以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/14(木) 02:06:08.34 ID:lTaweT60<>まったりどうぞ。(月曜日はチート解禁らしい。)
新規の方も遠慮なくどうぞ。質問も受け付けます。<>ここだけバイオ状態の街(日常編)2〜〜平和!?〜〜 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 02:09:28.95 ID:ez8ZxmI0<>>>1乙<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 02:09:52.38 ID:SR/D3wUo<>こっちのが早いからこっち使うか<> 暁@家<>sage<>2008/08/14(木) 02:10:47.84 ID:Fd3guR2o<>>>1乙判定<> 暁@家<>sage<>2008/08/14(木) 02:11:07.27 ID:Fd3guR2o<>判定いらねーww 癖で使ってしまったww
まぁとにかく>>1乙<> 神楽坂 水木@自宅 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 02:11:45.01 ID:l9i62cU0<>>>1乙<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:12:04.71 ID:YTC/mQEo<>>>1おつ<> ???<><>2008/08/14(木) 02:15:08.11 ID:VfgAZMoo<>前スレ>>995
『・・・戦士の素質あるものに告ぐ。 戦士の素質あるものに告ぐ。
 我らは有効な戦士を望んでいる。 戦士になりたいと思うなら、○×番地に来い。
 by博士』<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 02:17:23.64 ID:SR/D3wUo<>「警官!おい!?大丈夫か!?」
とりあえず傍で呼びかける<> 暁@家<>sage<>2008/08/14(木) 02:18:37.57 ID:Fd3guR2o<>>>8
「……戦士、か。傭兵の間違いだろ。
 あいつを勝手に縛りやがって。

 飛び込むしかない、か」
移動、その○×番地とやらに。<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:19:14.22 ID:ez8ZxmI0<>>>9
「その人今どんな状態だ?」<> 神楽坂 水木@自宅 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 02:20:16.72 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官
>>9
「・・・・・はぃ」
一瞬笑ったがそのままガクッとする<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:20:22.15 ID:YTC/mQEo<>「あぅ…あぅ…」
慌てている<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 02:21:14.80 ID:SR/D3wUo<>>>11
「なんか来たらぶっ倒れてた」
>>12
「おい!起きろ!寝たら死ぬぞ!!」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:21:53.26 ID:ez8ZxmI0<>>>13
「落ち着け救急車がくるはずだから」<> お茶の水博士@神楽坂の家の前<><>2008/08/14(木) 02:22:05.24 ID:VfgAZMoo<>>>10
いつぞやの博士がそこにいた。
「・・・・・やぁ」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:22:35.01 ID:ez8ZxmI0<>>>14
「心臓発作かそれとも…あれか?…」<> 神楽坂 水木@自宅 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 02:23:45.58 ID:l9i62cU0<>>>17
胸の辺りに手術した痕がある<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 02:24:21.87 ID:Fd3guR2o<>>>16
「……アンタ。

 いや、知り合いって言ってたから不思議じゃないけど
 一つだけ聞きたい。どうしてあのメールを?」<> 山岡@神楽坂の家の前<>sage<>2008/08/14(木) 02:24:35.26 ID:SR/D3wUo<>>>17
「アレってもしかして・・・て、まぁいい。とりあえずお前タオルケットでも持って来い。この格好じゃ外に出せん」

>>18
「なにこれ?」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:26:02.25 ID:YTC/mQEo<>「あぅあぅあぅ…ドンッ」
壁にぶつかる<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:26:14.12 ID:ez8ZxmI0<>>>18
「この傷は…?まさかな…」
>>20
「ちょっとは自分で持ってくる気はないのかよ…」
持ってきた<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:26:41.46 ID:ez8ZxmI0<>>>21
「だから落ち着けっての…」<> 神楽坂 水木@自宅 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 02:27:35.74 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>22
「・・・・・携帯・・・…片山」
ぼそぼそ喋る<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 02:27:44.10 ID:SR/D3wUo<>>>22
「ない!」
とりあえず体をタオルケットで覆う

「てか救急車来たみたいだな・・・」
サイレンが聞こえる<> お茶の水博士@神楽坂の家の前<><>2008/08/14(木) 02:27:59.96 ID:VfgAZMoo<>>>19
「む? あぁ・・・何、アンブレラの対抗組織を作るためにワシの知り合いに一括で送信したわけじゃが?
 水月クンはどうしたのかね?」

奥ではいつものコスプレ女の子とかいろいろな人が多数。
<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:29:25.83 ID:ez8ZxmI0<>>>24
「携帯で片山って人を呼べばいいのか?」
とりあえず携帯を取る
>>25
「…はぁ…」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:30:17.12 ID:YTC/mQEo<>「あーうーあーうー…」
倒れている<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 02:30:39.03 ID:Fd3guR2o<>>>26
「……あいつは」

ちょっと事情説明。急に立ち去ったことや、それを止めることが出来なかったことなど。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 02:31:12.29 ID:SR/D3wUo<>>>27
「とりあえず呼んでみろよ。なんかわかるかも」

そうしてる間に救急隊の人が

<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:31:49.95 ID:ez8ZxmI0<>>>28
「おい!?お前まで倒れるな!」
体を起こす<> お茶の水博士@神楽坂の家の前<><>2008/08/14(木) 02:32:51.38 ID:VfgAZMoo<>>>29
「ふむ・・・ そうか・・・ 知り合いの私でも彼女の組織をちょっと知ってるだけで・・・ 彼女のことはしらない・・・ 
 でもまぁ・・・ また会う方法はあるぞ?」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:33:14.69 ID:ez8ZxmI0<>>>30
「まぁ使ってみるか」
電話をかけた<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 02:33:50.09 ID:Fd3guR2o<>>>32
「……」

「……組織のこと、そして会う方法を教えてはくれませんか?」
博士の目を見て。<> 片山 圭介@本家<>sage<>2008/08/14(木) 02:35:57.66 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>33
「はい、こちら専属救護班班長の片山だ」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:38:02.40 ID:ez8ZxmI0<>>>35
「えーと貴方が片山さんですね」
「ついさっきあなたの知り合いかどうかは分かりませんが
神楽坂さんが倒れまして貴方に連絡を取って欲しい見たいなので電話しました」<> お茶の水博士@神楽坂の家の前<><>2008/08/14(木) 02:38:14.91 ID:VfgAZMoo<>>>34
「まぁまぁ・・・ どうせ彼女の組織はバイオハザード・・・ アンブレラ事件を追ってるんだ。 だったら、
 『私達』も追えば良いじゃないか? 
 我らの組織に入れば良い・・・ そなれば、必ず会えるだろう」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:40:38.96 ID:YTC/mQEo<>「…Zzz…」
寝ている<> 片山 圭介@本家<>sage<>2008/08/14(木) 02:41:12.07 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>36
「…それは本当か!…クソッ!今まで健康だったのに!」
「今からヘリで行く…心臓マッサージでもしといてくれ」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 02:42:54.47 ID:SR/D3wUo<>「電話なんだって?」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:43:01.85 ID:ez8ZxmI0<>>>39
「分かりましたできるかぎりの応急処置をしておきます」
>>38
「こんなときに寝るな!」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:43:59.92 ID:ez8ZxmI0<>>>40
「いまからヘリで来るってさ」
神楽坂に心臓マッサージをしてみる<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 02:44:17.37 ID:Fd3guR2o<>>>37
「……」

どうするか。
自分の信念を消してでも、彼女を追っかけるために組織に入るか
自分の信念を貫くために、彼女を追うのを諦めるか。

「……博士」

奇数→「話を濁さず教えてください。彼女の組織とは何なんですか」
偶数→「……その答えは、明日言うのはダメですか」<> 片山 圭介@ヘリ<>sage<>2008/08/14(木) 02:44:25.70 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班

「家まで遠いな…早くしなければ!」

「5分だな…間に合ってくれ…」<> 山岡@神楽坂の家の前<>sage<>2008/08/14(木) 02:46:27.66 ID:SR/D3wUo<>>>42
「わかった。じゃぁ俺は救急車に帰ってもらう・・・って・・・・」
もういなくなってる。手回しのいいことで

「おいどうだ?少しはマシになったか?」
<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:47:16.73 ID:YTC/mQEo<>「……あぁ〜…」
起きる<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:47:53.15 ID:ez8ZxmI0<>>>46
「おーいしっかりしろ」<> 片山 圭介@ヘリ<>sage<>2008/08/14(木) 02:47:55.00 ID:l9i62cU0<>遠くから微かにヘリの音が聞こえる<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:48:25.83 ID:ez8ZxmI0<>>>48
「来たかな?」
まだ心臓マッサージをしている<> お茶の水博士@神楽坂の家の前<><>2008/08/14(木) 02:48:43.91 ID:VfgAZMoo<>>>43
「ふむ・・・ まぁ君は首を縦に振るとは思ってなかったがね。 彼女の組織・・・名前は知らんが・・・・
 いろいろな世界調律のための人が揃っている機関さ。 全容はワシにもあんまり分からんが・・・
 まぁ・・・ バイオハザードに会えば、奴らも動き出すだろう」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:49:37.49 ID:YTC/mQEo<>>>47
「ふぁ?何かあったんですか?」
忘れているようだ<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 02:49:47.19 ID:SR/D3wUo<>>>48
「来たな・・・・」
>>49
「俺が呼んでくる。お前はそこ居ろ」
<> 片山 圭介@ヘリ<>sage<>2008/08/14(木) 02:50:14.81 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
屋根のヘリポートに止まる
「お前ら!早く行くんだ!」
『了解!』
何人かの足音が聞こえる<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:51:02.02 ID:ez8ZxmI0<>>>51
「人が倒れていただろ」
>>52
「分かった」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 02:51:53.79 ID:SR/D3wUo<>>>53
「おいこっちだ!風呂場のとこ」
<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 02:52:38.47 ID:Fd3guR2o<>>>50
「……知っていますか、博士。
 俺はかつて、アンブレラを潰す切り札にもなりえるものを受け取らなかったんですよ」
※ハードディスクのこと

「その理由は、一つの方向からだと真実は見えないことにあるんです。
 アンブレラにも、反組織にも入らないのはそのためです。

 ……なのに。なのにっ!」
拳を握り締め<> 片山 圭介@神楽坂家<>sage<>2008/08/14(木) 02:53:30.16 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>55
「そっちか!了解」
『彼女は!』
<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:53:37.32 ID:YTC/mQEo<>>>54
「誰が倒れたんですか?」<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 02:55:30.34 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班

「皆さん離れて!チャージ!」
『チャージ!』
電気ショックをするようだ<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:55:36.85 ID:ez8ZxmI0<>>>57
「早くしてくれー」
>>58
「警察の人神楽坂さん」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:57:15.03 ID:YTC/mQEo<>>>60
「え!えぇ!」
慌ててその辺を走り回る<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 02:57:52.24 ID:ez8ZxmI0<>>>61
「だ・か・ら!落ち着け!!」<> 山岡@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 02:57:52.79 ID:SR/D3wUo<>>>59
「・・・・・・・・・」
チャージってなんぞ・・・・<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 03:00:00.07 ID:YTC/mQEo<>「あぅ!あぅ!どんっ!」
また壁にぶつかる<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:00:13.06 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班

「チャージ完了!」
『3!2!1!』
ドンっと言う音と共に神楽坂の体が少し跳ねる<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:01:28.39 ID:ez8ZxmI0<>>>64
「・・・」
呆れてる
>>65
「やっぱあれって体跳ね上がるんだな…」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:01:33.20 ID:SR/D3wUo<>>>65
「うぉぉ・・・・・電気ショック・・・・」<> お茶の水博士@神楽坂の家の前<><>2008/08/14(木) 03:01:48.53 ID:VfgAZMoo<>>>56
「・・・・・・・・・・・・」
お茶の水は見ていた。若者を・・・。
遠く遠いどこかに置いていた自分自身のように思えた。
「ならば・・・ 少年・・・ 貫け・・・! 己の道を・・・! 
 ワシのように・・・ 善悪も見ず・・・ 視野もなかったワシのように・・・ ならず・・・ 己の道を行け!」
 
<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:03:13.30 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班

「アドレナリン注射をしろ」
『了解アドレナリン注射』

簡易心電図のメモリが動き出す<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 03:03:46.17 ID:Fd3guR2o<>>>68
「……でも、それだと彼女を追えないんですよね。
 信念を捨てるか、彼女を捨てるか」

「博士。明日、入るか否かを連絡します」
とりあえずその場を後にします



「そういえば、連絡遅れた」
神楽坂の携帯に電話。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:04:03.49 ID:SR/D3wUo<>>>69
「なぁ俺は見ててもさっぱりわからんのだが少しはよくなってるのか?」<> お茶の水博士@神楽坂の家の前<><>2008/08/14(木) 03:05:43.80 ID:VfgAZMoo<>>>70
「ああ、見失うなよ。 己の道を・・・」

後ろで春坂が粗茶を飲んでいる。<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:06:44.09 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>71
「ああ良くなっている…」
『血圧、心拍数共に正常に近づいてます」
「…ふぅ良かったぜ…」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:07:15.99 ID:ez8ZxmI0<>>>70
「あれ?なんか電話なってる」
とりあえず出た<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:09:06.81 ID:SR/D3wUo<>>>73
「・・・・・この後こいつは?どっか連れてかなくていいのか?病院とか」<> 神楽坂 水木@自宅 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:09:11.14 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)

「…スー…スー…」
人工呼吸器によって呼吸している<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 03:10:42.68 ID:YTC/mQEo<>「…Zzz…」
寝ている<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:10:53.37 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>75
「とりあえずは大丈夫だ…」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:11:26.58 ID:ez8ZxmI0<>>>77
「だから寝るなよ」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:12:29.44 ID:SR/D3wUo<>>>78
「そうか。あんた等はどうするんだ?しばらくここに居るのか?」<> 暁<><>2008/08/14(木) 03:13:06.91 ID:3VuAgQDO<>>>74
「もしもし……あれ、神楽坂さん?」
? といった感じ

//いきなり落ちやがってオンボロPC……!<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:13:39.25 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>80
「そのつもりだ…今頃発症するとはな」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:14:26.40 ID:ez8ZxmI0<>>>81
「神楽坂さんなら今ちょっと大変なんで出られませんよ」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:14:54.66 ID:SR/D3wUo<>>>82
「なに?こいつ昔からこうなのか?」
(俺の寝床・・・・・)<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 03:16:11.25 ID:3VuAgQDO<>>>83
「……大変」
前に奇跡の事について聞いていたため、顔が青ざめる

「そこまで行く道を教えろ。早く」<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:17:32.99 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>84
「そうだ…あの方の薬で治ったはずなんだが…」<> 水月氷香@ビジネスホテル<><>2008/08/14(木) 03:17:52.75 ID:VfgAZMoo<>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クッ」
眠れない夜が・・・ 続いてゆく・・・・。



寝る 乙ー<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:19:07.07 ID:l9i62cU0<>>>87
乙ー<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 03:19:07.67 ID:YTC/mQEo<>「ふぁ〜…」
起きる<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 03:19:41.92 ID:YTC/mQEo<>>>87
乙かれー<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:19:42.82 ID:ez8ZxmI0<>>>85
「まずいるところを教えてくれないか?」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:20:26.47 ID:SR/D3wUo<>>>86
「まぁまたなっちまったもんどうこう言っても仕方ないだろ。」

「てか、あいついつになったら起きるんだ?」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:20:42.24 ID:ez8ZxmI0<>>>87
乙かれ

>>89
「こんなときぐらいちゃんと起きてろ」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 03:21:03.56 ID:SR/D3wUo<>>>87
おやすみ<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 03:22:14.68 ID:JvG0D/oo<>>>91
「今は……」

と、いる場所を教える

//よしPC復活!

>>87
//お疲れー<> 神楽坂 水木@自宅 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:22:50.25 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)

「スー…スー…ん…」
うっすらと目を開ける<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:24:02.31 ID:SR/D3wUo<>>>96
「よぉ、おはよう。大ピンチだったな」

「てかこいつ寝床に運ばないか?タイルの上は辛いだろ」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:24:04.33 ID:ez8ZxmI0<>>>95
「そこならたぶんすぐそこだよい行き方は…」
道を教えた<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 03:25:06.95 ID:YTC/mQEo<>「…?」
何が起こっていたのかさっぱり分かっていない<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:25:08.17 ID:ez8ZxmI0<>>>96
「お?目覚めたのかな?」
>>97
「確かにそれがいいと思う」<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 03:25:35.14 ID:JvG0D/oo<>>>98
「ありがと」
ピッ

「……どうしてこう、俺が気に入ったやつは」
ちっ、と舌打ち。
舌打ちなんてめったにやることじゃないのに。<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:26:49.98 ID:l9i62cU0<>>>97
「ん、そうだな運ぶの手伝ってくれないか」
『じゃあ僕は人工呼吸器を運びますね』
寝室へ<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:27:28.97 ID:ez8ZxmI0<>>>99
「これ以上同じことをしないでくれよ…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:27:34.82 ID:JvG0D/oo<>到着

「……」
インターホンを律儀に鳴らす<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:28:11.50 ID:SR/D3wUo<>>>102
「わかった」
一緒に寝室まで運びベッドに寝かせる<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:29:25.37 ID:l9i62cU0<>>>104
「おい、翔でてくれ」
『了解』
小さい白衣を着た男の子が出る<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:30:24.12 ID:ez8ZxmI0<>>>106
「でさこれでしばらくは大丈夫なのか?」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:30:51.17 ID:JvG0D/oo<>>>106
「……神楽坂さん、ここにいますよね」

言うが否や、入ろうとします。<> 片山 圭介@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:31:41.82 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>107
「ああ…たぶんな」
<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 03:31:51.05 ID:YTC/mQEo<>「……??」
考える
「…外の空気でも吸おう…」
外へ<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:32:51.54 ID:ez8ZxmI0<>>>109
「多分か…これからが不安だな…」
<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:33:31.56 ID:SR/D3wUo<>>>109
「・・・・・・・こつも色々大変なんだなぁ・・・・・」
適当に椅子をもってきてベッドの隣に座る<> 北村 翔@神楽坂家 風呂場<>sage<>2008/08/14(木) 03:33:35.86 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】北村 翔/男/専属救護班
>>108
「いますよ…お嬢様の知り合いの方ですか?」
律儀な男の子<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 03:36:31.94 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)

「皆さん…迷惑かけて…すいません…」
涙目<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:36:35.53 ID:JvG0D/oo<>>>113
「……知り合い、と言われたら知り合いだと思う。
 暁 勇っていうんだけど」
律儀にされたら、律儀に返します。<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:38:24.14 ID:ez8ZxmI0<>>>114
「いちよ大丈夫でよかったな!」
喜んでるのかな<> 北村 翔@神楽坂家<>sage<>2008/08/14(木) 03:38:25.34 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】北村 翔/男/専属救護班
>>115
「僕は北村 翔です以後お見知りおきを」
頭を下げる 白衣を着ていることがわかる<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:38:28.26 ID:SR/D3wUo<>>>114
「泣くな泣くな。別に悪いことしたわけじゃないんだから」
涙を手で拭ってやる

「俺なんてもっと迷惑かけてるんだ。お前は偉いよ」
<> 神月 水耶古@神楽坂の家 前<><>2008/08/14(木) 03:39:50.85 ID:YTC/mQEo<>「…ふぅ…」
深呼吸<> 北村 翔@神楽坂家<>sage<>2008/08/14(木) 03:40:20.98 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>118
「…ひっく…有難う…うわぁぁぁん!」
泣く<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:41:05.02 ID:JvG0D/oo<>>>117>>114
「ああ、どうも……」

「神楽坂さーん、大丈夫かー?」
叫ぶよ。今玄関で応対されているだろうから。<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 03:41:17.64 ID:l9i62cU0<>>>120
名前が…<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:41:37.09 ID:JvG0D/oo<>//ごめん、ちょっと笑ってしまったww<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:41:45.78 ID:ez8ZxmI0<>>>120
「…(なんかすごいこしになってんな…)」
見てる<> 北村 翔@神楽坂家<>sage<>2008/08/14(木) 03:42:25.27 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】北村 翔/男/専属救護班
>>121
「こちらにどうぞ…」
寝室に案内する<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:42:40.96 ID:SR/D3wUo<>>>120
「だから泣くなって。生きてるんだからさ、笑っとこうぜ」

<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:43:41.71 ID:JvG0D/oo<>>>125
そこで見るは、仲のよさそうな山岡&神楽坂と夜窺誡

「……あー。邪魔したか?」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 03:45:30.14 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>127
「ひっく…大丈夫です…ぐす」
今出来る精一杯の笑顔を見せる<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:46:38.84 ID:ez8ZxmI0<>>>127
「お、来た来た」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:47:46.21 ID:JvG0D/oo<>>>128
「そうか。……前に言ってた奇跡、ってのはこういうことだったんだな」
何となくだが、察したようで。

>>129
「おう、道誘導ありがとな」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:47:48.67 ID:SR/D3wUo<>>>127
「邪魔じゃぁないが・・・なんかお前こそ悲しそうな顔になってるぞ?女にでも振られたか?」

>>128
「笑えるじゃないか。そっちのほうが泣いてるよずっといい」<> 神月 水耶古@神楽坂の家 前<><>2008/08/14(木) 03:48:45.31 ID:YTC/mQEo<>「はぁ…どうせ私は…」
外で座っている<> 北村 翔@神楽坂家 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 03:49:39.95 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】北村 翔/男/専属救護班

「皆様、料理が出来ました…」
小さな白衣の子が料理を運んできた<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:50:07.79 ID:ez8ZxmI0<>>>130
「あ?ああうん」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:51:14.51 ID:JvG0D/oo<>>>131
「……いつぞやのあいつ、って言っても分からないが。
 あいつが、家から出て行った。

 そして、反組織に入るか入らないか判断が必要とされてるんだ。
 ……神楽坂さんのグループとは別だと思う、それのな」

>>133
「……」

神楽坂の近くの壁に寄りかかる。
その手には、小刀「山吹」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:53:08.77 ID:ez8ZxmI0<>>>135
「あんたも大変なのな…」
>>133
「そういや飯食べにきたんだったな」<> 北村 翔@神楽坂家 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 03:53:41.97 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】北村 翔/男/専属救護班
>>135
「お食べに成らないのですか…」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 03:54:47.71 ID:SR/D3wUo<>>>133
「ありがとう。頂くよ」
>>135
「はっ、相変わらず小難しい考えしてるんだな。
何したって探し出せよ。惚れてるんだろ?」<> 神月 水耶古@神楽坂の家 前<><>2008/08/14(木) 03:54:48.06 ID:YTC/mQEo<>「…そういえば…なんか言ってたっけ…」
立ち上がる<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 03:55:43.03 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>135
「そうなんですか…私に出来ることなら何でもしますよ…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 03:57:28.89 ID:JvG0D/oo<>>>136
「……大変なんかじゃないさ。
 この程度で大変なんて言ったら」
罰が当たる、そう言いかけてやめた。

