星空凛のスカートをからかった男「決めた…チェーンソーで人を殺そう」

星空凛のスカートをからかった男「ターゲットは……女の子なら誰でもいい……」ハアハア

星空凛のスカートをからかった男「女の子を拉致して……廃墟に閉じ込めて……」ハアハア<>星空凛のスカートをからかった男「イライラする」 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:07:26.12 ID:DYm31K06O<> (廃墟)

ルビィ「ピギィ!!」

星空凛のスカートをからかった男「待ちやがれクソガキ!」

ルビィ「た、助けて!お姉ちゃん!」

星空凛のスカートをからかった男「わははは!こんな廃墟に誰も助けに来るわけねえだろ!バラバラにしてお前の学校に送りつけてやるぜ!」

ルビィ「だれか…助けてぇ…」

星空凛のスカートをからかった男「ちっ、逃げ足だけは早い奴だぜ、まあいい、出口は全部塞いだからな、逃げ場所なんてどこにもねえんだよ!」

星空凛のスカートをからかった男「あのクソガキ、どこ逃げやがった…ん?」

カタカタ

星空凛のスカートをからかった男(へへっ、梯子を上って二階に逃げやがったな?バカな奴だ、二階は袋小路なのによ) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:09:51.95 ID:DYm31K06O<> ルビィ「こ、怖いよぉ…お姉ちゃん、花丸ちゃん…」ガタガタ

星空凛のスカートをからかった男(バカな奴だ、声を押し殺すことも出来ねえのかよ…へへへ、待ってな、今ぶっ殺してやるからよ)

タッタッタッタ

星空凛のスカートをからかった男(クソッ、チェーンソー抱えたままじゃ登りにくくて仕方ないぜ…)

シュコッ、カシャン シュコッ、カシャン

星空凛のスカートをからかった男(あん?何の音だ) <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:10:56.61 ID:DYm31K06O<> ガタッ

星空凛のスカートをからかった男「見つけたぜクソガキ!覚悟しやがれ…」

ルビィ「うゅ…」カシャン

星空凛のスカートをからかった男「はっ!?」

ズドォォォ

星空凛のスカートをからかった男「ぎゃあ!!」ドスン

星空凛のスカートをからかった男(あ、あのクソガキ!まさかショットガンなんて持ってやがるとは…)

星空凛のスカートをからかった男(くそっ、だが俺はこれくらいじゃ死なねえんだよ!もう許さねえあのクソガキ!バラバラにするだけじゃ飽き足らねえ!)

コロコロ、コロコロ、コロコロ

星空凛のスカートをからかった男「あん?なんだこりゃ?」

手榴弾「コロコロ…」

星空凛のスカートをからかった男「なっ!?」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:14:07.12 ID:DYm31K06O<> ドガン!ドガン!ズドン!

星空凛のスカートをからかった男「おっ…おお…」ピクピク

ルビィ「うんしょ、うんしょ」

星空凛のスカートをからかった男(な、何をする気だ?)

ルビィ「…」ピチャピチャ

星空凛のスカートをからかった男(こ、この匂い…まさかガソリン?)

ルビィ「…」シュボッ

ゴオォォォォォォ!!

星空凛のスカートをからかった男「ウオォォ!!??」ジタバタ

星空凛のスカートをからかった男「オォォォォ…」ドサリ

ルビィ「…」ゴソゴソ

ルビィは廃墟の鍵を手に入れた <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:15:41.51 ID:DYm31K06O<> 星空凛のスカートをからかった男「チッ、失敗した…ストレスが溜まった…」

星空凛のスカートをからかった男「何で気を紛らそうかな…」

星空凛のスカートをからかった男「オナニーしよう」

星空凛のスカートをからかった男「はっ、はっ、はっ」シコシコ

星空凛のスカートをからかった男「はっはっはっはっはっはっ」シコシコシコシコ

星空凛のスカートをからかった男「う…」ドピュ

星空凛のスカートをからかった男「ふぅ…」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:16:49.55 ID:DYm31K06O<> 星空凛のスカートをからかった男「エロ動画にも飽きて来たな…そろそろ新しいオカズを探すか」

星空凛のスカートをからかった男「スクールアイドルか…たまにはこういう健全なので抜くのもいいな、うん」

星空凛のスカートをからかった男「おおっ! なかなか破廉恥な衣装着てるなあ…」シコシコ

星空凛のスカートをからかった男「ん? この顔…見覚えがあるぞ…」シコシコ

星空凛のスカートをからかった男「こいつ、俺が小学生の頃、スカートをからかった星空凛じゃねーか!」ドピュ

星空凛のスカートをからかった男「星空凛め…いつの間にアイドルになったんだ…」

星空凛のスカートをからかった男「許せねえ! レイプしてやる!」

翌日、俺は星空凛をレイプするために音ノ木坂学院へ向かった。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:18:23.72 ID:DYm31K06O<> (音ノ木坂学院)

星空凛のスカートをからかった男「星空凛はどこだ?」

理事長「貴方、音ノ木坂の生徒じゃないですね? ここで何をしてるんですか!」

星空凛のスカートをからかった男「やべえ…見つかった!」

星空凛のスカートをからかった男「仕方ねえ! 星空凛をレイプする前にこいつも犯してやる!」ガバッ

理事長「あっ…な、何を…あああっ!」

俺はそのまま理事長を犯し続けた。
初めは抵抗する様を見せていた理事長だが、やがて雌の声を上げながら俺の成すがままになった。

星空凛のスカートをからかった男「理事長! 膣内に出すぞ!」ドピュドピュ

理事長「あんっ! ああっ、な、膣内は…! ああああっ!」 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:23:05.80 ID:DYm31K06O<> 凛「ああっ! 理事長がレイプされてるにゃー!」

星空凛のスカートをからかった男「星空凛!」

にこ「大丈夫よ、不審な男が理事長をレイプしてるって通報してきたから」

星空凛のスカートをからかった男「へ?」

絵里「さすがにこね、通報が早いわ」

花陽「ダレカタスケテー」

星空凛のスカートをからかった男「しまった…チェーンソー忘れた…もう逃げられねえ…」

星空凛のスカートをからかった男「ちくしょう…もう少しで星空凛をレイプできたのに…」

俺はそのまま捕らえられ、刑務所へ送られた。
暗い独房の隅で、俺は今日も星空凛を犯す夢を見る。
いつの日か…いつの日か、ここから抜け出して、星空凛をレイプしてやる!

星空凛のスカートをからかった男「待ってろよ…星空凛…!」

俺は星空凛の顔を思い出すと、もう一度射精した。 <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>saga<>2023/09/04(月) 22:24:31.99 ID:DYm31K06O<> (みなみけ)

理事長「ことり、来年からお姉ちゃんになるわよ」

ことり「へ?」

おしまい <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage saga<>2023/09/04(月) 22:34:54.75 ID:lzLy6/VxO<> まともな書き手なら2行目位には(以下『男』)とか書くわな
人に読んで貰う意識のないうんちに一生面白いものは書けねえよ <> 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします<>sage<>2023/09/07(木) 12:24:05.60 ID:Dh9VV3Qr0<> 韓国人に謝れ馬鹿野郎ww <>