「……ま、お前よりはマシだと思うぞ」

>>137
「……」
料理を見る。

>>138
「惚れてる……のかな。
 ちょっと、分からなくなってきちまったよ」
目元には、涙。

>>140
「……そんな体で、何が出来るってんだよ」
涙を目に浮かべたまま言います。<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 03:58:39.83 ID:ez8ZxmI0<>>>141
「そうだな…こう見えて結構大変なんだぜ?」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 03:58:46.59 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>140
「彼女は携帯電話をもっていますか?」<> 山岡@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 03:58:59.17 ID:SR/D3wUo<>>>140
「お前は何もしなくていいからおとなしく寝てろ」

>>141
「格好つけてばっかだから自分の感情もわからねぇんだよ。
それだから女にも逃げられる」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 03:59:23.08 ID:l9i62cU0<>>>140じゃなくて>>141だった<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:01:35.34 ID:JvG0D/oo<>>>142
「だな。学生には学生の悩みがあるものだからな」

>>143
「……渡した携帯を、そのまま使っていたらな」

>>144
「格好つけてるつもりなんてない……」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:02:39.71 ID:ez8ZxmI0<>>>146
「そうだな…まぁ一番の悩みはいつまでこうしていられるかだけど」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:03:32.73 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>146
「それなら…都合がいいです…」
点滴を引き抜き壁伝いに歩いていく
「通信衛星から場所を…」<> 神月 水耶古@誰かの家<><>2008/08/14(木) 04:03:55.64 ID:YTC/mQEo<>「というわけで目的地に到着したわけだが…なにしに来たんだっけ?」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:04:18.69 ID:SR/D3wUo<>>>146
「下手に達観した気になって、なんでもかんでも理屈こねようとするのがダメだって言ってるんだ
泣くくらいなら無理やりでも逃がさなきゃよかったんだよ」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:04:48.79 ID:ez8ZxmI0<>>>148
「お、おーい無理するなよ…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:04:51.63 ID:JvG0D/oo<>>>148
強制的に押し戻す。
「ダメだ。アンタは絶対に手伝ってもらわない。
 自分の体を良く見ろ。俺のことよりも、まず自分のことだろうが」

>>147
「……だな」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:06:01.59 ID:SR/D3wUo<>>>148
「おいおい無茶すんじゃないよ」
ベッドに引き戻す

「ほら>>152あぁ言ってるし」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:06:17.61 ID:JvG0D/oo<>>>150
「泣く……?」
そこで、ようやく涙を溜めていたことに気づく。

「そうか、泣いていたんだな。気づかなかった。
 俺はあいつを気に入っていたんだよな……」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:06:40.78 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>152
「いいんです…一度は死んだ身ですから」
無理矢理動こうとする<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:06:48.27 ID:ez8ZxmI0<>>>152
「俺なんかいつあんなきもい奴らの仲間になるかなんて考えただけでゾーっとするぜ」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:07:21.07 ID:ez8ZxmI0<>>>155
「だから動くなって…」
<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:08:06.23 ID:SR/D3wUo<>>>155
「少しは冷静になれ」
無理やりベッドに押し倒す

「いい加減にしないと怒るぞ」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:08:13.06 ID:JvG0D/oo<>>>155
「……っ! 馬鹿なことをやるなよ!」
大声で。このメンバーは一度も聞いたこと無いくらいの音量で。

「どうしてそうやって無茶をするんだよ!
 やめてくれよ! なぁ、頼むからやめてくれよ!」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:11:15.33 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>159
「…こんな生き方しか…知りませんから…」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:12:36.15 ID:SR/D3wUo<>>>159
「大声を出すな。お前も少し落ち着け」

>>160
「知るかそんなこと。いい加減にしろ」
半ば顔が怒ってきてる<> 神月 水耶古@その辺<><>2008/08/14(木) 04:12:55.52 ID:YTC/mQEo<>「はぁ…これからどうしよう…」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:13:48.64 ID:ez8ZxmI0<>>>159>>161
「そんなに怒るなよ一旦冷静になれ」
>>160
「あんたもそんな無茶するな」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:15:16.53 ID:JvG0D/oo<>>>160
「知らないから……だって……!?」

神楽坂の胸倉を掴む。
「生き急いで……何のためになるんだよ。
 アンタ、あの子(神月)になんて言ったか覚えてるか?
 そんな生き方じゃ、あの子と大して変わりはしねぇよ……!」

>>161>>163
カッとなっていて聞こえていない。<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:16:33.27 ID:ez8ZxmI0<>>>164
「落ち着けっての」
暁と神楽坂を離そうとする<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:16:41.14 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)

「私は一つ重大な隠し事をしてました…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:18:04.38 ID:JvG0D/oo<>>>165
引き離されるものの、顔は神楽坂のほうを向いたままだ。

>>166
「……隠し事?」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:18:41.19 ID:ez8ZxmI0<>>>166
「なんだ?それは?」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:19:11.96 ID:SR/D3wUo<>>>166
「なんだ?言ってみろ」


<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:19:59.86 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>161
「山岡さん…貴方は私に写真を見せてくれましたよね
ほぼ年をとってない人の写真を…」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:20:51.99 ID:SR/D3wUo<>>>170
「あぁ見せたな」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:21:12.65 ID:JvG0D/oo<>>>170-171
黙って話を聞いてます<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:21:43.50 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)

「…私は十年前から年をとってません」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:21:54.86 ID:ez8ZxmI0<>>>170-171
「…」
話を聞いている<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:22:36.25 ID:JvG0D/oo<>>>173
「……どういう、ことだよ」
声が震えている。信じられない、といった様子で。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:23:18.89 ID:SR/D3wUo<>>>173
「・・・・読めてきたな・・・・でもお前の体は完璧じゃない・・・」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:23:25.19 ID:ez8ZxmI0<>>>173
「…は?…ほんと…か…?」
信じられないようだ<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:26:48.45 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>175
「私は重い心臓病でしたどうしても治らない…そのとき
お爺ちゃん…いえ正確にはお父さんです…お父さんが
ウイルスの素となる菌を発見しあのウイルスを仲間と
完成させました…最初は薬のために作ってましたが
副作用が強すぎたんです」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:27:46.40 ID:ez8ZxmI0<>>>178
「…その副作用がこれか?…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:29:41.81 ID:JvG0D/oo<>>>178
「……ワクチンの強い副作用。
 それは、そういうことだったのか」

手元にあるワクチンの副作用は、多少体がだるくなるだけだ。
でも、神楽坂のワクチンは頭痛などがあったはず。

「……続き、聞かせてもらえないか」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:30:13.03 ID:SR/D3wUo<>>>178
「ちょっと待て、お茶の水って男がウイルスを発見したのは大昔。
俺が見せた写真だって四十年前のもの。じゃぁ今お前の中にあるのは?
お前の親父はなんの菌を見つけたんだ?」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:31:14.64 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>179
「そうです年をとらなくなりました…精密検査をしましたが
見た目も内蔵もまったく老化しなくなりました
しかし研究中に仲間の誰かが薬を奪いそのまま
アンブレラ社を作り薬を悪用し始めました」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:33:32.41 ID:ez8ZxmI0<>>>182
「…内臓まで…しかもアンブレラ社ができただって…」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:34:15.24 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>181
「菌は分かりませんがお茶の水博士とは別に秘密裏に
研究していたはずですがスパイか何かが居たんだと
思います」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:34:16.46 ID:JvG0D/oo<>>>182
「不老……!? 馬鹿な。テロメアの無限増殖を可能にしたのか……!?」

「でも、それだったらどうして今のアンタが……その、ボロボロになってるんだよ」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:36:07.94 ID:SR/D3wUo<>>>184
「しかしアンブレラができたのは数十年間の話だぞ・・・・
いや?一回なんか潰れてたなそう言えば・・・で、また誰かが立て直した」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:36:38.35 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>185
「薬は完璧ではなかったんです」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:37:59.09 ID:JvG0D/oo<>>>187
「完璧ではなかった……?
 どういうことだよ」
<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:38:40.38 ID:ez8ZxmI0<>>>187
「完璧じゃなかった…もし完璧だったとしても強い副作用はありそうだな…」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:39:10.59 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>188
「今ほど技術が進んでないんですよ…」<> 神月 水耶古@その辺<><>2008/08/14(木) 04:39:21.17 ID:YTC/mQEo<>「はぁ…どうしようかな…」
座る<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:40:24.58 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)
>>189
「完璧なら副作用は無く私は年をとっていたでしょう」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:40:53.44 ID:SR/D3wUo<>(一度あの爺共の連中が興したアンブレラは潰れた。雲隠れしたと思ってたが本当に潰れてたのか
そしてこの女の父親のグループから新しくまたアンブレラができた・・・・・・・まだなにかあるな・・・・・)<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:41:29.02 ID:ez8ZxmI0<>>>192
「ふむ…」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:41:58.13 ID:SR/D3wUo<>>>192
「副作用って?結局はどうなるんだ?」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:42:15.32 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】神楽坂 水木/女/警察官(休み)

「貴方たちなら信用できます…片山!」

【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班

「皆様ついて来てください」
<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:42:21.56 ID:JvG0D/oo<>>>190
「……医療の進歩、か。
 10年だと、その重みは大きい、か……」

>>192
「……もともとは、不老の薬ではなかった?」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:43:08.13 ID:ez8ZxmI0<>>>196
「な、なんだ?…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:43:13.12 ID:JvG0D/oo<>>>196
「……また、俺は知らなきゃいけないのか」
頭を抱えてついていきます。
手にある小刀、それを握り締めて。

//ところで眠気大丈夫なのかここの面子はww<> 北村 翔@神楽坂家 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 04:43:56.27 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>195
「彼女は脳死にならない限り生きているでしょう」
<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:44:42.99 ID:SR/D3wUo<>>>196
「・・・・・・・」
黙って着いていく
>>200
「じゃぁ風呂場のはなんだ?」

//雷がうるさくて眠れん<> 片山 圭介@神楽坂家<>sage<>2008/08/14(木) 04:46:13.29 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班

パソコンを操作している
「どうぞお入りください」
床の一部をはがす

//家に帰ってきてから昼寝してたから…
<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:46:27.32 ID:ez8ZxmI0<>>>200
「へー…」

親がいつ起きてくるかの方で頭がいっぱいw<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:47:25.10 ID:JvG0D/oo<>>>200
「……」
(不老どころか、不老半不死かよ……ゲームじゃないんだぞ)

ついていっている途中。

>>202
「……隠し部屋かよ」
入っていきます

//昼寝うらやましいぜww

>>201
//大変だな。停電にならないよう気をつけて。

>>203
//やぁ俺ww<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:47:38.38 ID:SR/D3wUo<>>>202
「・・・・・・・・・」
凄いな。秘密地下室だぜ<> 片山 圭介@神楽坂家 地下<>sage<>2008/08/14(木) 04:47:55.98 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>201
「昔のなごりってやつだ心臓が止まれば
血を運ばなくなり脳死に陥るからな…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:48:40.29 ID:JvG0D/oo<>>>206
「……病気が治らずに、不老半不死になった、ってことか」
ボソリ、と<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:48:46.14 ID:ez8ZxmI0<>>>202
「この家どんな構造してるんだ…」

>>203
同じかww新聞届いた音で親来たかと思ったww<> 神月 水耶古@その辺<><>2008/08/14(木) 04:49:27.16 ID:YTC/mQEo<>「…Zzz…」<> 片山 圭介@神楽坂家 地下<>sage<>2008/08/14(木) 04:49:53.54 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>207
「そのようだな…着いたぞ」
電気を付ける
巨大な金庫が壁にある
<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:50:11.40 ID:SR/D3wUo<>>>206
「結局は欠陥があるわけか・・・心臓がいつダメになってもおかしくないわけだ」

つまりは不完全。完璧ではない

<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:50:38.93 ID:ez8ZxmI0<>>>210
「なんだこりゃ…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:51:14.86 ID:JvG0D/oo<>>>210
「……ここが、何か?」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:51:54.77 ID:SR/D3wUo<>>>210
「説明してくれないか?」<> 片山 圭介@神楽坂家 地下<>sage<>2008/08/14(木) 04:52:59.89 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>212
「簡単に言うと反アンブレラの本部だな」
金庫を開けるとエレベーターが
<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 04:53:45.27 ID:ez8ZxmI0<>>>215
「へー…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 04:54:01.32 ID:JvG0D/oo<>>>215
「……」
立ち止まります。

「……ここから先に進んだら、もう戻れないよな」
帰宅路的な意味ではなく、立場的な意味で。<> 片山 圭介@神楽坂家 地下<>sage<>2008/08/14(木) 04:54:21.94 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班

「乗ってくれ」
<> 神月 水耶古@その辺<><>2008/08/14(木) 04:54:44.75 ID:YTC/mQEo<>「……Zzz…」

KSY「暑い…暑すぎる…」<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 04:59:00.24 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>217
「戻っても彼女は怒らないだろう」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 04:59:18.03 ID:SR/D3wUo<>>>218
「一抜けだ。悪いが興味ない。俺は警官のとこ戻っとくぞ」
来た道を引き返す<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 05:00:15.81 ID:ez8ZxmI0<>>>218
「ん〜俺はこういうの苦手…つーか無理だと思うからやめとこっかな」<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:00:39.07 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>221
「見せたいのは本部ではなくこの騒動の
元凶だ」
<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:02:02.91 ID:JvG0D/oo<>>>220
「……」

「……全く、俺はどうすればいいんだよ。陽射にぃ……」
従兄の名を呟く。


「……進むわ。もう、覚悟を決めないといけないんだろうから」<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:04:22.92 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>224
「お前だけか…」
ボタンを押す<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:04:57.89 ID:SR/D3wUo<>>>223
「まぁ後で話し聞かせくれよ」
構わず来た道を引き返す

(それに元凶はここじゃない・・・・まだなにかあるはずだ・・・・)
<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 05:05:40.03 ID:ez8ZxmI0<>「はぁ…どうすっかな」
座る<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:06:20.69 ID:SR/D3wUo<>>>227
「今なら間に合うぞ。行ってこいよ」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:06:59.80 ID:JvG0D/oo<>>>225
「ああ。博士に言っていたことを破るけど……
 知らなければ、守れないことって沢山あるっていうことを
 従兄から教わっていたから、な」
(それに、博士のほうにもきっと何かがある。
 それも知らなければ、全てを知ることは出来ないだろうから)

>>226
「……」
一瞥するが、特に何も言わない<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:08:26.00 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>224
「着いたぞ…これがバイオハザードの元凶だ」
ガラスケースの中に試験管が入っている
その周りには警備員がいる
<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 05:08:29.00 ID:ez8ZxmI0<>>>228
「まぁ俺はあくまで一般人でありたいし戻るかな…」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:10:10.60 ID:JvG0D/oo<>>>230
「……試験管の中に、菌かウイルスでも入っているのか」<> 北村 翔@神楽坂家<>sage<>2008/08/14(木) 05:10:44.18 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】北村 翔/男/専属救護班
>>231
「生き延びたせいでもう一般人には戻れない…」
暗闇から白衣の子が現れる<> 神月 水耶古@その辺<><>2008/08/14(木) 05:10:54.28 ID:YTC/mQEo<>「……コンビニに行こう…」

KSY「あっつー…」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:11:33.10 ID:SR/D3wUo<>>>231
「そりゃ無理な話だろ」

「俺はさぁまぁ色々思うとこはあるんだが・・・・・
こいつ見ちまうとあいつと対等じゃなくなる気がするんだよな・・・・
あいつの方はしらねぇが・・・俺のほうが・・・・・」

<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:12:10.13 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>232
「彼女が投与されたのと同じのがな…
もう一本を奪われたんだ」<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 05:13:30.96 ID:ez8ZxmI0<>>>233
「うーんまぁそうだね」
>>235
「確かにねぇ」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:14:04.95 ID:JvG0D/oo<>>>236
「……」
試験管を見て……

「……んで、俺に見せてどうするつもりだったんだ」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:14:12.00 ID:SR/D3wUo<>「さて・・・・俺は戻るか・・・・・」
最初にいた寝室まで引き返す<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:17:53.08 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>238
「一応秘密を見せ敵ではないと言うことを
分かって欲しかった」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:19:21.51 ID:JvG0D/oo<>>>238
「……なぁ」



「これ、俺に投与できる?」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:19:33.61 ID:JvG0D/oo<>安価ミス>>238→>>240<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:21:01.22 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>241
「出来るが…不老不死は不老不死なりの
悩みや辛さ孤独などがある…
だがお前が望むなら」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:22:22.66 ID:SR/D3wUo<>「たっだいま・・・・・って寝てんのかい・・・・」
ベッドじゃ警官がスヤスヤと

「・・・はぁ・・・お前はいったいどうしてほしかったんだよ・・・・・」
一人で呟く<> 夜窺誡 零瀧@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 05:23:07.10 ID:ez8ZxmI0<>「うへーだるい寝たいよー」<> 神月 水耶古@コンビニ<><>2008/08/14(木) 05:23:56.77 ID:YTC/mQEo<>「暑い…ここなら涼しいよね…」
入店<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:25:38.75 ID:JvG0D/oo<>>>243
「……そうか」

「んじゃ、アンタらのお嬢様を本気で好きになったときに
 この試験管をもらっていいか?」
※水月や神楽坂に関する感情はwiki側に。<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:28:57.79 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>247
「お前が耐えられるならな…」

「ここの管理は翔に任せている…翔は白衣のちびっ子だ
あいつはこれを嫌っているから別にいいぞ」<> 神月 水耶古@コンビニ<><>2008/08/14(木) 05:30:35.78 ID:YTC/mQEo<>「はぁ…」

KSY「さてと…」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 05:30:47.47 ID:ez8ZxmI0<>一つ言っとくけど本編に影響することはあんまりしないでくれよ?いちよ日常編だから<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:31:25.46 ID:JvG0D/oo<>>>248
「……耐えられるかどうかなんて関係ないさ。
 多分、近い日にバイオが起こるだろうから、その時に出くわしたら
 守ってやるよ」

「さて行こうか。次にここに来るときはどうなるか分からないけどな」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:32:43.86 ID:JvG0D/oo<>>>251
//日常編とか出来た時点でそれを考えようよww
//てっきり、それを覚悟の上でやってるんだと思ったぞ?ww<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:33:00.64 ID:JvG0D/oo<>また安価ミス>>251→>>250<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 05:33:36.58 ID:ez8ZxmI0<>>>252
日常編でここまで出るとはみんな思ってなかったからさw<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:33:43.71 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>251
「ちょっと待った…これを持って行け
SBLの操作端末だ」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:35:20.88 ID:JvG0D/oo<>>>255
「? ……なんだ、これ」
操作端末を眺めながら。

>>254
//けど、今回はストーリー重視だろ? 別に問題ない気がするけど<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:35:24.79 ID:SR/D3wUo<>「はぁ・・・・あいつはどこまで行っちまうのかね・・・・無茶して・・・・」
ベッドの隣でブツブツ呟き続ける

//まぁ俺のは中身ありそうでまったくないことしかやってないからなぁ・・・・<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:38:14.72 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>256
「軍事衛星のレーザーを操作できるが
1日一回までだ充電が必要になる」
<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:39:50.91 ID:JvG0D/oo<>>>257
//大きな設定を決めずに、他人のに踏み込んでいる人間が最も焦っている。
//現時点で二つの反組織に関与ってそれどうなのよとか思ったり。

>>258
「軍事衛星……って。
 何に使うんだよ。具体的に」
こういうのには無知。<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:42:30.96 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>259
「知らん…しかも研究中だからよく動かないな
ピンチのときの一か八かだな」
<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:43:46.70 ID:SR/D3wUo<>>>259
//基本他から聞いた話をこいつがツギハギして考えてる。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 05:44:32.58 ID:ez8ZxmI0<>>>256
まぁとにかくストーリーに接触する設定はやめた方がいいと言う事だそうだ<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:45:09.67 ID:JvG0D/oo<>>>260
「……分かった。一応もらっておくわ」
ポケットの中に収める。

「戻ろうか、とりあえず。
 疲れて眠くなった……ちょっとここに止まらせてもらっても良いか?」

>>261
//お疲れ様です……。俺のキャラ大丈夫かな、マジで。<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:45:35.48 ID:l9i62cU0<>なんか…自分のせいかな?<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:46:06.32 ID:JvG0D/oo<>>>264
//や、問題ないんじゃね?
//ただし、MWから直接警告が出たらやめたほうが良いと思う。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 05:46:39.82 ID:ez8ZxmI0<>キャラ設定のことを言おうとしたら違うこといってしまったすまん<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:47:10.54 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>263
「それでは上に戻るか」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 05:48:06.54 ID:ez8ZxmI0<>>>265
いちよMWがいってたことなんだけど… 余計な設定はするな と<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:48:37.25 ID:l9i62cU0<>>>265
//やられたら理由付けて死んだりゾンビになれば大丈夫…だよね?<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:48:45.30 ID:SR/D3wUo<>「あぁ・・・・俺もどうするかな・・・・いい加減宙ぶらりんすぎたかな・・・・・」
あいかわらずベッドの隣で呟き続ける
<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:49:15.76 ID:JvG0D/oo<>>>267
「ああ」
戻っていきます。

>>268
//その、「余計」のボーダーラインも難しい気がするけどね
//刀が沢山持っていたあの子も、「大丈夫なのか?」ととても思ったからなぁww<> 神月 水耶古@コンビニ<><>2008/08/14(木) 05:50:46.49 ID:YTC/mQEo<>とりあえず言っておくが、
アンブレラ>反アンブレラ
じゃないとアンブレラがすぐに潰れてしまうからその辺りを考えてくれ<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:50:46.76 ID:JvG0D/oo<>>>269
//まぁ、「こういう設定で生きてましたー!」と堂々とやるのは完全NGだなww
//とりあえずは問題ないんじゃね。<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:50:47.60 ID:l9i62cU0<>//関係ないけどサイレンってゲームに自分のキャラと
同じようなやついたな<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 05:52:07.39 ID:ez8ZxmI0<>>>271
確かにあれは大丈夫かと思ったがまぁその辺はMWが色々と工夫してやってくれるさw
途中から取ることにはたいして問題がないんだが<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:52:29.59 ID:l9i62cU0<>>>272
//自分が属しているのは細々としか活動してないと考えているから大丈夫<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:52:57.60 ID:JvG0D/oo<>上へと。

「……そういえば、不老不死になったのは神楽坂だけなのか?」

>>272
//それはそうだww というか、前回ので国防長官レベルが関わったって設定になったら
//それ以上の力はめったに無いと思うんだけどなww

//そして時間がまずい……!<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:53:57.97 ID:l9i62cU0<>>>277
//そう言えばいたね国防著間忘れてた<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:55:01.32 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>277
「…あと2〜3人ぐらいかな」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 05:56:45.45 ID:JvG0D/oo<>>>279
「……そうか。分かった。

 それじゃ、俺はあいつの隣で寝ておくわ……」

と、神楽坂の寝室に入って、その部屋の壁近くに座って、寝ます。


//多分起きてきそうだ。なので寝ます。
//お疲れ様でしたー。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/14(木) 05:58:03.18 ID:ez8ZxmI0<>>>280
お疲れー
俺のせいで寝るの遅らせてごめんなー<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 05:58:48.99 ID:l9i62cU0<>【名前/性別/役職】片山 圭介/男/専属救護班
>>280
「俺と翔はヘリで寝てるよ…」
「いくぞ翔」
『了解』

//お疲れさんですー
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/14(木) 05:59:51.69 ID:JvG0D/oo<>>>281
//いやいや。気にしなさんなww
//参加したら最後まで付き合う性質なんでなww

//あとこれは個人的なことなんだけど
//中の人が話すときは「//」←これお勧めだぜww<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 05:59:56.30 ID:SR/D3wUo<>>>280
「・・・・・こいつもどこまで行くのやら・・・・・」

//お休み

<> 片山 圭介@神楽坂家 地下エレベーター<>sage<>2008/08/14(木) 06:00:58.89 ID:l9i62cU0<>>>283
//「//」これいいねwwww<> 神月 水耶古@コンビニ<><>2008/08/14(木) 06:01:07.87 ID:YTC/mQEo<>>>280
乙<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 06:05:35.32 ID:SR/D3wUo<>「・・・・・・・もしかして起きてるのは俺だけか・・・・・」
もう他のやつらは寝ちゃったか<> 神月 水耶古@コンビニ<><>2008/08/14(木) 06:08:45.65 ID:YTC/mQEo<>「…今日はここで寝よう…ばれないようにするし大丈夫だろう…」

KSY「広げるのは簡単だが畳むのは面倒っと」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 06:18:04.82 ID:l9i62cU0<>「さあ…暇ねゲーム寝室に無いし」<> 神月 水耶古@コンビニ外<><>2008/08/14(木) 06:20:38.30 ID:YTC/mQEo<>「……追い出された」<> 暁@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 06:28:13.08 ID:3VuAgQDO<>「……陽にぃ。死ぬなんて言わないで」
ボソリ、と呟きが聞こえる

どうやら、寝言のようだ<> 神月 水耶古@コンビニ外<><>2008/08/14(木) 06:31:03.24 ID:YTC/mQEo<>「どうしよう…戻れなさそうだし…ケホ」
「…あれ?ケースが無い…置いてきたのかな…?」<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 06:33:28.72 ID:l9i62cU0<>>>291
「寝言かしら…フフフ」
頭を撫でる<> 暁@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 06:37:27.57 ID:3VuAgQDO<>>>293
撫でると、少し表情が和らいだ気がする<> 神月 水耶古@移動中<><>2008/08/14(木) 06:37:53.99 ID:YTC/mQEo<>「…敵…」
「…やっぱり死んだほうが楽なのかな…?」
戻る<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 06:39:43.80 ID:l9i62cU0<>「さて…みんな寝てるよな〜」
「ゲームしよ」
そーっとリビングへ<> 神月 水耶古@移動中<><>2008/08/14(木) 06:43:14.18 ID:YTC/mQEo<>「あのケースがほかの人にばれませんように…」
戻っている<> 神楽坂 水木@自宅 寝室<>sage<>2008/08/14(木) 06:45:16.11 ID:l9i62cU0<>「何やろうかな」
「GTA4でいいや」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 06:49:46.73 ID:YTC/mQEo<>「さて…着いた」
入る<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 06:50:45.06 ID:l9i62cU0<>>>299
「おかえりー」
GTA4プレイ中<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 06:53:48.01 ID:YTC/mQEo<>>>300
「ただいま…ケホ」
アタッシュケースを回収する<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 06:55:22.82 ID:l9i62cU0<>「風邪かい?そこの棚に風邪薬あるよ」

//今思うと昼と夜ご飯食べてないな…<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 06:57:25.72 ID:YTC/mQEo<>>>302
「風邪じゃないと思います…ケホケホ」
見えない場所でアタッシュケースを開ける

中「セミうるせぇ…」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 06:59:57.76 ID:l9i62cU0<>>>303
「まあ気をつけなよ夏風邪はしつこいから」
 
//お腹減った…<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:02:12.69 ID:YTC/mQEo<>>>304
「はい、分かりました…いつっ…」
何かしている<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:02:53.55 ID:l9i62cU0<>>>305
「どったの?」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:03:47.78 ID:YTC/mQEo<>>>306
「ななな、なんでもないです!」
物凄い速さでアタッシュケースを閉める<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:05:57.33 ID:l9i62cU0<>>>307
「気になる…」
顔を近づける<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:07:35.16 ID:YTC/mQEo<>>>308
「なんでもない…です…」
ケースを後ろに隠す<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:09:03.10 ID:l9i62cU0<>>>309
「何でも無くない!」
ケースを取り上げる
「開け方分からない…」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:10:58.90 ID:YTC/mQEo<>>>310
「か、返してください!」
4桁の番号を入力するように作ってある<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:12:21.93 ID:l9i62cU0<>>>311
「…ロック式ですか」
「ん〜5828かな」
<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:15:04.37 ID:YTC/mQEo<>>>312
「か、返してー!」
開かない 番号が違うようだ
1270と書かれた紙が落ちる<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:17:12.51 ID:l9i62cU0<>>>313
「ん〜ダメ、取調べだよ」
「おっ紙が1270か…」
1270と入力<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:19:11.32 ID:YTC/mQEo<>>>314
「あっ…」
開いたようだ
中には緑の液体が入ったカプセルと青い液体が入ったカプセルが入っている<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:21:11.71 ID:l9i62cU0<>>>315
「青と緑のカプセル…なにこれ飲めるの?」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:22:28.98 ID:YTC/mQEo<>>>316
「飲めませんから早く返してください!」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:23:57.39 ID:l9i62cU0<>>>317
「そんなこと言って〜飲めるんじゃないの?」
青い方を飲もうとする<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:24:58.79 ID:YTC/mQEo<>>>318
「ま、待って!それは私の薬!」
「…あっ」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:26:12.62 ID:l9i62cU0<>>>319
「薬?あっ!」
間違って飲み込む<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:28:05.22 ID:YTC/mQEo<>>>320
「と、とりあえず!ケースを返してください!」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:30:50.69 ID:l9i62cU0<>>>321
「分かった返すよ…ごめん」
返す<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:32:13.67 ID:YTC/mQEo<>>>322
「えっと…中身は…ちゃんと入ってる」
中身を確認している<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:33:29.87 ID:l9i62cU0<>>>323
「これ…何?飲んじゃったけど」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:34:53.45 ID:YTC/mQEo<>>>324
「えっと…それはカモフラ…じゃなかった栄養剤だそうです。」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:36:11.20 ID:l9i62cU0<>>>325
「カモフラじゃない栄養剤?」
なんか混乱している<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:37:10.82 ID:YTC/mQEo<>>>326
「た、ただの栄養剤ですから問題ないと思います!」
慌てている 何か隠しているようだ<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:38:31.55 ID:l9i62cU0<>>>327
「あ、慌てられるとこっちも慌てちゃうよー」
オロオロしている<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:40:07.72 ID:YTC/mQEo<>>>328
「普通の栄養剤だから、安心してください!」
(ばれてない…良かったー…)<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:41:08.32 ID:l9i62cU0<>>>329
「えー!慌てておいてそれは無いでしょう!」<> 暁@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 07:41:42.00 ID:3VuAgQDO<>「……何やってるんだ?」
寝惚け眼でやりとりを見てます<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:42:27.95 ID:YTC/mQEo<>>>330
「え、ん?」
困っている<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:43:07.09 ID:l9i62cU0<>>>331
「やべっ!」
近くにあったダンボール隠れる
「アラートフェイズか!」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:44:38.03 ID:l9i62cU0<>>>332
「何か隠してる?」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:46:11.62 ID:YTC/mQEo<>>>331
「こんにちは…」
>>334
「え、あっ…かかか、何も隠してなんかいませんよ!」
慌てている<> 暁@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 07:46:25.37 ID:3VuAgQDO<>>>333
「……寝とけ」
寝室へ強制拉致

>>332
「あんまり変なの飲むなよ」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:47:50.82 ID:l9i62cU0<>>>335
「そうかな?私には話してくれないんだ…」
「悲しいなー…」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:49:08.52 ID:l9i62cU0<>>>336
「なんのこれしき!」
猫だましをして逃げる<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:50:35.28 ID:YTC/mQEo<>>>336
「は、はい…」
>>337
「これは絶対他人には言えないんです…」
「私が死ぬかm…いえ、何でもありません」<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:51:24.96 ID:l9i62cU0<>>>339
「言いたく無いならいいけどねー」
逃げてきた<> 暁@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 07:51:36.47 ID:3VuAgQDO<>>>338
「……」
(先程まで大変だったやつとは思えないな)

「……後で怒られても、俺は知らないぞ」
寝室へと戻っていく<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:52:42.13 ID:l9i62cU0<>>>341
「そうだゲームやろうよー」<> 神月 水耶古@神楽坂の家<><>2008/08/14(木) 07:54:06.79 ID:YTC/mQEo<>「…ちょっとトイレに…」
トイレへ

中「さて、飯だ…」<> 暁@神楽坂宅<><>2008/08/14(木) 07:57:09.59 ID:3VuAgQDO<>>>342
「……また今度、な」
寝室へと移動して、また寝始める。<> 神楽坂 水木@自宅 リビング<>sage<>2008/08/14(木) 07:59:26.90 ID:l9i62cU0<>「シャワーでも浴びようかな…」

//本当にシャワーでも浴びようかな<> 小山麗可  公園<><>2008/08/14(木) 11:24:29.48 ID:cuqsUHQ0<>今更だけどいちおつ!
「む、何回挑戦しても立てないです」


ログ見たけど、ウィルス等によって強化される場合はそれなりのデメリットを付けた方がいいと思うよー
あと、大勢の人がウィルス適用者、または重火器等を持っている、という事ならべく避けた方がいいかも、時には立ち向かわないで逃げて、ダメージを極力避けるという遊び方もあるからね
現実的に所持品を何個持てるか、ということも考えてみた方がおもしろいと思うよ、最低限必要な物を持ち運ぶことになるわけだからみんなのアイテムを使って協力性も増すと思う
まぁ、細かな設定等はMWが進行しやすいように作ると思うからあまり作らないようにした方がいいと思うよ
学校編から今までの話し合いの中で出た意見も書き込んでいます。
ちょっとでも考えてくれたら嬉しいダス
長文失礼、他の方も意見があったら避難所に書いてもらえると嬉しいです
沖田ばかりで眠いwwwwww<> 春坂瑞希<>sage<>2008/08/14(木) 15:48:54.50 ID:jiih7wDO<>「メロンパン美味しいです(^q^)」<> お茶の水博士<><>2008/08/14(木) 15:54:22.51 ID:VfgAZMoo<>>>347
「やぁ春坂クン」<> 春坂瑞希<>sage<>2008/08/14(木) 16:43:41.35 ID:jiih7wDO<>>>348
「お、博士こんにちは」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/14(木) 20:02:48.28 ID:62.8aLMo<>ーここから次の日ー<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 20:49:54.25 ID:62.8aLMo<>「……ん」
目覚めた。

「……さて、返答しに行かないとな」
出かける準備。<> お茶の水博士@神楽坂の家の前<><>2008/08/14(木) 20:57:33.84 ID:VfgAZMoo<>「春坂はまた失踪か・・・コクコク」
粗茶を飲んでいる。<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 21:12:11.29 ID:62.8aLMo<>「行ってくるか」

寝ている三人の頭を撫でて。
神楽坂の近くに一枚の紙を置いて。

神楽坂宅から出て行った。
向かうは昨日、博士のいた場所に。<> お茶の水博士<><>2008/08/14(木) 21:17:37.11 ID:VfgAZMoo<>>>353
「よぉ、決まったかね・・・。己の道が・・・」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 21:21:52.29 ID:62.8aLMo<>>>354
「……少なくとも、不関与でいられる時間はもう終わった、ってところかな。

 だけど、一つだけ聞かせてほしい。
 組織に入ったら、全ての行動が制限されるわけじゃないよな?」<> お茶の水博士<><>2008/08/14(木) 21:25:17.46 ID:VfgAZMoo<>>>355
「もちろん、君の良心に従ってよい。私は何度も間違いは犯したくないものだ」
 顔が空を向く。
「君は情報や軽い命令に従うだけでいい」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 21:27:58.63 ID:62.8aLMo<>>>356
「……そうか。だったらこれだけ伝えるわ。

 神楽坂、っていう人物を知ってるか?
 俺はそちらにも、アンタのところにも入るよ。

 深く入るには、当事者になるしかないからな」
こちらも空を見る。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 21:28:11.52 ID:PI.kGz6o<>「・・・・あぁ寝てた・・・・・・てか体いてぇ・・・」
椅子の上でなんか寝るんじゃなかった<> お茶の水博士<><>2008/08/14(木) 21:32:28.43 ID:VfgAZMoo<>>>357
「ほう・・・ まぁよい。 特例じゃな。 君はバイオハザードの起きる週間にその場にいなきゃいけない。
 私らがその情報を掴んだら、こっちから報告する。 こっちにも沢山の傭兵や、春坂君もいる。
 お前さんのことは伝えておこう。他に何か用件はあるかね?」<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 21:37:09.61 ID:62.8aLMo<>>>359
「……いや、無い。用件も、準備も必要ない。
 
 俺は、これだけあれば十分だ」
持っていた小刀、ワクチン、携帯端末を見て。

「それじゃ、俺はちょっと朝食を取りにでも行ってくる。
 そしたら……電車で遠くに行こうと思うわ」<> 神楽坂 水木@自宅<><>2008/08/14(木) 21:41:07.34 ID:/9cfHLw0<>「…ふぁ〜よく寝た…」<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 21:42:09.45 ID:62.8aLMo<>>>361
寝ている近くに、一枚の紙が置いてある。<> 神楽坂 水木@自宅<><>2008/08/14(木) 21:43:07.84 ID:/9cfHLw0<>>>362
「置手紙…誰のだろ」
紙に手を伸ばす<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 21:43:19.72 ID:PI.kGz6o<>>>361
「・・・・・・・・・・」
(いいねグッスリ寝れたみたいで。俺は体ガチガチだってのに)

「・・・体のほうはどうよ?」<> お茶の水博士<><>2008/08/14(木) 21:44:15.92 ID:VfgAZMoo<>>>360
「む? どこに? バイオハザード時には、呼ぶぞ?」<> 神楽坂 水木@自宅<><>2008/08/14(木) 21:45:33.95 ID:/9cfHLw0<>>>364
「大丈夫ですよーお腹減りましたか?」<> 暁@<>sage<>2008/08/14(木) 21:47:33.13 ID:62.8aLMo<>>>363
『ちょっと博士に会ってくる。その後、朝食を作りに行くよ。

 地下に聞いたのは俺だけだ。それが、俺なりにアンタと歩む決意だ。
 他のやつらは、知らないことが正しいと思っているかもしれないが
 仲間となるならば、知らなきゃいけないことがあるからな』
手紙には、こう書かれている。

>>365
「……次の場所は、多分あそこだと思ってる。
 だてに前回から、研究所の場所を調べてはいないんだぜ?」
ニヤリ、と博士に微笑むよ<> 神楽坂 水木@自宅<><>2008/08/14(木) 21:49:08.08 ID:/9cfHLw0<>>>367
「へ〜…」
紙飛行機を作って飛ばす<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 21:49:30.07 ID:PI.kGz6o<>>>366
「・・・・まぁ、無理しなくてもいいから寝てろよ・・・・ってなんだそれ?」
手紙を覗き込む

>>367
「・・・・どうする?こいつ帰ってくるまで朝飯待つか?」<> 春坂<>sage<>2008/08/14(木) 21:49:50.30 ID:jiih7wDO<>「粗茶うめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」<> 神楽坂 水木@自宅<><>2008/08/14(木) 21:51:21.29 ID:/9cfHLw0<>>>369
「もう体調凄く良いんですけどねー」
その辺で飛び跳ねている<> 神月 水耶古@公園辺り<><>2008/08/14(木) 21:52:15.20 ID:YTC/mQEo<>「……Zzz…」<> 夜窺誡 零瀧@どこか<><>2008/08/14(木) 21:53:21.37 ID:ez8ZxmI0<>「ふぁ…疲れて道端で寝ちまったよ…腹減ったぁ…」
「あそこじゃ飯も作れねぇしなぁ…」<> 暁@???→神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 21:54:03.27 ID:62.8aLMo<>「それじゃ、また今度」
一礼して、その場を後にします。


〜移動〜


「ただいまー」
帰宅。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 21:55:22.30 ID:PI.kGz6o<>>>371
「・・・・・・また倒れるなよ?洒落にならんぞ。・・・・にしても・・・あのガキ気合入ってるな〜」

本当に暗いほうに突っ走ってるね<> 神楽坂 水木@自宅 キッチン<><>2008/08/14(木) 21:55:30.28 ID:/9cfHLw0<>>>374
「おかえりなさーい、もうすぐご飯だよー」
エプロンを付けて料理中<> お茶の水博士<><>2008/08/14(木) 21:55:48.81 ID:VfgAZMoo<>>>367
「ほう・・・ まぁいい・・・ 私達は独自で情報を手に入れる」

>>370
「これが春坂・・・ なぜか私の計算に会わず弱い」<> 夜窺誡 零瀧@コンビニ<><>2008/08/14(木) 21:57:44.41 ID:ez8ZxmI0<>「ここでパンでも買ってあそこに戻るか…」<> 暁@???→神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 21:58:01.21 ID:62.8aLMo<>>>375
「……気合なんかじゃないさ。
 知らないでいることよりは、知っている方が時にはいいこともあるんだよ」
//暗いほうが何なのか、全く分かっていない。

>>376
全力で寝室まで戻します

「寝ておけよ、本当に……」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 21:59:10.86 ID:PI.kGz6o<>>>376
「お〜い、新聞は取ってないのか?」
テレビのチャンネルをニュースにまわしながら聞く

>>379
「よし、じゃあ。お前作れ。俺はへたくそだし」<> 神楽坂 水木@自宅 キッチン<><>2008/08/14(木) 21:59:11.13 ID:/9cfHLw0<>>>379
「え〜…もうすぐ出来るのに…リゾット」
逃げる<> 神楽坂 水木@自宅 キッチン<><>2008/08/14(木) 21:59:51.01 ID:/9cfHLw0<>>>380
「郵便受けにありますよー」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 22:00:52.01 ID:62.8aLMo<>>>380
「アンタ一人暮らしじゃないのかよ……」
料理作成中。朝らしくサラダや卵焼きなどを作っていく

>>381
「……朝からなんでそんなものを」
ガックリ。すっげー肩落としてる。<> 神月 水耶古@公園辺り<><>2008/08/14(木) 22:01:46.85 ID:YTC/mQEo<>「…ふぁ〜」
「…ここはどこ?」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 22:01:56.75 ID:PI.kGz6o<>>>382
「あいよ・・・・」
郵便受けまで取りに行く

>>383
「一人暮らしが料理で来ると思ったら大間違いだぞ」<> 神楽坂 水木@自宅 キッチン<><>2008/08/14(木) 22:02:30.30 ID:/9cfHLw0<>>>383
「美味しいんですよリゾット」
冷蔵庫からラムネを取り出す<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 22:04:48.00 ID:62.8aLMo<>>>385
「そりゃそうだけどな……俺の周りにもコンビニ弁当や外食で済ますやつはいたし」
手際よく、焼いたベーコンや卵焼きを盛り付けていく。

「……それに、俺の知り合いが美味しく食べてくれるところを見ると、な。
 大学の友達に然り、従兄妹に然り」

>>386
「朝から甘いもの禁止」
冷蔵庫へ戻す。<> 夜窺誡 零瀧@公園付近<><>2008/08/14(木) 22:04:48.90 ID:ez8ZxmI0<>「買ったしさっさと食べてかえろ…」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 22:06:18.38 ID:PI.kGz6o<>「・・・・強盗、殺人、ウイルステロ・・・・いつもと似たような記事だな・・・・・」
新聞を読みつつリビングに戻る

>>386
「俺珈琲。よろしく」

>>387
「・・・・・甘いものくらいいいじゃねぇか。厳しいな・・・」

<> 神楽坂 水木@自宅 キッチン<><>2008/08/14(木) 22:06:31.76 ID:/9cfHLw0<>「私はもう一眠りしてきます」

//用あってドンキホーテーに行って来ます<> 神月 水耶古@公園辺り<><>2008/08/14(木) 22:06:50.14 ID:YTC/mQEo<>「…どうでもいいや」
寝る<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 22:08:40.24 ID:62.8aLMo<>>>389
「朝から甘いもの取ってると、体だるくなる気がするんだ。
 だからあまりお薦めしないんだよ」

>>390
「分かった。十分休んでおいてくれ……っと」

「ほれ、山岡さん。料理できたぞ」
トースト、サラダ、卵焼きにベーコンというありきたりな朝食。
そして温かい珈琲が置かれた。

//いてらー。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 22:13:33.04 ID:PI.kGz6o<>>>392
「おぉ、久々にまともな朝飯」
三食カップメン生活とはおさらばだぜ

「そういえばお前今日はどうするつもりだ?暇か?」
朝食を頂きつつ聞く<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/14(木) 22:14:26.23 ID:x7x2b1Uo<><<連絡っぽいの>>

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1218459473/

でMINIバイオやるよー\(^o^)/<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 22:14:49.95 ID:62.8aLMo<>>>393
「……いや、電車でここから離れた街に行く。
 そこには研究所があるらしいから、な」
朝食を食べながら。

「……なぁ、ちょっと独り言を聞いてもらっても良いか?」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 22:17:38.75 ID:PI.kGz6o<>>>395
「いいぞ聞いてやっても」

//ひと段落着いたら>>394に移動するけど<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 22:22:10.54 ID:62.8aLMo<>>>396
//了解。

「さっき、気合入っているとかどうとか言っていたけど
 ……怖いんだよ。何も知らずに失うのって。
 例えそれが人として間違っていても、何も知らずに失ったときの絶望感は
 きっと、自分の死よりも勝ると思うんだ。

 それだけ、言いたかった」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/14(木) 22:33:48.30 ID:PI.kGz6o<>>>397
(若いというかなんと言うか)

「いいんじゃないか?お前はそれで。やりたいようにやれよもういい年だろ。
どうなろうと俺の知ったっこちゃないし、俺の考えだって変わらない。
まぁ、ここだけの話ってことで記憶に留めといてやるよ」

//移動するぞ?<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/14(木) 22:36:27.59 ID:62.8aLMo<>>>398
//おう。俺も移動するわ。

「ありがとな。
 それじゃ俺は朝食食べたから行くかな」

神楽坂の寝室のほうを一度見て、かばんに荷物を詰め込んでます。<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/08/15(金) 00:28:04.28 ID:amdLZJEo<>「準備完了」

かばんの中に様々なものを詰め込んで。

「それじゃ、また」

起きている人にバイバイとやって、神楽坂宅を後にしました。

次のバイオハザードが起こる場所へと向かうために。

//ここから、第五話が終わるまで日常編には出ませんぞー。<> 鳴井谷@???<>sage<>2008/08/15(金) 00:52:48.10 ID:YCbsdVU0<>【名前/性別/役職】鳴井谷 貴志/男/外科医(アンブレラ特別研究員)
【所持品】手術道具、麻酔銃、地図、メモ帳、筆記用具

(…お茶の水が行動し始めたか。)<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/15(金) 00:55:37.43 ID:8E5aQvoo<>「あいつも行っちまったな・・・・」
もう抜け出せないとこだ。まぁそれもありなんだろう<> 鳴井谷@???<>sage<>2008/08/15(金) 01:06:43.62 ID:YCbsdVU0<>【名前/性別/役職】鳴井谷 貴志/男/外科医(アンブレラ特別研究員)
【所持品】手術道具、麻酔銃、地図、メモ帳、筆記用具

(奴のことだ。きっと反抗組織を設立しているはず。…となると奴らにも目を光らせておかね
ばな。)<> 春坂瑞希 外<>sage<>2008/08/15(金) 07:04:45.08 ID:TtJBA.DO<>「うーん…実に暇ですねー…買い物でもしますか。」

偶数 服屋
奇数 本屋
00 風俗<> 春坂瑞希 外<>sage<>2008/08/15(金) 07:07:21.98 ID:TtJBA.DO<>「そういえば何時も同じ服か制服ですね…たまには服でも買ってみますか」

所持金額=時間下四桁<> 春坂瑞希<>sage<>2008/08/15(金) 07:11:03.16 ID:TtJBA.DO<>財布を見て
「うー…服買うには微妙な…」

偶数 フード付きの上着
奇数 チェックのスカート
00 勝負下(ry<> 春坂瑞希<>sage<>2008/08/15(金) 07:13:32.81 ID:TtJBA.DO<>「うーん、好みですが今の季節には合わないかも知れないですね…まぁ冬着ればいいか。」


〜眠れない俺の虚しい一人芝居〜

完<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/17(日) 02:40:51.88 ID:HbRNt1Yo<>−ここから別の日−<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/18(月) 00:14:36.15 ID:ZgDzdUDO<>〜ここからさらに別の日〜<> 山岡@どこか<><>2008/08/18(月) 21:37:53.79 ID:QOtUli2o<>「・・・・頭いてぇ・・・・・」
この年で飲みすぎとわ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/19(火) 01:46:08.60 ID:o7vbGADO<>―ここから別の日―<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/20(水) 00:54:09.01 ID:Sm9I/oco<>MINIが早く終わったんだがこっち見てる人居る?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/20(水) 01:05:58.84 ID:7sgtIPg0<>>>412
じーっ<> 夜窺誡 零瀧@体育館<><>2008/08/20(水) 01:06:08.61 ID:s.tHH8E0<>いるぜww<> 天上麻郎@空き地<>sage<>2008/08/20(水) 01:08:30.02 ID:oaZNnRIo<>いるぜ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/20(水) 01:09:11.66 ID:Sm9I/oco<>するか
<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/20(水) 01:10:38.94 ID:Sm9I/oco<>「・・・・・・・・・・・・・」
なにか凄い夢を見ていた気がする・・・・・<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:14:20.93 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

「頭いてぇ…」<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 01:15:57.59 ID:gvA9r1Io<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ポーチ(−ドライバー)
【状態】軽傷

「……煉獄の炎…私の命と引き換えだ…Zzz…」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:19:15.54 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
怪我も治ったしよかったよかった・・・・<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/08/20(水) 01:19:44.67 ID:Sm9I/oco<>「・・・・・うわーなんか嫌なモヤモヤが・・・・・・」

ちょっと外の風にでも当たってくるか・・・・<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:20:00.97 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

「なんか…体が思うように動かないな…」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:21:08.29 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>422
大丈夫ですかー? 病院に行ったほうがいいんじゃないんでしょうか<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:22:05.68 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>423
「ん〜行きたいけど金がないしさ…」
歩いてみるがなにかぎこちない<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/08/20(水) 01:23:16.68 ID:Sm9I/oco<>で、結局珈琲なぞ飲んでいるわけで

「しっかし二日酔いだわ、変な夢はみるわ最悪だな」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:23:27.82 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>424
死ぬよりましでしょう・・・・ まぁ無理に行けとはいいませんが
(のんびりと空を眺めて)<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:25:27.48 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>426
「ふぅ…ちょっと休めば直るさ…」
09倒れる<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:26:58.59 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>427
まぁぶっ倒れたりしたら医者に連れて行きますよー?
目の前で死人が出たりしても困りますので<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 01:28:02.83 ID:27.K8jgo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬)
【状態】軽傷

「…Zzz…りきd、いつぁ!」
ベンチから落ちて起きる<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:28:05.70 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>427
「随分と、フラフラではないですか。」
突然公園に入ってきた牧師ww<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:28:40.46 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>428
「あはは…気をつけるよ…」
目が虚ろ
09倒れる<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:29:28.62 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>430
「いつぞやの……」
偶数目がやばいwwwww<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:30:01.23 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>430
また変な牧師さんがやってきましたね・・・・
>>431
・・・・・目の焦点が有ってませんね
このままじゃ倒れるのも時間の問題ですよ まあ壁にもたれるなりして休んだ方がいいかと・・・・<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/08/20(水) 01:31:02.25 ID:Sm9I/oco<>「・・・・・・さて、そろそろ出るかな・・・・・」
財布から千円札を取り出し会計を済ませる

「・・・・・しかし随分財布の中が寂しいぞ?この前給料日だったよな?」
財布をチェックする<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:31:03.96 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>433
「…そうだな…座っとくよ…」
09座ろうとしたら倒れた<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 01:31:51.94 ID:27.K8jgo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

「…?ここは何処なのだ?」<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:32:10.74 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>432
「はい、いつぞやのです。ところで最近、体が痒かったり、食欲が増大したりしませんでした?」<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:33:41.84 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>437
「別にそんなことはないな…ただちょっと妙に体が軽くなった気はするけど」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:34:06.82 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>435
無理すると体に悪いです まぁ早めに病院に行くことをお勧めしますね
>>436
公園ですよー? なんでこんなところで眠ってたんですか?<> 山岡@そこらへん<><>2008/08/20(水) 01:35:05.54 ID:Sm9I/oco<>「・・・・・うん、明らかに万札が足りない・・・・」
そういえば昨日の記憶がうやむやだぞ

「よし、少しずつ思い出してみよう。まずは今日の朝おかしかったところは?」
起きたとき場所が違ったのと下着しか着てなかったこと以外はとくになにもなし<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:36:02.36 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>438
「…だから金がないんだって…」
09一瞬意識が飛ぶw<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 01:36:33.34 ID:nE7oEaYo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>437
「体中が痛かったりお腹がすいたり眠かったりしますねー」
>>439
「公園ですかー…何でこんなところで寝てたんだろう…?」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:37:07.40 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>441
金なら出してもいいですよ 目の前で人が死ぬよりはいいでしょ<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/08/20(水) 01:37:51.67 ID:Sm9I/oco<>「う〜ん前の日は仕事に出てって・・・・・あぁやべぇその日の記憶が・・・・・」
ゾンビに出合った様な・・・誰かが怪我したような・・・・・

「とりあえず確かなのは酒を飲んだであろうということだけだ」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:37:59.94 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>442
昨日のことなにか覚えてますか・・・・?<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:38:08.60 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>443
「…いや…いい…金は自分でなんとかする…」<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:39:28.57 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>442
「体中が痛い…以外は普通の人間の欲求なので大丈夫でしょう。」

>>438
「体が軽い……? ふむ。」<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:40:22.34 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>447
「…でそれがどうかしたのか?…」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:41:19.18 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>446
なら死なないように祈っておきますよー がんばってください<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:42:09.64 ID:Sm9I/oco<>「なんか朝っぱらなのにけっこう人居るな・・・・」
しかも知った顔が<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 01:42:21.14 ID:VfGLhE6o<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>445
「…何かあったっけ?」
考える
>>447
「大丈夫だったら毎日こんな…なんでもない、気にしないで…」<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:42:36.00 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>449
「…せいぜいがんば…るよ…」
09ぶっ倒れる<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:44:00.14 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>452
「さて、倒れました。フフフ、いったい彼はどうなるでしょうね?」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:44:40.59 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>450
お久しぶりですね
>>451
まぁ無理に思い出さなくてもいいよ 今日はちゃんと家に帰って寝ればいいよ
>>452
・・・・・大丈夫じゃなさそうですね
(携帯電話を取り出し救急車を呼ぶ)
無理をするからこんなことになるのですよ・・・<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:46:03.15 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>453-454
「……(なんで…動か…ないんだ…)」
意識は少しあるようだ…<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:48:12.20 ID:Sm9I/oco<>>>451
「あれ?何でお前こんなとこに居るんだ?」

>>454
「あぁ、久しぶり」<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 01:48:25.71 ID:VfGLhE6o<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

「ポーチ…いつ買ったんだろう…?」
「ポーチの中の約5万円…一体何処で?」
>>454
「ゆっくり思い出すことにします。」
「家…どこだったっけ…?」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:50:37.62 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>453
笑い事じゃないですよ
(にらみつけて)
>>455
まだ来ないんですか救急車! がんばってください もうすぐ来ますから
大丈夫です!
>>456
あれからどうでしたか? なんかありました?
>>457
・・・・・・記憶喪失かな・・・
君も病院に行ったほうがいいかもしれないよ・・・<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:52:06.79 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

「……」
09突然立ち上がる<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 01:52:25.15 ID:VfGLhE6o<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>456
「…あんたは…誰だっけ?」
>>458
「記憶喪失?そんなバナナwwww」
笑っている<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:53:18.63 ID:Sm9I/oco<>>>458
「アレ・・・・・から?・・・・って昨日のことか?」

「いやぁ俺昨日の記憶が丸々ないんだよね・・・・頭痛いし飲みすぎだよコリャ」<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:54:04.39 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>455
「まだ目を見る限り死んではいないようですね。一概に生きてるとも言えませんが。」

>>458
「おや、にこやかに見守ろうではありませんか。彼のこのあとの運命を。」<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 01:55:39.89 ID:Sm9I/oco<>>>460
「ちびっ子!まさか貴様俺のことを忘れてしまったのか!?」

「何回お前が自殺しようとしたの止めてやったと思ってるんだ」
いやめんどくさいとか言ってボコそうとしたんだっけ?<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 01:56:21.26 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>459
駄目ですよ! 無理して立っちゃ もう救急車が来ますから!
(とおくからファンファン聞こえてくるような気がします)
>>460
じゃあ名前を言ってみてくださいよ あなたの
>>461
そうですか・・・ 二日酔いですね
飲みすぎると体壊しますよー
>>462
何を変なことを・・・ 人の命が関わっているのにそんなことはいってられません<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 01:57:33.19 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>464
「…」
ただ呆然と立っている
09なぜか歩き出そうとする<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 01:59:02.56 ID:VfGLhE6o<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>463
「私が死にたいって言った?ありえないwwwwww」
まだ笑っている
>>464
「えっとぉー…須田恭介?」
>>465
「…?霊に乗っ取られた?」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:00:18.59 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>465
返事をしてくださいよー!
どこに行くんですかー?
(救急車が到着する)
00まさかの交通事故
>>466
どう聞いても男性の名前ですね・・・ あなたも救急車に乗るべきだと思います<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:01:58.23 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>466-467
「…」
偶数意識を取り戻す
奇数再び倒れる
09実は霊に…w<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:02:37.75 ID:Sm9I/oco<>>>464
「体なんてどうでもいいよ・・・・財布から消えた万札たちのほうが問題だ」

>>466
「まぁいいか。警官やらのことは覚えてるか?」
<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 02:05:13.88 ID:7EzmNqUo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>467
「黄色い救急車には乗りたくないです!」
>>468
「あ、倒れた…」
>>469
「警官?石川巡査のことですか?」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:05:40.46 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>468
救急車から医者が降りてきて
(倒れた直後に担架に載せて 救急車に乗せる)

>>469
この前お金を誰かに渡してませんでした? 5万円くらい

>>470
・・・・わかりました まぁいいでしょう<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:07:06.70 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

「…」
09意識が戻る<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:08:01.29 ID:Sm9I/oco<>>>470
「神楽坂って言ってお前のこと大好きな警官だ。いっしょに住んでたろ?」

>>471
「・・・・え?まじ?」<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:09:10.94 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>464
「人の命などどうにでもなりますよ。」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:09:40.96 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>472
医者「意識が戻ったか! すぐに病院に着くから 安心しるんだ!」
(救急車の天井が見える まだ発車してないようだ)

>>473
誰だったかな・・・ そこの記憶喪失の人でしたっけ
あの時酔ってたから勢いで上げちゃったんじゃないですか?<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:10:46.57 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>475
「…別にいいです…降ります…」
降りようとする<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 02:11:03.19 ID:7EzmNqUo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>471
「どう見ても偽札な5万円ならあったけど…関係ないよな。」
>>472
「この人は大丈夫なんでしょうか?」
>>473
「神楽坂?…誰ですか?」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:13:16.41 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>474
肉体がそうだとしても 魂はそう簡単にはどうにもなりません
一度死んだという事実も覆りはしません

>>476
医者「いや・・・このままじゃ君死ぬよ? まぁ無理やり連れて行く権利はないからなぁ・・・ 何にもできないんだよなぁ・・・・」
(医者たちは困っている)

>>477
・・・・・・偽札だったのか あれ<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:13:24.42 ID:Sm9I/oco<>>>475
「・・・・・・・・・・・・・」

>>477
「・・・・まぁそれは置いといて。お前身に覚えない万札とかもってるか?」
<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:14:49.63 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>477
「別に…大丈夫だが?…」
>>478
「大丈夫です…騒がせてすみませんでした…」<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 02:16:29.41 ID:T0IK2.Yo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>479
「どう見てもプリンターで印刷した偽札なら。」
偽札の5万円を渡す
>>480
「大丈夫には見えないけどなー…」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:17:06.76 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>479
まっまぁ・・・あんまり飲んだりしない方が・・・ うん・・・・
(言葉を濁す)
>>480
(困った顔をして)
医者「じゃあ仕方ないな あそこに記憶喪失の子供がいる気もするがもういいだろう」
(車は帰っていく)<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:18:19.67 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>478
「しかし、戻るか戻らないかと言えば戻った方がいいのではないでしょうかね?」

>>480
「まだ、貴方は大丈夫なようですね。」<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:18:35.01 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>481
「…そうか…?」
>>482
「…ふぅ…」

目が虚ろなのが直っていない<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:18:57.74 ID:Sm9I/oco<>>>481
「たしかにこれは偽者だ・・・・しかし俺の財布の中に入ってたのは本物・・・・・」

>>482
「だなぁ・・・深酒はいけないなぁ・・・・」

<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:20:39.03 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>483
魂が無い人間なんて死んでるのと同じです
作り物のが入っていればそれは偽者ですよ
>>484
・・・・結局行かなかったんですか まぁ仕方ないですね
いろいろあるんでしょう もう何もいいませんよ<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:22:52.91 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>483
「…あんたは…俺にあの…化け物みたいになれと?…」
>>486
「…せっかく…呼んでくれたのに…悪いな…」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:26:24.62 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>487
すきにしてください・・・ しんでも責任は取りませんよ<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:27:02.52 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>486
「まぁ、それでもいいです。例え死んでるのと同じでも傍目から見ればオリジナル同然で
す。そうで有りさえすれば、なんら差支えはありません。」

>>487
「さぁ、貴方の精神が食われるかどうかは貴方次第。ま、大分食われているようですがね。」<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 02:29:14.90 ID:zLyAJMgo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

「いつつ…頭いた…」
>>485
「私は知りませんよ?」<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:29:57.70 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>488
「…そう…だな…」
>>489
「…食われる?…なんのことかな?…さっきいってた…食欲とかのことか?…」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:30:58.11 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>489
死んでいることを知った人間には偽者でしかありません
その時点で価値はなくなりますよ<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:33:59.09 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>491
まぁそう簡単には死ななさそうですね・・・その調子なら<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:34:54.25 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>485
まぁ その5万円は教育料とでも考えて次から気をつけるしかないんじゃないでしょうか<> 山岡@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:34:57.10 ID:Sm9I/oco<>>>490
「だよな・・・・・・まぁ仕方ないか・・・・」

「まぁ俺は昨日の記憶探しにでも行って来るさ!じゃ」


//そろそろ寝る<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:35:34.14 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>491
「ウィルスか…それとも別の何かか……。」

>>492
「ええ、とても結構なお考えです。ですが、すべての人間がその考えを持っていると断言で
きます? 例えコピーでもいいから戻ってきてほしいと願う人間もいらっしゃるでしょうし
過去の偉人の復活を望んでいる人もいるでしょう。<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 02:38:09.24 ID:YJ8/K2Mo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

「いつつ…」
心臓辺りを押さえながらベンチに座る

>>495
乙ー<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:39:36.49 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>493
「…俺は…しぶといぜ…」
>>496
「…へっ…あんたの思うとおりには…ならないことは…確かだな…」<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:40:45.10 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>496
まぁそうですね 私だけの話かもしれませんし
でも私は望みません それだけの話です
>>497
大丈夫ですか? やっぱりさっきの救急車に乗ったほうがよかったんじゃ・・

>>495
おつー<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:42:19.71 ID:s.tHH8E0<>>>495乙<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:45:51.19 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>498
そうですね あなたなら大丈夫 そう信じます!<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 02:46:21.22 ID:YJ8/K2Mo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>499
「だ、大丈夫です…ケホ」<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:46:31.31 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>498
「はて?私が見る限り強がっているようですが、こうして立って話しているだけでも貴方は
辛そうですね。確実に進行しているのは確かなようで安心です。」
にこやかにほほ笑む。

>>499
「ええ、結構です。その言葉は忘れてほしくないですね。」
<> 灰内 浮月@公園<><>2008/08/20(水) 02:47:57.65 ID:7sgtIPg0<>【名前/性別/役職】灰内 浮月/女/高校生
【所持品】大型ナイフ「スターダスト」 携帯電話 財布 ポテチ カード
【状態】通常
【目標】生存
>>503
忘れませんよ・・・・ 多分
そろそろ帰らせてもらいます なんか疲れたんで

(なんか疲れたらしく 家に帰っていく)<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:50:25.82 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>501
「…ははっ…頑張るよ」
>>503
「はぁ…別に強がってなんかいないぜ?」<> 八鐘@公園<>sage<>2008/08/20(水) 02:54:48.02 ID:H1GgcUw0<>【名前/性別/役職】八鐘 聖/男/牧師(アンブレラ研究員)
【所持品】儀礼用ナイフ、鉤爪
【目標】アンブレラの布教、反アンブレラの抹殺

>>504
「はい、さようなら。」

>>505
「フフ、貴方に興味が湧きました。これから一目置かせてもらいますよ。では、言いたいこ
とはあらかた言いましたので私は去ります。次の聖地で会いましょう。」
公園を去っていく。

いい加減に寝ます。お疲れ様でした。<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:57:00.68 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>506
「はぁ…」
「俺も家に帰るか…っていっても家じゃないが…」
お疲れ<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 02:57:53.23 ID:YJ8/K2Mo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

「げほっ……これは…血…かな…?」

>>506
乙<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 02:59:04.88 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>508
「…まだいたのか・・・」<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 03:02:08.43 ID:.3yObB2o<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>509
「それは…こっちの…台詞だ…ゲホ」
<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 03:03:20.43 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>510
「…お前…大丈夫なのか…?」<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 03:05:06.45 ID:8GM5ozMo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>511
「大丈夫…だ…」
思いっきり血を吐いてるけどね。<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 03:07:32.29 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>512
「…お前が病院行っとけばよかったのにな…」<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 03:10:57.39 ID:8GM5ozMo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>513
「もう…モルモットみたいに…扱われるのは…ごめんだ…」
立ち上がる
「用事を…思い出した…」
<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 03:12:26.08 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>514
「…そうか」<> 神月 水耶古@公園<><>2008/08/20(水) 03:17:07.25 ID:K4iRyxIo<>【名前/性別/役職】神月 水耶古/女/高校生(小学生に間違われる)
【所持品】白いリボン、ペンダント、古い本、ウエストポーチ(−ドライバー、薬、説明書)
【状態】軽傷

>>515
「あんたも…気をつけたほうが…いいぞ…」
そのままどこかヘ
そろそろ寝るお…ノシ<> 夜窺誡 零瀧@公園<><>2008/08/20(水) 03:18:43.85 ID:s.tHH8E0<>【名前/性別/役職】夜窺誡 零瀧/男/高校生
【所持品】バック(携帯/財布)/ナイフ/バッド袋(刀、金属バッド)/ダンボール/ピストル6/6
【状態】平常 生々しい傷跡がある 感染している
【目標】なにか

>>516
「…俺はあんたとは違うみたいだがな…」
どこかへ行った
おやすー<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/20(水) 20:40:37.25 ID:C/XZtADO<>(∵)わたしは T-ウイルス<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/20(水) 20:43:25.30 ID:C/XZtADO<>>>518
(´・ω・`)…<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/20(水) 20:44:32.58 ID:C/XZtADO<>>>519
(´・∵・`) 感染








何やってるんだ…吊ってくる<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/20(水) 21:33:42.21 ID:lF8/5YMo<>>>520
ちょっと吹いたじゃないか<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/20(水) 22:35:05.43 ID:nyZ4zJMo<>−ここから別の日−<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/08/21(木) 21:11:05.40 ID:HHhST/co<>−ここからさらに別の日−<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/08/26(火) 15:49:23.76 ID:CEZF2ADO<>―ここから久々に次の日なんです><―<> 暁@???<>sage<>2008/08/31(日) 20:18:47.32 ID:jP7bImIo<>『……大丈夫なのか? いきなり抗精神病薬を欲しいとか』
「大丈夫大丈夫。まだやることがあるし、簡単には死なないさ」
『まぁ、そう言えるならば大丈夫か……。ところで、偶には家にも寄れ。妹が心配してる』
「精神安定剤のことを話したのか?」
『壁に耳あり、障子に目ありだ』
「……分かった、今度寄る」
『ああ。それじゃ、また』
「ああ……サンキュ、兄貴」

ピッ

「……まだ、やらなきゃいけないんだよな。
 これで終わるわけにも行かないんだ」<> 暁@公園<>sage<>2008/08/31(日) 20:26:25.55 ID:jP7bImIo<>「……」
たまの休憩、公園でゆっくりと横になっています。<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/08/31(日) 21:56:10.60 ID:.Lh8aaco<>「飲みすぎた・・・・・・」
(中の人の本音)<> 暁@公園<>sage<>2008/08/31(日) 22:07:04.27 ID:jP7bImIo<>「……」
寝てます。ベンチで。<> 神楽坂@交番<><>2008/08/31(日) 23:36:26.71 ID:AEIUvYs0<>「眠くないです…昼寝しすぎましたね」
立っている
<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/08/31(日) 23:40:02.85 ID:TuwTlB2o<>「・・・・・酒はほどほどがいいとは言うが止めるタイミングがわからん」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/08/31(日) 23:48:46.65 ID:AEIUvYs0<>>>530
「そうですねー分かりませんね…吐くほど飲んで後悔することが
多いので最近は飲んでないですね」
パトロール中<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/08/31(日) 23:53:41.42 ID:TuwTlB2o<>>>531
「うおっいきなり現れるなよ。ビビったぞマジで。まぁ吐くまでってのはどうかと思うが」
まさか独り言を聞かれるとは思わなかった

「そういえば最近出張だのなんだのでどっか行ってるが・・・・
どうよ?少しはなにか掴めたか?」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/08/31(日) 23:58:13.93 ID:AEIUvYs0<>>>532
「いや気分が良くなるとつい飲みすぎて…」

「やっぱりガードが固いのでそんなに入ってきませんね」<> 暁@公園→???<>sage<>2008/09/01(月) 00:05:13.10 ID:xEBAdBMo<>「……帰るか」
適当にぶらぶらします。<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 00:09:05.11 ID:3Di/.XIo<>>>533
「わざわざあんな危険なとこに足運んでご苦労なことだよ本当」

「まぁ言っちゃ悪いが向こうウンヌンというよりはお前等の組織に問題があるんだろう。
反アンブレラてのはどこも力不足だ。それにやり方が甘い・・・・って知り合いが言ってた」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 00:15:19.10 ID:urESMuM0<>>>535
「やり方が甘くても行動することによって誰かを救えるなら
それでいいんですよ」
>>534
話し合ってる二人が見えるかも知れません<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 00:18:13.33 ID:xEBAdBMo<>>>536
「……お、見かけたことある二人が」
離れてみています。特に話しかけたりはしない様子。<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 00:21:38.89 ID:urESMuM0<>>>537
「…誰!」
仕事柄気配に敏感なので懐中電灯でその方向を照らす<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 00:22:21.40 ID:xEBAdBMo<>>>538
「……」
照らされるが、離れていく。<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 00:23:36.76 ID:3Di/.XIo<>>>536
「そうかい・・・・俺は何か言えた立場じゃないしな・・・・・」
やっぱり、争いごとに向いてる性格じゃないよな

「まぁ、多少なりまともな戦力が必要になったら言ってくれ。少しはあてがある・・・」

>>539
「だれだ?おい?」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 00:25:44.56 ID:urESMuM0<>>>539
「気のせい…かな、見たことあるような…」
<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 00:27:01.44 ID:xEBAdBMo<>>>540
「……暁、っていっても覚えてないか」

>>541
「見覚えはあると思うけどね」
先ほどよりも離れた場所で。
<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 00:28:27.22 ID:3Di/.XIo<>>>542
「そんな遠くで言われてもわかんねぇよ。顔見えないし」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 00:30:10.04 ID:urESMuM0<>>>542
「…暁君か…久しぶりだね」<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 00:36:11.81 ID:xEBAdBMo<>>>543
「ごもっともだ。でも仲良い会話に割り込む気はなかったからな」

>>544
「久しぶり、っていうべきなのかな。隊長」
笑ってます。が、影のある笑い方です。<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 00:38:30.14 ID:3Di/.XIo<>>>545
「つまらない顔してつまらないこと言いやがって」
なんか嫌な空気かもしだすようになったな・・・

「なんだ?どこぞの自殺小学生みたいになっちまいやがって・・・・イメチェン?」<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 00:42:14.60 ID:xEBAdBMo<>>>546
「イメチェンしたつもりは無いけどね。
 ただ、道を貫けなくなったって言うのがあるかもしれない」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 00:44:00.64 ID:urESMuM0<>>>545
「…どうかした?…何かあったのかな?」
心配な顔で<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 00:47:41.34 ID:3Di/.XIo<>>>547
「はっ!情けないねぇ・・・・・なに?心折れてヘコんだってか?」
身の丈知らない馬鹿はこれだから

>>548
「お前まだ仕事か?立ち話もなんだしどっか座って話さないか?」<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 00:50:04.27 ID:xEBAdBMo<>>>549
「……悪うござんしたね。
 でもまぁ、確かに情けねーわ。

 なぁ、一発殴ってくれないか?」

>>548
「色々とね。アンブレラに誘われたり、会えないからイライラしてたり」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 00:50:36.33 ID:urESMuM0<>>>549
「え…まあ抜けようと思えば抜けれますよ」<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 00:54:01.69 ID:3Di/.XIo<>>>550
「嫌だ嫌だお前みたいなの殴るなんて絶対嫌だね」
拳がもったないくらいだ

>>551
「飯でも食いながら話そうぜ。なんか作ってくれよ」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 00:55:35.66 ID:urESMuM0<>>>550
「他の仕事仲間に頼んで探させましょうか?」<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 00:57:46.91 ID:xEBAdBMo<>>>552
「……さいで。
 心底、俺のことが嫌いみたいだな」

>>553
「いや、探してもらわなくてもいいですよ。会えないのも、もう覚悟しました」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 00:58:09.10 ID:urESMuM0<>>>552
「料理ですね…和風でいいですか?」<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 01:01:22.89 ID:3Di/.XIo<>>>554
「誰もお前のこと嫌いだなんて言ってねぇよ。
ただ情けない自分を他人にどうこうしてもらおうってのが気に喰わないって言ったんだ」

>>555
「いいぞいいぞ。うまけりゃなんでもいい」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 01:02:08.84 ID:urESMuM0<>>>554
「ん〜…何時も思ってたんだけど硬いってためぐちでいいよ
あと神楽坂じゃなくて水木で」<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 01:04:23.05 ID:xEBAdBMo<>>>556
「……一人で立ち直れたら苦労しないさ」
ボソリ、と呟きます。

>>557
「お断りします」
きっぱりと。<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 01:07:05.65 ID:urESMuM0<>>>558
「ありゃま…そう言えばご飯食べた?」<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 01:12:32.14 ID:3Di/.XIo<>>>558
「じゃぁ一生そうやっていじけてるか?
それとも誰かの優しさに甘えて嫌なこと忘れるか?」
はっ、情けないことこの上ない考えだ<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 01:17:14.07 ID:xEBAdBMo<>>>560
「……忘れる気もないし、一生いじけてるつもりもない。
 それをしたら、一部といえど俺を否定することになるからな。

 全く、自分ながら情けないな」

>>559
「いえ、食べてませんけど?」<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 01:17:49.10 ID:urESMuM0<>>>560
「山岡さん、言いすぎですよ」
頭をパカンと叩く

<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 01:21:15.07 ID:3Di/.XIo<>>>561
「なら這い上がってみろよ。な〜にそんな難しいことじゃない。
自分で自分の頭の中で決着つけるだけだ」

>>562
「アレくらい言わないと駄目なんだよ。男ってのは馬鹿なんだから」

「まぁ行こうぜ。ガキも着いて来い、飯食おう」
神楽坂の家に向かう<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 01:21:27.68 ID:urESMuM0<>>>561
「なら家で食べていきませんか?」<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 01:23:26.91 ID:xEBAdBMo<>>>563
「ああ、アンタに言い返せるようになるように這い上がってやるさ。

 あんた、虎みたいだな」
笑いながら。しかし、さっきのような影のある笑みではない。

>>564
「……まぁ、ご馳走になります」
素直についていきます。<> 神楽坂@そこらへん<><>2008/09/01(月) 01:27:28.64 ID:urESMuM0<>>>565
「素直でよろしい!…フフフ」
暁の頭にポンっと手を置く
「よーしお姉さんご飯作るの頑張っちゃうぞー!」
<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 01:30:29.52 ID:3Di/.XIo<>>>565
「あんな脳無し共と一緒にするな。俺は人間様だぜ?」

喋りながら歩いてるといつのまにか神楽坂の家についた

「まぁ飯でも食おうぜ。飲みたきゃ酒も出すぜ」<> 暁@???<>sage<>2008/09/01(月) 01:31:43.99 ID:xEBAdBMo<>>>566
「……どーも」
なんか勝てないなぁ、とか思ってたり。

>>567
「ごもっともだ。
 ……酒ね、たまには飲みますか」

「ところで……アンタ、神楽坂さんと付き合ってるのか?」
何となく疑問に思ったので、尋ねてみます。<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 01:41:07.03 ID:urESMuM0<>「さーて…無難に刺身にしようかな」
エプロン付けて台所に立っている<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 01:44:07.46 ID:3Di/.XIo<>>>568
「さぁねぇ〜」
笑いながら酒ビンを数本取り出す

>>569
「お〜い俺のこと愛してるか?」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 01:45:42.90 ID:xEBAdBMo<>>>570
「あんまり飲めないから、そこらへんは頼む」
数本取り出したことにビビリながら。

「……仲がいいと思ったけど、そこまでは行ってないのか」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 01:45:57.17 ID:urESMuM0<>>>570
「けっこう好きですよー楽しくて」
味噌汁を作りながら答える<> 山岡@そこらへん<>sage<>2008/09/01(月) 01:49:40.90 ID:3Di/.XIo<>>>571
「まぁそんなもんさ。そんな熱くなるような歳でもないしな〜」
酒を注ぎながら言う
「まぁ飲めよ」
自分はすでに二杯目で顔が真っ赤だ

>>572
「俺も好きだぞ〜結婚してくれ〜」
もうすでに相当酔っ払ってます<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 01:50:04.93 ID:urESMuM0<>>>570
「先に言っときますよ飲みすぎて暴走したらごめんなさいね」
机に料理を持ってくる<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 01:52:38.53 ID:xEBAdBMo<>>>573
「……冷静だな、アンタ。
 大人ってやつか」

酒を貰って、飲みます。
このレスが7〜9ならば大きく飲んで酔う、それ以外はちびちびと飲む。

>>574
「……」
もう、なにも、いえません<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 01:56:27.93 ID:urESMuM0<>「お酒を飲むので今日は刺身定食で」

「さてと…ゴクゴク プハァ」

1〜7:酔っ払う<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 01:57:50.75 ID:3Di/.XIo<>>>574
「いいさいいさ酔っ払ったほうが楽しいしな」

>>575
「そうさ!俺はいつでも冷静な男なのさ!」
もうすでに冷静ではないです<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 01:59:56.45 ID:xEBAdBMo<>>>576>>577
「酒は飲んでも飲まれるな……ってうわぁ」
酔っ払った二人に頭を抱えてます。

「……あ、刺身美味い」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:00:07.50 ID:urESMuM0<>「お酒好きなのに弱いんですよね〜アッヒャッヒャっ」
もう酔っ払っている<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 02:03:32.86 ID:3Di/.XIo<>>>578
「はははそりゃそうだ。何事も程々がいい。
そういえばお前家は?今どこに住んでんだ?」

>>579
「あいかわらず早いな回るのが」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:03:55.19 ID:urESMuM0<>>>578
「そうでひょう美味しいんですよ刺身は」

「…制服着替えよう」
服を脱ぐ<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:09:58.87 ID:xEBAdBMo<>>>580
「家は前と変わってない。
 ただ、反組織と大学と、色々な場所を往復してるから
 その時によって寝ている場所は変わる」
チョビチョビと飲んでます。

>>581
「!?」
別の方向を向きます。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 02:13:20.79 ID:3Di/.XIo<>>>581
「はははっ脱げ脱げ」
こいつもかなりきてます

>>582
「へぇ〜・・・・俺なんてあいつ最近ほとんど帰ってこないからこの家一人で使ってるぜ。うらやmしいだろ〜
たまに白衣の奴等と飲んだりもするけどな〜」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:15:41.41 ID:urESMuM0<>「ランランラーン」
鼻歌を歌いながら素っ裸に
「服何処にしまったかな?」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:16:48.39 ID:xEBAdBMo<>>>583
「アンタもなぁ……自分の家か部屋持てよ」
やれやれとため息。

>>584
「ばっ、おまっ、何やってるんですか!?」
目を閉じよう。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 02:19:49.79 ID:3Di/.XIo<>>>585
「いいじゃねぇか、マンションやアパートだってでかい家みたいなものじゃねぇか。
似たようなもんだよ・・・・・ってお前相変わらずウブな子だなぁ」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:20:13.02 ID:urESMuM0<>「アハハハハハー」
1〜3:犬モード
4〜6:妹モード
7〜9:誰か呼ぶ
0:全部<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:23:34.17 ID:xEBAdBMo<>>>586>>587
「自分の金で……つかそこの人着替えさせろ頼むから!」<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 02:26:57.48 ID:3Di/.XIo<>>>587
「さっさと着替えろだってさ〜少年が」

>>588
「金かけようがかけまいがかわらねぇよ」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:27:02.89 ID:urESMuM0<>>>588
「わふ?…わん!」
じりじり近づく<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:31:15.08 ID:xEBAdBMo<>>>589
「まぁそれもそうなんだけどな……」

>>590
「……!?」
目を閉じていてもぞわっ、と嫌な予感が。

7〜9:その予感を信じて後ろに下がっていく<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 02:33:14.89 ID:3Di/.XIo<>>>590
「ほらほら、とりあえず服着ろ」
引きずって神楽坂の部屋へ

>>591
「ちょっとまってな〜」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:34:20.72 ID:urESMuM0<>>>591
「わふーわんわん」
さらに近づく

0:モードチェンジ<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:36:28.60 ID:xEBAdBMo<>>>592
「……た、助かった」
<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 02:39:23.28 ID:3Di/.XIo<>>>593
「ほら、さっさと着ろ」
部屋の棚からパジャマを取り出す

「苦手なんだからあんまりそういう絡みかたしてやるなよな」
そんなことを言いながらベッドに倒れる

「あ〜眠くなってきた〜」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:40:09.93 ID:urESMuM0<>>>592
「あ〜れ〜」

1〜3:きわどい寝巻き
4〜6:メイド服
7〜9:Yシャツ
0:着ぐるみ<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:41:16.24 ID:xEBAdBMo<>「……モグモグ」
二人が向こうへ行ってる間に、刺身を食べてます。

「やっぱ仲いいよなぁ……あの二人」<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:42:51.08 ID:urESMuM0<>「あ、作っておきながら食べてない」
戻る<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:46:53.74 ID:xEBAdBMo<>「イカうまいなぁ……」
モグモグ。<> 山岡@神楽坂の家<>sage<>2008/09/01(月) 02:47:47.25 ID:3Di/.XIo<>>>598>>599
「あ〜俺はもう寝るぞ!!お前等も程ほどにしとけよ!!」
飲み会しているほうに叫び自分は布団に包まる

「・・・・・・明日また二日酔いだな・・・・・」

//じゃぁそろそろ俺は寝る<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:49:19.57 ID:xEBAdBMo<>>>598
「……」
沈黙。でも食べる手はとまらない。

>>600
「あいよー」

//お疲れ様でした。まった変な方向に絡んでしまってすまないww<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:49:57.71 ID:urESMuM0<>>>599
「いやいや金目鯛でしょう」
際どいねまきを着て食べている
(フリフリのスケスケ)<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:51:27.57 ID:urESMuM0<>>>600
「いい夢みろよー」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 02:53:15.22 ID:xEBAdBMo<>>>602
「……鯛よりはイカ好きなんですよ」
モグモグとイカ。
といっても魚は好きなので様々なものを食べてます。

寝巻きに関しては突っ込まず。<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 02:58:46.31 ID:urESMuM0<>>>604
「そっかイカ派なのかー…なんか寒い」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:01:13.10 ID:xEBAdBMo<>>>605
「ちゃんと着替えたほうがいいですよ。風邪引きますよ?」
飯をモグモグと。あと酒をチョビチョビ飲んでます。<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 03:08:08.52 ID:urESMuM0<>>>606
「ちょびちょびじゃなく男はこうグイッと」
無理矢理流し込む<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:09:42.42 ID:xEBAdBMo<>>>607
「ムグー!?」
強制的に流し込まれて……

0〜4:酔う。変な感じに
5〜9:バターン、と倒れる。<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:14:10.66 ID:xEBAdBMo<>「……ヒック」

酔い方判定
1〜3:笑い上戸
4〜6:泣き上戸
7〜9:絡み(愚痴)上戸
0:やっぱ眠る。バターン<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 03:14:11.42 ID:urESMuM0<>>>608
「いい顔してるよー今」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:14:57.38 ID:xEBAdBMo<>>>610
「……」
無言で何か、泣きそうな顔に。<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 03:16:30.19 ID:urESMuM0<>>>611
「おーよしよし泣いてもいいよ」<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:18:58.20 ID:xEBAdBMo<>>>611
「……」
声にならない状態で泣いてます。泣きながら食べてます。<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:19:07.52 ID:xEBAdBMo<>ミス、>>612<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 03:22:44.05 ID:urESMuM0<>>>613
「溜めてるもの全部吐き出せば気分良くなるよ」
頭を撫でる
<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:25:55.51 ID:xEBAdBMo<>>>615
「神楽坂さん……あれ、あれ?」
止めたくても、止まらない。そんな状態。<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 03:29:51.33 ID:urESMuM0<>>>616
「それでいいんだよ…それで」
後ろから優しく抱きつく<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:32:41.14 ID:xEBAdBMo<>>>617
「……」
抱きつかれながら、涙を流してます。
人前で久しく泣いてなかったせいか、みっともなく泣いてます。<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 03:38:01.08 ID:urESMuM0<>>>618
「溜め込んじゃダメだよ…」
少しもらい無き
<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 03:39:47.39 ID:xEBAdBMo<>>>619

……数分後、泣きつかれたのか寝てしまいました。
その表情は、若干ながらも重荷が取れたような、そんな顔です。

//ごめん、寝るー。お疲れ様。<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 03:43:59.87 ID:urESMuM0<>>>620
「いい顔して…る…よ・・・Zzz」

//自分も寝ます お疲れ様です<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/01(月) 20:50:16.31 ID:urESMuM0<>−ここから別の日−<> 神楽坂@自宅 寝室<><>2008/09/01(月) 23:09:05.07 ID:urESMuM0<>「…またやってしまった…今度こそお酒辞めよう」
頭を抱えている<> 暁@神楽坂宅<>sage<>2008/09/01(月) 23:23:06.31 ID:17NVZSco<>「Zzzzzz……」
寝たまま。<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 23:30:34.75 ID:urESMuM0<>「頭…痛いよ…水」
がぶ飲み中<> 神楽坂@自宅<><>2008/09/01(月) 23:46:10.39 ID:urESMuM0<>>>624
「よく寝るねえ…クシュン!…風邪かな?」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/02(火) 19:19:16.14 ID:/4iP3UDO<>〜〜ゆっくりしていってね!!〜〜<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/02(火) 19:35:54.92 ID:heVnYaAo<>-だが断る ここから別の日-<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 22:56:29.88 ID:yi1KNO20<>「セイヤッ!とうっ!」
体操中

//やっぱこの時間帯が暇だなー 誰かいないかなー<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:00:40.05 ID:heVnYaAo<>「……」
黙々とランニング中。

//いるかどうかは神のみぞ知る、だろうね<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 23:02:21.34 ID:yi1KNO20<>>>630
なんか変な奇声が聞こえます

//そだね でも貴方がいたじゃないか<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:03:17.32 ID:heVnYaAo<>>>631
「……?」
聞き覚えある声だったので、ランニングのコースを変えてそちらへと

//俺は別スレのついでによくここを覗いているだけさww<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 23:05:14.67 ID:yi1KNO20<>>>632
「アターック!ソイッ!」
アクション映画ばりに声を出してる神楽坂が

//同じく<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:07:07.42 ID:heVnYaAo<>>>633
「……神楽坂さん?」
何やってるんだろう、とか思いつつ。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 23:09:32.82 ID:yi1KNO20<>>>634
「ハイヤッ!トウッ!…あ!」
靴が暁の方へ高速で飛んでいく<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:15:21.87 ID:heVnYaAo<>>>635
「!?」
1〜3なら回避。それ以外は顔面に命中<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 23:16:57.14 ID:yi1KNO20<>>>636
「あっちゃ〜…大丈夫で…暁君!」
やっと気づく<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:30:17.28 ID:heVnYaAo<>>>637
「……一応」
痛そうな表情。

//スレ両方を見ながら対応するのは辛いぜww<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 23:34:01.80 ID:yi1KNO20<>>>638
「いや〜ごめん…これあげるから」
ジュースを渡す

//頑張って僕の暇つぶしに付き合ってくださいなwwww<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:38:32.68 ID:heVnYaAo<>>>639
「どうも……」
カシュッ、と缶を開けて飲みます。

「……一体何をしてたんですか?」


//対応遅くなったらごめんねwwwwwwwwwwwwwwww<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 23:45:30.03 ID:yi1KNO20<>>>640
顔が赤くなる
「あの…最近ちょっと太ったかなーって」
言いにくそうにもじもじと

//さっき言った「僕」ってのは忘れて<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:49:04.55 ID:heVnYaAo<>>>641
「……そんな太ったようには見えないけど。
 女性らしくなったと言ったほうがいいのでは?」

グビッグビッ

//? まぁ気にしないように頑張る。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 23:52:16.05 ID:yi1KNO20<>>>642
「そうなんですかね〜?」
流暢にお茶を飲んでいる

//いやいつもの癖で書いてしまったので<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:53:27.05 ID:heVnYaAo<>>>643
「まぁ、無理なダイエットはしないほうがいいですよ……」

グビグビ……

//まぁ了解。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/02(火) 23:56:48.45 ID:yi1KNO20<>>>644
「ついでに格闘の練習してたんですよ」

ズズー

//癖って怖い気がする<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/02(火) 23:57:56.67 ID:heVnYaAo<>>>645
「格闘……そういえば、俺も刃物の使い方を練習しておかないと」
※小刀のことを指してます。

//うん、癖は怖い。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:01:34.20 ID:6YxvHHM0<>>>646
「フフフ…一応通常時に持ってたら銃刀法違反ですよ」
ニヤリと手錠を見せる

//ですよね<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/03(水) 00:03:21.59 ID:HYnd3X.o<>>>647
「分かってますよ……だからリュックの中に入れてるんじゃないですか。
 それに、これは借り物です。迂闊に奪われるようなことはしませんよ」

缶をゴミ箱に投げる。1、2だと入らない。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:05:55.75 ID:6YxvHHM0<>>>648
「まあ…私は見逃してあげるけどね」
ハッハッハと笑う

<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/03(水) 00:08:14.17 ID:HYnd3X.o<>>>649
「そうですか……」
呆れ気味。

「そうだ。一度実戦まがいの攻撃を行ってみませんか?
 ゾンビ相手に命中できるように、今からでも鍛えないと」<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:11:28.36 ID:6YxvHHM0<>>>650
「当てるんですか?」
「そう言えば店に取りに行くの忘れてた…」
ブツブツ喋っている<> 暁@公園近く<>sage<>2008/09/03(水) 00:13:33.06 ID:HYnd3X.o<>>>651
「ええ。といっても、基本は体狙いとかそんな感じを。
 『一撃でしとめる』ことを重点と置くのではなく、『確実に当てる』ことを……

 ? どうしたんですか?」
不思議そうに。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:16:54.01 ID:6YxvHHM0<>>>652
「頼んだものが届いたって連絡があったの忘れてたんです」<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 00:22:01.10 ID:HYnd3X.o<>>>653
「ふーん……まぁ、しばらくは公園にいますので取りに行きたければ」

ちょっとベンチで横になる。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/03(水) 00:22:32.69 ID:1mp78EDO<>ここ見てると落ち着く俺ガイル<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:23:15.53 ID:6YxvHHM0<>>>654
「店すぐそこなんで取ってきますね」
走って店へ<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 00:26:07.35 ID:HYnd3X.o<>>>655
//誰なんだ貴方はぁー!?wwwwwwwwww

>>656
「行ってらっしゃーい」
手を振って、見送り

「……ふあ」<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/03(水) 00:28:21.50 ID:Xuv8NxEo<>>>655
よう俺wwwwwwwwwwwwwwwwww<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:29:14.92 ID:6YxvHHM0<>>>655
//むむっ何奴

>>657
「もう取って来ました…ぜぇぜぇ」
ダッシュで行って来たようだ<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/03(水) 00:29:36.61 ID:CD.ARB.o<>>>660
よう俺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/03(水) 00:30:16.98 ID:1mp78EDO<>>>657
強いて言うなら日常編の日付を更新してる人wwww
>>658
だよなwwwwwwwwwwwwwwwwVIPパネェwwwwwwwwwwwwww<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 00:33:00.92 ID:HYnd3X.o<>>>658>>660
//いやどこから出てきたアンタらwwwwwwwwwwwwww

>>659
「……早。それで何を?」
取って来たものに興味津々。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:35:37.69 ID:6YxvHHM0<>>>662
「これですか?」
鉄製のケースを開ける
「何時も使ってる銃にスコープ付けようと思って」
スコープを取り出す<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 00:37:58.83 ID:HYnd3X.o<>>>661
//分からんが分かったぜ!

>>663
「スコープ……ああ、なるほど。
 でもそんなのつけても遠距離狙えますか?」<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:41:31.52 ID:6YxvHHM0<>>>664
「ちょっと待ってね」
ホルスターから取り出しガチャガチャと付ける
「出来ました」
スコープが着いて銃身が長くなったリボルバーを見せる<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 00:45:49.88 ID:HYnd3X.o<>>>665
「おー。
 ……でも、それって改造拳銃ですよね。認められるのかな」
主に警察官が常備していていいのかという意味で。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:48:38.20 ID:6YxvHHM0<>>>666
「ここをこうやれば簡単に外れますよー」
外してみせる
「そう言えば暁君は武器それだけでいいの?
ナイフぐらいなら頼めますよ」<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 00:52:12.51 ID:HYnd3X.o<>>>667
「……ナイフ二つ持っていても、それを上手く扱えなければ意味は無いです。
 それなら、これだけで十分ですよ。

 それに、これだから持っているんです」
遠くを見ながら。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 00:53:50.76 ID:6YxvHHM0<>>>668
「そうだよね…コイツとも長い付き合いだよ」
悲しげに銃を見つめる<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 01:00:14.98 ID:HYnd3X.o<>>>669
「……」

「神楽坂さん。ちょっと秘密の話、していいですか?」<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 01:02:10.66 ID:6YxvHHM0<>>>670
「うん、何!何!」
ワクワクしてる<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 01:04:38.95 ID:HYnd3X.o<>>>671
「……そんな楽しい話でもないですよ?」
ポケットから携帯を取り出す。

「前にハザードに巻き込まれたときの情報です。
 これは『G,A,D』にも『Sun』にも……や、一人以外には絶対知らない情報です。
 聞きますか?」<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 01:07:51.27 ID:6YxvHHM0<>>>672
「…それで」
キリッとする

//そう言えばこの銃本編に出しても大丈夫かな?<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 01:13:12.01 ID:HYnd3X.o<>>>673
「前にAABの人と共にハザードを脱出するように頑張ったとき(第六話)
 その時の救助ヘリは落とされました。……その落とした犯人は誰かというと」

携帯に録音してあったブラックボックスのデータ
(救助ヘリが落とされたときヘリの中での会話。落としたのは自衛隊の戦闘機だと)
これを流します。

//大丈夫だと思うけど、MWの判断次第と思う。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 01:17:26.15 ID:6YxvHHM0<>>>674
「自衛隊…国絡みですか…私もやり難くなったって
事でしょうか…」

//はっきり言って遠くが撃てるようになっただけだけど<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 01:20:19.25 ID:HYnd3X.o<>>>675
「警察の上層部が止まれと言ったならば、厳しいでしょうね。
 その場合……神楽坂さんはどうするんですか?」

//なら大丈夫じゃね? MWグループの人間じゃないからいえないんだけどさ。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 01:24:06.12 ID:6YxvHHM0<>>>676
「そんときゃコイツをもって警察辞めるよ」
ホルスターを叩く

//まあね MWグループの人見てたら判断ください<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 01:32:36.66 ID:HYnd3X.o<>>>677
「安心しました。でも、可能性は高いと思います。
 同じ警察官でも、気をつけてください」
携帯をポケットへと戻す。<> 神楽坂@公園<><>2008/09/03(水) 01:34:51.44 ID:6YxvHHM0<>>>678
「心配してくれてありがと、でも婦警を舐めちゃいけないよ」
ぎこちなくウインクする<> 暁@公園<>sage<>2008/09/03(水) 01:44:29.90 ID:HYnd3X.o<>>>679
「……それじゃ、俺は少し」

ベンチによこになるー。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/03(水) 14:50:00.62 ID:1mp78EDO<>―――――――次の日―――――――<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/04(木) 20:36:28.58 ID:wJFXAIDO<>⊂二二二(^ω^)二二⊃ブーン
〜さらに次の日〜<> 神楽坂@交番<><>2008/09/04(木) 21:01:15.11 ID:RVr1daE0<>「ふあぁぁぁ〜…」
大あくび

//誰かいるかな?  てかやっとパソコン直った<> 暁@スーパー<>sage<>2008/09/04(木) 21:48:23.10 ID:xCMwqGMo<>「まーどをあけーましょ……っと」
買い物中。<> 神楽坂@交番<><>2008/09/04(木) 21:54:45.79 ID:RVr1daE0<>「ふんふーん♪」
鼻歌を歌いながら銃の整備中
<> 神楽坂@交番<><>2008/09/04(木) 22:02:36.97 ID:RVr1daE0<>バンッと誤射
「ヤバイ…また始末書だよ…うう」<> 暁@スーパー→???<>sage<>2008/09/04(木) 22:15:54.12 ID:xCMwqGMo<>「買い物完了ー」

移動中。<> 神楽坂@交番<><>2008/09/04(木) 22:20:08.40 ID:RVr1daE0<>>>687
交番から怒鳴り声が聞こえる神楽坂が怒られている様だ
『何度言ったら分かるんだ!!』
「す、すいません!」<> 暁@交番近く<>sage<>2008/09/04(木) 22:47:22.16 ID:xCMwqGMo<>>>688
「……?」

みーてーるーだーけー。<> 神楽坂@交番<><>2008/09/04(木) 22:54:43.47 ID:RVr1daE0<>「ごめん…なさい…うぅ…」
静かに泣き始める
『うっ…悪かった、言いすぎたよだから泣くな、な?』
「ちょっと外の空気…吸ってきます」

「作戦どうり」
ニヤリとする

外に出来たのを確認できます
<> 暁@交番近く<>sage<>2008/09/04(木) 23:02:48.22 ID:xCMwqGMo<>>>690
「……」

見なかったふり。そのまま通り過ぎようとします。

1〜8 バレル。<> 神楽坂@交番<><>2008/09/04(木) 23:04:55.62 ID:RVr1daE0<>>>691
「おや?そこに居るのは暁君かい?」
見つける<> 暁@交番近く<>sage<>2008/09/04(木) 23:11:28.75 ID:xCMwqGMo<>>>691
「……いえ、泣き真似をする警官に知り合いはいませんよ?」
すっとぼけます。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/05(金) 19:07:24.48 ID:K1qTYUDO<>( ∵)<次の日<> 春坂瑞希<>sage<>2008/09/06(土) 02:25:06.12 ID:GK3UMUDO<>○月×日
今日は、何もない普通の一日でした

〜次の日〜<> 天上麻郎@<>sage<>2008/09/06(土) 21:12:04.28 ID:TYIpCIIo<>「ふ・・・ 風が吹くな・・・」
<> 暁@???<>sage<>2008/09/06(土) 21:34:52.58 ID:wZ8lQd20<>//今日あるよ。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/07(日) 03:38:21.94 ID:i2JBjpU0<>〜別の日〜<> 天上麻郎@<>sage<>2008/09/08(月) 19:44:51.45 ID:xpQZC.wo<>「ふぅ・・・」
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/09(火) 05:33:34.25 ID:US7S8sDO<>>>700げと
つ次の日<> 暁@花屋<>sage<>2008/09/09(火) 20:19:50.33 ID:OwhanwMo<>『いらっしゃいませー。あー、おにいさん。こんにちはー』
「こんにちは。お久しぶりですね」
『おひさしぶりねー。毎年お花を買ってくれてありがとねー』
「いえ……今年もそれを」
『はいはい。毎度ー』


お花を買って、どこかへと歩いていきます。<> 神楽坂@墓地<><>2008/09/09(火) 20:24:38.58 ID:vEzwjwM0<>「久しぶりだね…ごめんね最近来れなくて」
お墓に水を掛けている<> 暁@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 20:27:39.29 ID:OwhanwMo<>街の外れにある墓地に到着

>>702
「……」
見慣れた姿に気づきはしますが、自分の目的の方の墓へと歩いていきます。<> 神楽坂@墓地<><>2008/09/09(火) 20:32:16.16 ID:vEzwjwM0<>>>703には気づかない

「…もう五年だね『あの日』から」
お供え物を取り替える<> 暁@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 20:34:43.48 ID:OwhanwMo<>>>704
「……」
(前に話していた、妹さんのこと(第二話その後)か……)


(っと)
「父さん……母さん。そっちで元気にしてるか?
 毎月って言ってたのにこれなくてごめん。色々とあったよ……」
墓を掃除しながら、今までの出来事を喋ってます。<> 神楽坂@墓地<><>2008/09/09(火) 20:39:02.66 ID:vEzwjwM0<>「危ない事に首突っ込んでるから…私ももしかしたら」
「…冗談だから怒らないでね?」<> 暁@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 20:41:49.98 ID:OwhanwMo<>「それじゃ父さん、母さん。また今度」
掃除完了。一度手を合わせ、その場を去ります。
そして

「……華」
神楽坂が手を合わせている墓の、三つ右の墓のところまで歩いてきます。
右手には、墓場に似合わぬリコリスの花<> 神楽坂@墓地<> <>2008/09/09(火) 20:49:23.73 ID:vEzwjwM0<>>>707に気づくがここで話しかけるのはどうかと思い話しかけない

「…あの時私が非番じゃなかったら…
私が撃たれればよかったのにね」
静かに泣いている
<> 山田ズッケェロ二世@戦場<>sage<>2008/09/09(火) 20:53:20.57 ID:nOpFcjso<>一方

「伏せろォー!伏せろォー!」
ズッケェロはどっかの戦場で戦っていた。<> 暁@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 20:56:08.47 ID:OwhanwMo<>「悪いな……花を添えにこなくて。忙しかったんだぜ?」

笑いながら、リコリスの花を添えていきます。

「……それに、もしかしたらお前がまた笑って生きていけるかもしれないんだ。
 俺は、もしお前が生きたいのならば何をしてでも生き返らせたい。
 でも、俺が生き返らせたいと勝手に思うのはエゴだと思うんだ。
 相手のことを思いやるのは、決して相手の気持ちでは無いんだからな」

>>708
「……」
(……俺が何言っても厳しいなぁ。山岡さんいれば違うかもしれないが)<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:00:09.84 ID:vEzwjwM0<>「泣いてちゃ始まらないよね…」
「貴女のほうが強かったんだよね昔から…私お姉ちゃんなのにね」
涙を拭く<> 山田ズッケェロ二世@戦場<>sage<>2008/09/09(火) 21:02:34.54 ID:nOpFcjso<>
「野砲ッー!撃てェー!撃てェー!ぬぅ!?ぐわぁ・・・!」

「中隊長戦死ィー!指揮は代わりに私が執るッ!」<> 暁@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:03:40.09 ID:OwhanwMo<>「……でも、俺は不器用だからお前の気持ちなんて分からない」
サイコロを取り出す。

「だから、お前から貰った二つのサイコロを振ってみるよ」
サイコロを地面に落とし――

奇数→サイコロの出目も奇数
偶数→サイコロの出目も偶数<> 暁@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:07:49.56 ID:OwhanwMo<>「……奇数」
お寺の方へと歩いていきます。<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:10:03.35 ID:vEzwjwM0<>「…有希は何時も頼りになったよね、
今思うと私が妹みたいだったよね」

「はいこれ、好きだったやつ」
袋からサイダーを取り出す<> 暁@寺<>sage<>2008/09/09(火) 21:14:28.69 ID:OwhanwMo<>『おお、勇君。久しぶりじゃのう』
「お久しぶりです、日沢のお爺さん」
『最近来てくれなくて、あの子も寂しがっておったよ』
「……お爺さん。唐突な願いで申し訳ありませんが、あの子の、華の遺骨をいただけませんか?」
『……』
「お願いします。お守りとして持って……」
『……相変わらず、嘘が下手じゃな。勇君は』

墓場の近くの寺でお話中<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:18:19.36 ID:vEzwjwM0<>「…あとすこし、もう少し待ってね、そしたら…」
「一緒に 遊びに行こうね…」<> 暁@寺<>sage<>2008/09/09(火) 21:23:03.71 ID:OwhanwMo<>「え?」
『さっきの話を聞いておったよ。もっとも、遠くからだから口は出さなかったが』
「!? それは……」
『持って行きなさい。このお守りの中に遺骨が入っておる』
「……俺を止めようとはしないんですか? 孫娘が化物になる可能性があるんですよ」
『たとえ孫娘が化物になったとしても、勇君がその傍にいてくれる。
 それならば、ワシは文句は言えんよ。それがたとえ「えご」であってもな』
「お爺さん……ごめんなさい、ごめんなさい……」

『おうおう……昔は泣き虫じゃったが、根っこの部分は変わってないようじゃな。
 安心したぞ』

泣き声は、墓地のほうへも響いてます。<> 山岡@どこか<>sage<>2008/09/09(火) 21:27:43.02 ID:VXuTefEo<>ここはとある錆びれた施設。
そこで様々な人間が集まり何か話し合っている。
政治家に裏のブローカー、兵隊から売れないミュージシャンまで。

「まぁ、お前等もよくこんなくだらない話に乗ってきたなぁ・・・・・」
『ヤマが言い出したし、いらないことまで教えてきたんだろ?』
「でないとお前等俺の話に耳すら貸さなかっただろうが・・・・」<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:28:13.75 ID:vEzwjwM0<>>>718
「……」
聞き覚えがある泣き声だと分かった

「無断で持ってたらダメだよね…埋葬してるんだもん」
「住職に聞かなきゃね」
寺へ歩いていく

<> 暁@寺<>sage<>2008/09/09(火) 21:30:26.11 ID:OwhanwMo<>「……ありがとう、じっちゃん」
『ほっ、懐かしい呼び名じゃな。まぁ、泣きたいときはいつでもここに来て泣きなさい。
 あの子も、お前の泣き癖を見ると安心するじゃろう』
「じっちゃん……」

>>720
「……神楽坂さん」
『おや、どうしたかの?』<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:34:12.78 ID:vEzwjwM0<>>>721
「…やはり暁君でしたか」

「住職さんいきなりですが有希の遺骨を分けて欲しいんです」
「何時も一緒にいたいから…」<> 山岡@どこか<>sage<>2008/09/09(火) 21:38:16.65 ID:VXuTefEo<>「まぁいい・・・・本題に入ろう・・・・・
え〜俺たちの目的はただ一つ。ムカツクやつら壊滅させて、舐めてたあいつらを見返してやるんだ!
いつまでもてめぇらの思惑通りじゃないって教えてやる。
俺たちは別に他と違ってなにかを奪われたわけじゃない。

ただ・・・腹が立つ。奴等が嫌い・・・子供の考えだ。それだけのために戦う・・・・」

『で?ヤマ。お前がリーダーだ。一番駄目なやつだがお前がリーダーだ。俺たちに指示を出せ』

「あぁ・・・・・まずは・・・・・・」<> 暁@寺<>sage<>2008/09/09(火) 21:38:56.41 ID:OwhanwMo<>>>722
「神楽坂さん……やっぱり貴方も」
『勇、余計なことは言うでない。
 ……貴方が妹さんの事を心配しているのは知っておった。持って行きなさい』
穏やかな笑みで、神楽坂を見ています。<> 山田ズッケェロ三世@自宅<>sage<>2008/09/09(火) 21:40:06.76 ID:nOpFcjso<>
「アンブレラ株wwwwwwww高すぎワロタwwwwwwwwww買えないwwwwwwww買収作戦失敗wwwwwwwwwwww」
株取引中<> 山岡@交番の前<>sage<>2008/09/09(火) 21:42:37.16 ID:VXuTefEo<>あれから数ヶ月。他の連中は各自の仕事をしてくれてる。
俺はというと・・・・


「はははっ・・・いくらなんでも似てねぇだろ。指名手配の絵くらいしっかりしろよ」

一人過激派のテロリストとして活動していた<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:44:43.26 ID:vEzwjwM0<>>>724
「貴方もって…まあ、そのとうりです」

「…もしかしたらお墓がいらなくなるかも知れません
そうなったら他の方に譲ってあげてください、」
「今まで有希がお世話になりました」
深々とお辞儀する<> 暁@寺<>sage<>2008/09/09(火) 21:48:26.90 ID:OwhanwMo<>>>727
「……神楽坂さん、一つだけ聞かせてください」
『これ、勇!』
「人を生き返らせたいと思うのは、その人の気持ちではなく
 自分のエゴです。もしかしたら、人ではない結果として蘇らせてほしくなかったかもしれません。
 それでも、貴方は自分のエゴを貫けますか?」
『勇!!』
「……」<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 21:54:10.62 ID:vEzwjwM0<>>>728
「私には分かりません、だから…」
「だからこそ本人に聞いてみます、もし嫌だと言ったら…
姉妹として生涯を共にするつもりです」

微笑みながら住職に話しかける
「そしたら住職さん二人とも同じ墓で頼みますね」
<> 暁@寺<>sage<>2008/09/09(火) 22:01:02.32 ID:OwhanwMo<>>>729
「それは……貴方が死ぬのは妹さんが」
『いい加減にせい、勇。
 ……すまんの、勇が変なことをしてしまって。

 分かった、もしその時があったら、責任持ってワシが同じ墓にしてあげよう』
「……」
『勇。心の半身を失って、誰もが立ち上がれるわけじゃない。
 お前だってそうじゃろう?』
「……うん」<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/09(火) 22:01:54.26 ID:VXuTefEo<>『経済のほうはどうにかなりそうだ。ヒョウやギンタがうまくやってる・・・政治はやっぱ無理だな。
もう根っこまで入り込んでやがる。どうしようもないぜありゃ』
後ろの座席から声がする。いつもながら解りやすい連絡方法だ

「わかった・・・・まぁつまり予定通りだな」
『そういうこと。後アレだお前だけだぞ行ってないの』
「え?なにが?」
『先生の墓参り』

<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 22:06:50.35 ID:vEzwjwM0<>>>730
「有難うございます、住職さんお願いしましたよ」

「半身ですか…確かに有希は私の持っていないものを持ってました…
陰と陽みたいな姉妹でしたね」<> 暁@寺<>sage<>2008/09/09(火) 22:10:19.55 ID:OwhanwMo<>>>732
『わしに任せておきなさい』


「……んじゃ、じっちゃん。俺はもう行くよ」
『もう行くのか? 貰ってきた梨があるが』
「いつも一時間って決めてあるんだ。それ以上は、俺がずっと華の近くにいたくなる」
『……そうか。それじゃ、またの』
「ああ、また。じっちゃん」

手を振って、寺を降りていきます。<> 山岡@墓<>sage<>2008/09/09(火) 22:11:42.18 ID:VXuTefEo<>目の前にあるのはボロボロの墓。
全員来たって言ってたがこの荒れようとは・・・まぁ誰も手入れしていく人間じゃはないな
「まぁ先生とりあえず」
酒を墓にかける

「これいけないらしいんだよなたしか・・・・てか先生が酒飲んでるのみたことねぇや。飲まねぇのかもな。
まぁ聞いたかもしんねぇが俺は今テロリストやってます。
先生が生きてたら俺のせいでストレスかけて死んでたかも・・・あの時もそうだったのか?」
まぁどうでもいい話だ。死人が説教たれるわけでもないし

「じゃぁな先生。もう来ないかもしれねぇぞ」
<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 22:15:58.37 ID:vEzwjwM0<>>>733
「がんばってくださいね暁君」
寂しげに見送る

「私もそろそろ帰ります…今日は有難うございます」<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 22:19:55.13 ID:OwhanwMo<>>>735
「……神楽坂さんほどじゃないですよ。
 俺は、大切な者に会いたいだけですから」

『元気での。仏に通じる者が言う言葉ではないじゃろうが
 善悪とは、見方によって変わるもの。「唯事在、唯形在(物事はただ存在する)」じゃ』

>>734
(あれ……山岡さんだ。何してるんだろう)<> 山岡@墓<>sage<>2008/09/09(火) 22:24:18.76 ID:VXuTefEo<>>>736
「うん?」
見知った顔だ。なんともまぁ巡り会わせがいいのかどうか・・・・

「よぉ、こんなとこ来るなんてお前も相当暇なんだな」<> 神楽坂@墓地<>sage<>2008/09/09(火) 22:25:48.33 ID:vEzwjwM0<>>>736
「私は法の下での正義を司る職に就くもの
私には見方の選択は難しいですね」
後ろ向いたまま手を振る<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 22:30:24.75 ID:OwhanwMo<>>>737
「ここの住職、俺の幼馴染だった子の祖父なんですよ。
 そちらは何を?」

>>738
「神楽坂さん自身が思う気持ちでいいんですよ。……お元気で」
去っていく姿に手を振ります。<> 山岡@墓<>sage<>2008/09/09(火) 22:36:19.91 ID:VXuTefEo<>>>739
「こんなとこ来る理由なんて墓参りくらいしかないだろ」

「まぁ俺も今は有名になりすぎて動きにくいんでさっさと退散するよ。俺なんかが来ると罰があたっちまうしな」
ヘラヘラと笑いながらその場を後にする<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 22:37:10.65 ID:OwhanwMo<>>>740
「罰……? まぁ、お元気で」

「さて、俺も帰りますか……」
階段を下りていきます。<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 22:37:27.42 ID:vEzwjwM0<>「……」
ホルスターから銃を取り出す
「めんどくさい事しなくても…」
こめかみ銃を当てて考える<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 22:40:16.37 ID:OwhanwMo<>「……全く、悩みすぎな人多すぎだろ」
階段に座ってます。<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 22:42:39.95 ID:vEzwjwM0<>バンっと言う乾いた音が響く

「……」<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 22:45:21.76 ID:OwhanwMo<>>>744
「!?」
音が聞こえたほうへと走ります<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 22:51:33.02 ID:vEzwjwM0<>「……出来るわけないよ、そんな勇気ないよ」

腰が抜け銃を落とす<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 22:52:50.57 ID:OwhanwMo<>>>746
「……何やってるんですか、神楽坂さん」
近づいて、銃を拾います。

「あせりましたよ? いきなり聞こえたんですから」<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 22:56:18.50 ID:vEzwjwM0<>>>747
「…有希の後追って死ぬなんて…逃げてるだけだよね」
「やっぱり逃げれないよ…」

大粒の涙がボロボロと流れている<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 23:00:44.00 ID:OwhanwMo<>>>748
「え、えっ!?……ああ、もう!」

神楽坂の頭を自分の胸のところに。抱きしめる形で。

「何を悩んでいるのかは、俺には分かりま……分からない。
 でも、抱え込んでいるものを吐き出せば、すっきりするって言ったのはアンタだよな?」

頭を撫で撫で。<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 23:05:24.34 ID:vEzwjwM0<>>>749
「…ひっく…有希ぃ…どうすれば…グスッ」
まだ我慢している<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 23:13:24.07 ID:OwhanwMo<>>>750
「……今悲しんでいることも、死のうとしたことも、妹さんは望んでいない。
 妹さんは、水木の笑顔が好きだったんじゃないのか?

 死んだ人の為に今できることは、ありきたりだが
 その人の分まで笑って生きていくことだ。
 生き返らせて聞くまでは……笑顔で、生きていこう」

内心
(こんな女心の分からない男にこういうとき何を言えってんだこのやろう……!)<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 23:25:49.02 ID:vEzwjwM0<>>>751
「…私なんかが笑顔でいて良いんでしょうか。…
私より早く死んでしまった有希はどういう顔で
生きている私を見ているんでしょうか…
笑っては見せるけど、その笑いが本物なのかは
自分にも分からなくなってきました。
自分は味方か敵かも、すべて分からない!」

少々パニックに陥っている
<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 23:31:40.91 ID:OwhanwMo<>>>752
「なんかって言うな。
 水木の妹は水木のことを『なんか』呼ばわりしてたか?

 ……それに、笑いが信じれないのは自分が迷っているだけだと思う。
 水木の妹は水木に偽者の笑いを向けていたか?
 少なくとも、大切な家族に偽者も本物もないさ。

 そして、自分を味方か敵かで区別しないほうがいいぜ。
 水木は水木だ。俺が気に入っている『神楽坂 水木』っていう人なんだから」<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 23:38:50.94 ID:vEzwjwM0<>>>753
「………私のしようとしている事は
正しいのですか?間違ってるの?」
「うぅ…」
大声で泣くまるで赤子が母に叱られた時のように
<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 23:42:21.11 ID:OwhanwMo<>>>754
「間違っている、って言えば水木は止まるのか?

 正しいとか間違っているとかじゃないさ。人の気持ちってものは。
 思いっきり泣きな」

頭を撫で撫で。子供をあやす(宥める)かのように。<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 23:47:04.33 ID:vEzwjwM0<>>>755
「うわぁぁぁぁ…」
泣き続ける涙が枯れるんじゃないかと思うぐらいに<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 23:50:57.62 ID:OwhanwMo<>>>756
「……」
泣き疲れるか、泣くのをやめるまで抱きしめながら頭をなでます。

内心
(こういうのは似合わないはずなんだがなぁ……あ、名前呼び捨てにしてしまった。どうしよ)<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 23:53:40.50 ID:vEzwjwM0<>>>757
「……ても…な…も…い」
ぼそぼそと何か喋っている<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/09(火) 23:55:25.16 ID:OwhanwMo<>>>758
「?」
撫でながら、何と言っているのか聞き取ろうと耳を澄まします。<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/09(火) 23:58:30.07 ID:vEzwjwM0<>>>759
暁の頬に手を添える
「泣いてても何も始まらないし、何も終わらないんだよね…」
泣き声を我慢して話す冷静になってきたようだ<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/10(水) 00:01:06.14 ID:PXiurPwo<>>>760
「そうだな。でも、時に泣くのは悪くないことだよ。
 吐き出せば、また前に進めるから」
泣き止んだのを見て、笑顔でいいます<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/10(水) 00:05:54.76 ID:jKxLeEs0<>「…少し、苦しいです」
少しもがく<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/10(水) 00:07:23.91 ID:PXiurPwo<>>>762
「ん? ああ、わりぃ」
抱きしめる腕を緩めます。<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/10(水) 00:09:23.94 ID:jKxLeEs0<>>>763
「落ち着く…有希もよくしてくれったけ」
落ち着いている<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/10(水) 00:10:47.05 ID:PXiurPwo<>>>764
「へぇ……」
それ以上は何も言わず。<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/10(水) 00:15:14.01 ID:jKxLeEs0<>>>765
「…暁君、ありがとね」
弱弱しく言う<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/10(水) 00:18:11.53 ID:PXiurPwo<>>>766
「どーいたしまして。こういう役目は俺じゃなく山岡さんあたりかなとか思ってたけど
 ……まぁ、落ち着いてくれたのならば何よりかな」

「さて、俺は帰るかな。もしまた泣きたい気持ちになったらこっちに電話でもしてくれれば」
手作り名刺を渡します。メルアドや携帯番号が書かれたものです。<> 暁@寺と墓に続く階段<>sage<>2008/09/10(水) 00:33:52.78 ID:PXiurPwo<>//こりゃ中の人が寝たかな?

後ろ手で手を振りながら、去っていきます。

//寝ます。お疲れ様でした。<> 神楽坂@墓地前<>sage<>2008/09/10(水) 00:37:38.19 ID:jKxLeEs0<>>>768
「…」
無言で手を振る

//お疲れ様そしておやすみなさい<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/10(水) 19:42:28.01 ID:1V/Dr6DO<> ̄_ ̄_ ̄_次の日_ ̄_ ̄_ ̄<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 20:49:50.42 ID:jKxLeEs0<>「…ハァ」
『どうしましたか水木さん?』
「いや…最近色々ありすぎましてね」
『家は何も無いですね…常連さん少ないですしね…ははは』
「ここのコーヒー好きですよ、私は」
『嬉しいですね…おかわりどうですか私の奢りです』
「どうも」

コーヒーを啜っている

<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:10:29.79 ID:gsDuwz.o<>【万事順調ではないが支障はない】
ソファーに入っていたメモにはいつもの内容。
最近はサングラスと帽子がないと動けなくなってこのメモを見るのも面倒になってきた。

「・・・・賞金まで出しやがって・・・鬱陶しいことこの上ないな・・・・・」<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:16:56.83 ID:jKxLeEs0<>『ちょっと水木さん、あの人(>>772)怪しいですよ』
「そうですね〜」
『いや、そうではなくて、ね』
「はいはい分かりましたよ」

>>772
「ちょっとよろしいかしら?」
警察手帳を見せる<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:20:04.36 ID:gsDuwz.o<>>>773
「・・・・・・・なんだ。お前か・・・いいよ。そこ座りな」
そう言ってサングラスをとる

「久しぶり。アレからだから・・・・え〜と、どのくらいだったっけ?」
相変わらずの笑顔で話す<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:24:04.00 ID:jKxLeEs0<>>>774
「久しぶりですね…大変そうですね、これ」
指名手配と書かれた紙を出す

「マスター、この人いい人です私が保証します」
『水木さんが言うなら心配ないか…コーヒー飲みますか?』
「たまには家に帰って来てくださいよ?」<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:29:09.28 ID:gsDuwz.o<>>>775
「ははは、今じゃこの国で一番有名なテロリストだからねぇ俺・・・・・後珈琲」
アンブレラに関係のある人間だけとは言え・・有名政治家やらなんやらはやっぱり目立つ

「情報収集と要人をまとめてやれるのはうまいんだが・・・・やっぱリスクがでかくてね。
まぁお前の家に帰るのは当分できそうにないな」<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:35:55.59 ID:jKxLeEs0<>>>776
『ブラックです、そこにあるミルクと砂糖をお使いください』
『テロリストですか…まあ私も水木さんに救われた身ですからね』

「そうですか…帰れませんか…じゃあこれを」
家の合鍵を渡す
「自分が気に入った人に渡すようにしてるんです」<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:41:25.24 ID:gsDuwz.o<>>>777
「・・・まぁ一応もらっておくよ」
珈琲を口に運ぶ

「俺はまぁうまくやってるが・・・・お前はどうなんだ?アンブレラに就いて妹生き返らせるんだろ?」<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:46:29.03 ID:jKxLeEs0<>>>778
「はい…遺骨の一部を送りました」

「マスター、いつものケーキ下さいな」
『はい、いつものですね』
<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:51:03.60 ID:gsDuwz.o<>>>779
「まぁ俺のプランはまだまだやれそうにないから・・・・・・それまでやりたいようにやりな。
俺は止めないし。励まさないし。批判したりもしない・・・でも時が来たら・・・・・」

心の底から笑う。本当に楽しそうに笑う

「やつらはぶっ潰れる。・・・だからまぁ急いでやるんだなそういうのは」<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:53:37.35 ID:jKxLeEs0<>>>780
「忠告有難うございます」
『はい、いつものショートケーキ』
「どうもー」

ケーキを食べている<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:57:33.53 ID:gsDuwz.o<>>>781
「どういたしまして。てか俺もそのケーキくれ」

「まぁその話もいつになるのやら・・・・・」
一ヵ月後か十年先か・・・・<> マスター@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 21:59:54.12 ID:jKxLeEs0<>>>782
「かしこまりました、ショートケーキですね」
「アンブレラ崩壊ですか楽しそうですね…フフフ」

よーく見るとどこかで見た顔<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:05:54.31 ID:gsDuwz.o<>>>783
あいつどっかで・・・・まぁいいか

「にしても客いないねここ」

だから俺としてはいいんだが<> マスター@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:10:22.96 ID:jKxLeEs0<>>>784
「痛いとこ突きますね…まあ私もそのほうがいいですけどね」

神楽坂が持ってきた指名手配犯の書いてある紙を気にする
<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:12:48.21 ID:gsDuwz.o<>>>785
「お互い不良警官に助けられてるってわけか」
たいして面白くもない話を楽しそうに話す<> マスター@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:19:27.58 ID:jKxLeEs0<>>>786
「ええ…まあ恩人ですね」
『不良警官って言うなぁ〜!』
「貴方は具体的に何を?私は殺人ですね、まあ雇われたんですけど
はめられた訳ですね。」<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:25:08.19 ID:gsDuwz.o<>>>787
「そりゃ運がなかったな〜・・・・俺?テレビでも見ればわかるんじゃないか?」
殺人に拉致に武器密輸にまぁその他もろもろを散々言われてるはずだ

「まぁ冤罪もあるっちゃあるが俺のはほとんど本当だからな・・・・」<> マスター@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:29:11.12 ID:jKxLeEs0<>>>788
「それはそれは楽しそうな事ですね」
「はいケーキです」<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:31:20.82 ID:gsDuwz.o<>>>789
「楽しすぎて死にそうだよ本当」
ケーキを丸々口に運ぶ

「まぁもっと面白くなるさそのうち」<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:35:53.36 ID:jKxLeEs0<>>>790
「どうです、マスターのケーキ美味しいでしょ」
ニヤニヤ見ている<> 山岡@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:38:40.81 ID:gsDuwz.o<>>>791
「あぁうまかったよ・・・・・」
サングラスをかけ帽子をかぶり立ち上がる

「じゃぁ会計よろしく。俺はそろそろ行くよ」
いつもの通り笑いながら店を後にする<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:40:17.37 ID:jKxLeEs0<>>>792
「さりげなく奢らせますね…まあいいですけど」

「それではまた〜」<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:52:28.44 ID:jKxLeEs0<>『いいんですか?お代貰わなくて』
「いいんですよあの人大変そうですし」
『優しいですね貴方は…そういえば何故私を助けたんですか?』
「きまぐれ」
『そうですか…』

ケーキをちょびちょび食べている
「うん、旨い」<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:54:38.52 ID:t2JMxNw0<>カランコロンと入ってくる牧師さん。<> マスター@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:56:18.93 ID:jKxLeEs0<>>>795
「いらっしゃいませ…カウンターでよろしいですか?」<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 22:57:18.00 ID:t2JMxNw0<>>>796
「ええ、構いません。とりあえずアメリカンコーヒーを下さい。」<> マスター@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:00:01.66 ID:jKxLeEs0<>>>797
「はい、アメリカンですね」

「はいどうぞ…これはサービスです」
コーヒーとケーキを出す<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:03:59.99 ID:t2JMxNw0<>>>798
「あ、これはご親切にどうも。」
素直に受け取る<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:05:41.32 ID:jKxLeEs0<>「もぐもぐ…ごくごく」

>>799
黙々と食べてる神楽坂の後姿が見える<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:07:57.00 ID:t2JMxNw0<>>>800
「おやおや、どうも、御世話になっています。神楽坂さん」
ツカツカと後ろから近づいて肩をポンと叩く<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:10:09.14 ID:jKxLeEs0<>>>801
ビクンっと跳ねる
「ひうっ!何ですか?」
頬にクリームが付いたまま話す

「なんだ…確か八鐘さん?」<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:12:37.02 ID:t2JMxNw0<>>>802
「覚えていただき光栄です。一応、報告を…と思いまして。しっかりアレは届きましたので
ご安心ください。」
ペラペラ喋る牧師<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:14:38.59 ID:jKxLeEs0<>>>803
「それはよかったです…ところで記憶ってどうなるんですか?」
「それと何時会えますか」
目をキラキラさせ聞く<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:20:03.20 ID:t2JMxNw0<>>>804
「ええっとですね。記憶はアレから採取は不可能です。でも、有る記憶を改変する事は可能
なので、彼女の詳細が欲しいのですが。記憶が出来てない以上、再会時期は未定です。」<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:22:40.79 ID:jKxLeEs0<>>>805
「少し待っててください…」
ダッシュで店の外へ<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:25:26.66 ID:t2JMxNw0<>カウンターに戻ってケーキ食ってる牧師<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:29:40.36 ID:jKxLeEs0<>>>807
ダッシュで戻ってくるが店の段差で顔からこける
「今戻りまっ!…うわぁ!」
<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:31:38.28 ID:t2JMxNw0<>>>808
「おや、そんなに慌てなくても私は逃げませんよ。」
手を差し伸べる。<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:34:44.83 ID:jKxLeEs0<>>>809
「いたたたた…すいません」
背中に結構大きいリュックを背負っている<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:35:44.38 ID:t2JMxNw0<>>>810
「それは?」
リュックを指す<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:38:11.91 ID:jKxLeEs0<>>>811
「今までの有希の思い出です」
リュックを開けるとアルバムやビデオ、有希の日記と書かれた物が
大量にある<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:42:28.40 ID:t2JMxNw0<>>>812
「ああ、そういう事ですね。了解しました。もちろん作業終了後、送り返しますので、ご安
心ください。あ、マスターさん。御馳走様でした。御代はここに置いておきます。ではお預かりしますよ?」<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:45:45.55 ID:jKxLeEs0<>>>813
「あっあと空白の五年間の記憶は事故にあって
昏睡状態だったとかそんな感じにしといて下さい」

リュックを渡す

「重いので気をつけてくださいね」<> 八鐘@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:48:51.84 ID:t2JMxNw0<>>>814
「了解しました。おとと…本当に重いですね。あ、資料これで揃いましたので、そろそろ会
えますよ。」
荷物を背負ってヨタヨタしながら店をでる。

寝ますぜ。おやすみなさい。<> 神楽坂@喫茶店<>sage<>2008/09/10(水) 23:51:30.71 ID:jKxLeEs0<>>>815
「お願いします」
お辞儀をする

「私も帰りますね、マスター」
『そうですか、それではまた』

//お休みなさい 自分も寝ますかな<> 暁@廃墟(何かの跡地)<>sage<>2008/09/11(木) 01:47:46.00 ID:GCyFI5wo<>〜三人が喫茶店にいるのと同時刻〜

『……あのなぁ、なんでこんなものを送りつけてきたんだ?』
[いいじゃねぇか。銃の練習をしたいって言ったのはお前だろうが]
『だからって……本物のコルト・ドラグーンかよ』
[かっこいいだろ? あと練習用の弾として十二発入れておいた。
 もしリボルバーが嫌ならSIG SAUERでもいいが?]
『いや、いい……練習用として使ったら、送り返せばいいんだな?』
[ああ。お気に入りだからな、ちゃんと返せよ?]
『分かった』

「……さて、練習しますか」
一発目、1で命中、0で缶がぶっ壊れる。<> 暁@廃墟(何かの跡地)<>sage<>2008/09/11(木) 01:52:59.62 ID:GCyFI5wo<>「練習の『れ』の字すらならないな……」

二個目の缶を置いて、二発目
3なら命中。0なら缶がぶっ壊れる<> 暁@廃墟(何かの跡地)<>sage<>2008/09/11(木) 01:54:02.85 ID:GCyFI5wo<>「当たらないな、やっぱり」

三発目、5ならば命中。0ならば缶がぶっ壊れる<> 暁@廃墟(何かの跡地)<>sage<>2008/09/11(木) 01:55:44.20 ID:GCyFI5wo<>「感覚掴めたかな」

命中、四発目
67で命中、0ならば缶がぶっ壊れる<> 暁@廃墟(何かの跡地)<>sage<>2008/09/11(木) 01:56:57.83 ID:GCyFI5wo<>「……」

三個目の缶を置く。
189で命中、0で缶がぶっ壊れる<> 暁@廃墟(何かの跡地)<>sage<>2008/09/11(木) 01:59:28.43 ID:GCyFI5wo<><数分後……>

「……こんなものかな」
いくつかぶっ壊れた缶と、数発当たった缶が落ちている。

「さて、あとは手入れして送り返しますか」

//本編中での命中率を中の人的に上げたかっただけです。失礼ww<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/11(木) 23:18:50.82 ID:2iHdTiAo<>〜次の日〜<> 暁@寺<>sage<>2008/09/15(月) 19:21:59.51 ID:w/yk6cMo<>「Zzzzzzzzz」
熟睡中。

//ロック対策試験中と別の場所で聞いたので、試してみる。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/15(月) 22:47:34.64 ID:usodnYDO<>次の日<> 水月 氷香@本部<>sage<>2008/09/18(木) 21:14:57.45 ID:g/0XYXUo<>「ふぅ・・・」<> 渦蒔@???<>sage<>2008/09/18(木) 21:52:43.00 ID:GZzcpGM0<>「ンーフフフフ」
傘をクルクル。

wiiからの書き込みテストw<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/19(金) 04:42:22.07 ID:HF2K72DO<>(久々に次の日)<> 檜山祐希@廃校<>sage<>2008/09/20(土) 21:23:38.32 ID:aMBuonco<>「・・・」
『〜♪』
「ねえ、マネージャー…」
『何だ?檜山。久々のエキストラじゃない仕事だぞ?学園ものドラマだぞ?嬉しいだろ?」
「嬉しいけど…さぁ…」

「モヒカンとか嫌なんだけどぉ!!ねぇ、モヒカンとか嫌なんだけどぉ!!」

「なんで不良役なんだよぉ!俺そういうタイプじゃないだろぉ!!?」
『うるせーな!これヒットしたらお前有名になるぞー?(事務所が)大(くはないけど)儲けだぞー?』
「う・・・」
『な!これ終わったら(事務所的に)いいことあるぞー!(事務所のために)頑張れ!』
「チ…チクショォォォォォ!!!!」




[今日はすごいなー、檜山君。なんか乗り移ってるみたいだ]
『フヘヘ・・・監督。是非次のドラマも南無吾プロを宜しくお願いしますねヘヘヘ』
<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/21(日) 03:14:13.86 ID:eVyoY9.o<>〜別の日〜<> 暁@喫茶店<><>2008/09/22(月) 03:20:05.43 ID:Dgwrj6DO<>「……」
とっても複雑な表情で珈琲を飲んでます。

「……山岡さんに渡しておけばよかったな、これ」
鞄の中には書類が<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/22(月) 22:23:05.58 ID:91fz97Uo<>こっちで遊ぶか?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/22(月) 22:26:51.27 ID:k4uAbeA0<>>>832
始まるまでそうしますか<> 山岡@どこか<>sage<>2008/09/22(月) 22:30:47.25 ID:91fz97Uo<>「あ〜・・・・・暇だ・・・・・・・・・」<> 神楽坂姉妹@交番<><>2008/09/22(月) 22:33:21.22 ID:k4uAbeA0<>「暇だね…」 
『暇だねーお姉ちゃん…』

二人ともポケーっとしている<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/22(月) 22:33:20.15 ID:xMeNQSYo<>遊びに来た<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 22:35:31.45 ID:vilOqIwo<>「……」
珈琲飲んでる。<> 神楽坂姉妹@交番<><>2008/09/22(月) 22:38:44.76 ID:k4uAbeA0<>「有希ぃ〜…のどか沸いた」
『お姉ちゃんが飲んだのが最後だよ』
「はぁ…」<> 水月氷香@大通り<>sage<>2008/09/22(月) 22:41:46.69 ID:.L/Saoso<>「ふぅ・・・遅れてしまった・・・」<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 22:42:20.09 ID:vilOqIwo<>「……マスター。珈琲お代わりとフライドポテト一つ」
『ここはファミレスじゃないんだが……』
「んじゃ、何かつまめる物を」
『分かった』

「……」
書類をパラパラと読んでます。<> 山田ズッケェロ三世@自宅<>sage<>2008/09/22(月) 22:43:57.02 ID:LU9BM9Mo<>おkおk、準備万端。MINIバイオ用スレへカモン!<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 22:45:42.79 ID:.L/Saoso<>カランコロン
店に入って、キョロキョロ辺りを見る。<> マスター@喫茶店<><>2008/09/22(月) 22:45:57.96 ID:k4uAbeA0<>>>840
「こんな物しかありませんでした」
籠の中に大量のお菓子が入っている

カランコロンと音と共に聞き覚えのある声が
「久しぶりマスター」

<> ジャック@ビル屋上<><>2008/09/22(月) 22:46:15.61 ID:L1BtfpQo<>「俺の目的?あんたも知ってるだろ?」
「化物をこの世から全て葬る、ただそれだけさ」
無線で会話中
>>841
「了解」
無線を切る
「…なんという…これじゃ…」<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 22:48:36.33 ID:vilOqIwo<>『>>841』
という内容が電光掲示板に出てた気がした。
「……悪いけど、俺はこっちにしかいないんだ」

>>842
奥で書類を読んでいる男がいる。

>>843
「ああ、それでもいいから持ってきてくれー」<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 22:54:29.71 ID:.L/Saoso<>>>845
「やぁ、待ったかい。暁殿」
隣に座る。<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 22:56:23.34 ID:vilOqIwo<>>>846
「ん? いや、そんなに待ったってほどじゃないからいいさ」
手元の書類(圧縮ワクチンの作成方法)を読みながら、笑顔で答えます。<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:02:02.41 ID:.L/Saoso<>>>847
「そう、じゃあマスター。ブラックコーヒーをお願い」
出されたコーヒーを飲む。
「たまの休暇でもいろいろ調べてるの?」<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:04:39.72 ID:vilOqIwo<>>>848
「いや、これは暇だったからかな。水月が来る前の時間くらいは、こういうことをしないと。
 ……倒すと覚悟を決めたときに、何も知らないだと情けないから」
苦笑してます。

「近々舞台を用意してくれる、俺が信頼してる人のためにも」
珈琲を飲みながらお菓子を食べてます。
「お、意外と美味い。そっちも食べるか?」<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:07:39.75 ID:.L/Saoso<>>>849
「そう、でもまぁ休みも必要だぞ」
コーヒーを飲む。

「お菓子か・・・ いただこう」
お菓子を食べている。<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:10:10.56 ID:vilOqIwo<>>>850
「ちゃんと休んでるさ。……でも、次も生きて帰る為の準備は怠りたくないからな。
 敵を知り、己を知れば百選危からず」
モグモグ。

「ところで、氷香も休暇取れたのか?」

//ぶっちゃけ、向こうのMINIバイオのほうに参加してるのかなとか思ってた<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:15:58.09 ID:.L/Saoso<>>>851
「敵が動かないと三課の仕事もあまり意味無いからね・・・ 
 休暇は結構取ってるよ」
ズズッ・・・
「休暇も普通に鍛錬の毎日だがな」

//<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:19:47.94 ID:vilOqIwo<>>>852
「まぁ、そういうものなのか……鍛錬はやっぱ必要なのかな。
 この前、隊長にも言われたからなぁ」
珈琲を味わってます。

「でも、こうやって二人でいても、出来ることが少ないのは悲しいかな。
 下手に常連組が集まったら、またハザードがおきそうだ」
書類をパラパラと読みながら呟きます。<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:24:28.66 ID:.L/Saoso<>>>853
「『SUN』や『G.A.D』のメンバーはいいとして
 なぜいつも同じ人と出くわすんだろうか・・・
 以外に彼らが犯人だったりして」
フフッ、と笑う。
<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:27:53.38 ID:vilOqIwo<>>>854
「頼むからそんな冗談はやめてくれ……。
 一度、この小刀が取られそうな気がしたんだから」
リュックに収めていた小刀「山吹」を見ながら。

「……案外、クローンが襲ってきそうな気がするんだよなぁ」
前に助けた、まだ人間ではない姉妹の妹側を考えながら<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:35:31.61 ID:.L/Saoso<>>>855
「その小刀は取られないでね、襲われたら助けるし」
コーヒーを飲みきる。<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:37:07.92 ID:vilOqIwo<>>>856
「当たり前だ。これは倒れても離さないさ」
実際、一度奪われかけたのは記憶になかったり(第六話)

こちらも珈琲を飲み。
「さて、どうしようか?」<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:40:15.41 ID:.L/Saoso<>>>857
「む、別にどこでも良いぞ。どうせ暇だしね。サイコロで決めたらどうだ」
<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:43:16.47 ID:vilOqIwo<>>>858
「……サイコロって言っても、特に決めることは無いんだよなぁ」
ポケットからサイコロを取り出し、地面へと落とします。

123→出目的に「お寺&墓場」
456→出目的に「デパート」
789→出目的に「ちょっと遠くへ行って遊園地」
0→宿舎へ戻って、まったり<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:49:20.77 ID:vilOqIwo<>「……遊園地、か。
 行ってみるか?」
注文表を取って、尋ねます。<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/22(月) 23:57:02.70 ID:.L/Saoso<>>>860
「ゆ、遊園地・・・ そんなファクシミリな場所に行くのですか・・・!」
驚いている。 <> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:01:01.86 ID:xGzEvVMo<>>>861
「ファクシミリ? ……まぁ、嫌なら別の場所にするけど」
(つっても、この近所は大学とじっちゃんの寺(墓)、あとコンビニと病院くらいしか
 俺知らないからなぁ……)

ちょっと考え込んでます。<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:06:04.44 ID:oTMY0Soo<>>>862
「む、まぁ、そこまで悩むなら行ってあげても、い、いいぞ」
手を顎に当てて、右上を向き、目を合わせないようにしている。<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:07:20.91 ID:xGzEvVMo<>>>863
「……もしかして、初めてとか?」
さりげなく、顎に当ててない側の手を自分の手で握りながら尋ねてみる。

「あ、マスター。お会計」<> 御目雅@喫茶店<><>2008/09/23(火) 00:07:45.39 ID:DjdVekQ0<>>>862
「おっアンちゃんじゃないか、こんなところで会うとは奇遇だな」
>>863
「ん?こっちはアンちゃんの彼女か?だったら俺はお邪魔虫かな?」<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:11:51.80 ID:oTMY0Soo<>>>864
「は、初めてではない。 前に任務で一度行ったぞ! まぁちょっと興味があるだけだ!」
手を握り返して、言う。<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:14:47.78 ID:xGzEvVMo<>>>865
「御目雅……アンタ、海外に行ったんじゃないのか?」
>>865(↓)
「……まぁ、好きに解釈してくれ」
そう言う割には、ちょっと目を合わせてない。

>>866
「そーか。それなら任務以外であの場所を知らないとな」
笑ってます
<> 御目雅@喫茶店<><>2008/09/23(火) 00:18:01.95 ID:DjdVekQ0<>>>867
「いやー、切符が中々取れないんだよ〜
 いっつも売り切ればっかり、これ何かの陰謀かな?はっはっはっ」

「それにしてもアンちゃん、この彼女で何人目だ?」
目は笑っている<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:19:43.66 ID:xGzEvVMo<>>>868
容赦なくストレート。1〜7で命中

「女性の友人はいたとしても、彼女になった人はこれが初めてだっ!」
あ。<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:20:18.92 ID:oTMY0Soo<>>>865
「ただ友達で仲間だ」
否定はしない。

>>867
「仕方ないだろう・・・ そういう環境だったんだから」
恥ずかしそうに言う。<> 御目雅@喫茶店<><>2008/09/23(火) 00:21:54.29 ID:DjdVekQ0<>>>869
「ちょ、ごめ、ぐぁべ!!!」
「・・・・・ふふふ、なーるほーどー」

懲りずに耳元に近づいて
「んで?彼女とはどこまで?」
>>870
「そーかそーか」<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:22:38.56 ID:xGzEvVMo<>>>871>>870
「……友達、か。まぁそっちがそういうなら友達だな。
 御目雅、ちょっと俺が勘違いしてたみたいだww さて氷香、遊園地でも行くかー」
笑ってます。内心は……<> 御目雅@喫茶店<><>2008/09/23(火) 00:24:22.34 ID:DjdVekQ0<>>>872
「そうかそうか、彼女じゃないんなら別について行っても構わないよな?暇だし」
笑ってます<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:26:31.24 ID:xGzEvVMo<>>>873
「本人に聞いてくれ。俺がどうこう言える問題じゃない」
と言っているが、氷香の手を握っている手は離していない。<> 御目雅@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:27:40.15 ID:DjdVekQ0<>>>874
「了解、了解」

「着いて行って良いか?」
水月氷香に聞く<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:31:24.04 ID:oTMY0Soo<>>>874
「じゃあ、行こう」
(彼女か・・・しかし、私には・・・)<> 御目雅@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:32:56.77 ID:DjdVekQ0<>>>876
「よし!ありがとよ!」
小さな声で
「ふふふ、今日は面白い1日になりそうだ」<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:34:08.37 ID:oTMY0Soo<>>>875
    ∧__∧
   (`・ω・´)断る!
  .ノ^ yヽ、
  ヽ,,ノ==l ノ
   /  l |
"""~""""""~"""~"""~"<> 御目雅@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:34:50.12 ID:DjdVekQ0<>>>878
「なんですとぉ!?」
//見間違えたといいざるおえないwwww<> 暁@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:35:03.16 ID:xGzEvVMo<>>>876
「……ま、諦めなければいいだけか。生きている限り、きっと」
氷香に聞こえる(御目雅には聞こえない)程度の声で、呟きます。

そして、首につけていたお守りを、左手で掴む。

>>878
「……だそうだが?」
今にも笑いそうな表情で<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:38:41.55 ID:oTMY0Soo<>>>879
「やっぱり、邪魔しなければ来て良いよ」


>>880
「む、何か言ったか? さて、どうやって行くのだ?」
 <> 御目雅@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:41:30.49 ID:DjdVekQ0<>>>880
「ぐぅ・・・・」
>>881
「OK、彼氏とのイチャイチャタイムの邪魔はしないよ、
 とゆうよりなんて気まぐれな人なんだ・・・」<> 暁@喫茶店→駅<>sage<>2008/09/23(火) 00:43:12.10 ID:xGzEvVMo<>>>880
「諦めなきゃ、きっと叶えられるかなって言っただけさ。
 とりあえず、駅へと行って電車に乗っていくか」

駅へと移動を開始。右手は氷香の手を、左手は自分のお守りを掴みながら。

>>882
「ま、大丈夫だろう」
ニヤニヤ笑ってます。<> 御目雅@喫茶店→駅<>sage<>2008/09/23(火) 00:45:47.85 ID:DjdVekQ0<>>>883
「まぁ、妥当な交通手段だな」
後ろから口笛を吹きながらついて来る。はたから見れば明らか『邪魔』<> 暁@喫茶店→駅<>sage<>2008/09/23(火) 00:45:52.59 ID:xGzEvVMo<>//あら、安価ミス>>880→>>881<> 水月氷香@喫茶店→駅<>sage<>2008/09/23(火) 00:46:18.39 ID:oTMY0Soo<>>>883
「む、わかった」
年甲斐もなく、ワクワクしている。<> 暁@駅<>sage<>2008/09/23(火) 00:48:04.54 ID:xGzEvVMo<>〜省略〜

「駅に到着。とりあえず切符を買いますかねー」

>>884>>886
そんな二人の様子を、面白そう(楽しそう)にみています。<> 水月氷香@喫茶店<>sage<>2008/09/23(火) 00:53:39.28 ID:oTMY0Soo<>>>887
「・・・そういえば、定期券が本部から出てたな」
 カバンから定期を取り出す。<> 水月氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 00:53:53.00 ID:oTMY0Soo<>>>888
<> 御目雅@喫茶店→駅<>sage<>2008/09/23(火) 00:54:14.16 ID:DjdVekQ0<>>>887
「えーと・・・・340円か、なかなか高くつくな・・・・」
切符を購入する

「なぁ〜にニヤニヤしてんだ。」
目を細めて見る<> 暁@駅<>sage<>2008/09/23(火) 00:56:01.85 ID:xGzEvVMo<>>>888
「便利なものだな……俺はそんなもの貰ってないから」
自腹で切符を購入します。チャリーン。

>>890
「こういう機会が楽しいから、かね。束の間の休息っぽくて」
思いっきりの笑顔です。<> 水月氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:00:16.92 ID:oTMY0Soo<>(うーむ、呼び出しボタンを押せばどうなるんだろう・・・ 誰が来るんだろう・・・)
変なことを考えつつも改札をくぐり、電車へ。<> 暁@駅→電車内<>sage<>2008/09/23(火) 01:03:18.49 ID:xGzEvVMo<>(……幸せな話ほど、死んだときの土産話として十分だよな)
そんなことを考えながら改札をくぐって、電車に乗ります。<> 御目雅@駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:03:19.40 ID:DjdVekQ0<>>>891
「はぁ、まぁ確かにそうだがな・・・・」
>>892
「ってもう電車きてる!?早く乗るぞ!」
駆け込み乗車する<> 暁@電車内<>sage<>2008/09/23(火) 01:08:09.01 ID:xGzEvVMo<><ガタン……ゴトン……>

>>894
「……駆け込み乗車は危ないぞ。あんまり無茶するなよ?」
>>水月
「さて、二度目の遊園地に向けての一言をどうぞ」
ニヤニヤ笑いながら、マイクを向けるかのようにしています。<> 水月氷香@電車<>sage<>2008/09/23(火) 01:09:29.82 ID:oTMY0Soo<>>>895
「ば、ばか!」
天上直伝のパンチ! 0〜7で当てる<> 暁@電車内<>sage<>2008/09/23(火) 01:14:28.94 ID:xGzEvVMo<>>>896
「いてっ!? ……尋ねただけなのに」
ちょっと拗ねてる、と思いきや

「なぁ御目雅、お前さんも尋ねてやってくれよこの子にさー」
フリます。<> 御目雅@駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:14:31.98 ID:DjdVekQ0<>>>895
「俺だけホームに取り残されるなんてまぬけな真似はできるかいっ!」
>>896
「ふぃゅ〜おあついことで、って二度目?人生の中で二度目なのか?」<> 水月氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:16:53.81 ID:oTMY0Soo<>>>897>>898
「き、貴様ら! いつもの(バイオ中)の時よりもイキイキしてるじゃないか!」
怒鳴る。
<> 御目雅@電車<>sage<>2008/09/23(火) 01:18:56.81 ID:DjdVekQ0<>>>897
「はいはい、そうだな〜」

「遊園地に行くまでの意気込みをどうぞっ!」
>>899
「そりゃ、もちろん」
「いぢってて楽しいし(ボソ」<> 暁@電車内<>sage<>2008/09/23(火) 01:19:04.08 ID:xGzEvVMo<>>>899
「命をかける時と、好きな人をからかう時は元気のベクトルが違うものさ」
なぁ? と御目雅に目で合図。<> 水月氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:22:18.84 ID:oTMY0Soo<>>>900
「貴様! ただの一般人と思ってたらつけあがって・・」
刀を抜く。

>>901
「それは同列なのか!」
呆れながら言う。
<> 御目雅@電車<>sage<>2008/09/23(火) 01:24:42.20 ID:DjdVekQ0<>>>901
「だな、からかう時の元気は通常の数倍はあるものだ。」
「それにしてもアンちゃん?さっきの一部の言葉は―――」
>>902
「―――ってええ!?本物!?」<> 暁@電車内<>sage<>2008/09/23(火) 01:25:21.74 ID:xGzEvVMo<>>>902
「収めて収めて。今ここで出したら市民から銃刀法違反で通報されるぞ?」
収めるように手を握ります。

「それと、同列なんて思ったことはない。今こうやって氷香と一緒にいることが楽しいんだから」
臭い台詞を堂々と言います。もっとも、本人はあまり気づいていませんが。 <> 水月氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:27:57.61 ID:oTMY0Soo<>>>903
「抜刀術は伊達じゃない!」

>>904
「むぅ・・・ そこまで言うなら・・・ 私も楽しいからよしとしよう」
刀を納める。
<> 暁@電車内<>sage<>2008/09/23(火) 01:30:45.78 ID:xGzEvVMo<>>>905
「そうそう。休暇なんだから楽しむときは楽しむべきだな」
声がちょっと元気になってます。

>>903
「大丈夫か〜御目雅〜」
ニヤニヤ<> 水月氷香@電車<>sage<>2008/09/23(火) 01:34:59.52 ID:oTMY0Soo<>「そろそろ着くかな・・・」
窓を見る。<> 御目雅@電車<>sage<>2008/09/23(火) 01:35:26.28 ID:DjdVekQ0<>>>906
「驚いた・・・・てかこの常識の無さ・・・なんという箱入り娘・・・・・」
それなりに冷汗をかいている

//眠くなってきたwwww<> 暁@電車内<>sage<>2008/09/23(火) 01:36:56.35 ID:xGzEvVMo<><次は〜、○○前〜。○○前〜>

「ん、次の駅で降りるぞ」

>>908
//眠いなら一言言ってくれればいつでも抜けていいぜ?wwwwwwwwwwwwww
//二人とも無茶だけは勘弁なww<> 一般人@電車<><>2008/09/23(火) 01:37:07.11 ID:fGKbiRUo<>ざわ…ざわ…<> 水月氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:38:50.21 ID:oTMY0Soo<>>>909
「そうだね」

//続きはまた明日! とかは?ww<> 暁@電車内<>sage<>2008/09/23(火) 01:40:18.76 ID:xGzEvVMo<>>>911
//そうするか? それならこのレスで今日は一端区切りにするがww


「さて、降りるぞー。今度は走るの無しな」
電車を降ります。<> 御目雅@電車<>sage<>2008/09/23(火) 01:42:59.68 ID:DjdVekQ0<>>>912
「ふぅ、ようやく着いたようだな、乗り換えとか無いから別にもう走る心配はないだろ」

//そうしよう、それじゃあ俺は寝ます ノシ<> 水月氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:44:15.70 ID:oTMY0Soo<>>>912
「ふぅ・・・ 今は、10時か。 まだまだ日は浅いな・・・」

//一旦、寝ます。 乙



キートン山田
「さてさて、一体どうなるやら? 後編に続く」<> 暁@○○駅<>sage<>2008/09/23(火) 01:45:59.35 ID:xGzEvVMo<>>>913>>914
「そうだな。とりあえず、ゆっくり行くか」

//おやすみなさい。この続きは今日の午後9時〜9時半くらいを予想しております。
//ではまたww ノシ<> 田村雪貞 自宅<>sage<>2008/09/23(火) 02:49:16.54 ID:QwMsJsDO<>「学校が崩れるううぅ!!!…はっ!夢かよ…しかしいい天気だな…」

流れ的に日付更新はしなくていいね<> 暁@○○駅<>sage<>2008/09/23(火) 02:53:31.09 ID:xGzEvVMo<>//そうですね。すみません、日付変更は今回は無しで。<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/23(火) 02:57:35.96 ID:QwMsJsDO<>>>917
把握だぜい☆<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/23(火) 20:33:46.26 ID:xhP0Togo<>バン バン
     /⌒ヽ
  バン∩ ^ω^)フリーズしたお。
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/23(火) 20:35:11.91 ID:xhP0Togo<>
バンバンバンバンバンバンバンバンバン゙ン
バンバン /⌒ヽ バンバンバンバンバン
バンバン∩#^ω^)動けお
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2008/09/23(火) 20:40:53.01 ID:xhP0Togo<>
  ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
         \,,(' ⌒`;;)
         (;; (´・:;⌒)/
  /⌒ヽ(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(;^ω^)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ ⊂    / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/ <> 暁@○○駅<>sage<>2008/09/23(火) 21:04:48.55 ID:bo5nbHso<>//AAwwwwwwwwwwwwwwwwww さて、昨日の続きです。


「とりあえず、遊園地に行ったら何に乗るかが肝心だな……。
 今何人いたっけ?」<> 神楽坂達@広い公園<><>2008/09/23(火) 21:54:40.69 ID:Z4KB5QI0<>そのころ神楽坂達は…

水木「みんなー写真撮るよー」
翔「写真ですか…」
片山「でた、思いつき」
有希「適当に撮ってて」
水木「じゃあ、…3.2.1.」

カシャ
(wikiに書いた奴載せて見た、疲れた、上手くいかない)
<> 暁@○○駅<>sage<>2008/09/23(火) 21:59:32.31 ID:bo5nbHso<>//見事にいない罠。どうしようかこれってww<> 神楽坂達@広い公園<><>2008/09/23(火) 22:00:54.63 ID:Z4KB5QI0<>>>924
//忘れちゃったのかな?粘ってみたらどうですか?<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2008/09/23(火) 22:01:48.65 ID:yO2TNm.o<>日常が更新してるとは珍しい<> 水月 氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 22:12:37.32 ID:xhP0Togo<>「さて・・・どうしましょう」

//いるかな?<> 暁@○○駅<>sage<>2008/09/23(火) 22:15:08.36 ID:bo5nbHso<>>>927
「……いつの間にか御目雅がいないけど、どうするか」

//いるぜ<> 水月 氷香@駅<>sage<>2008/09/23(火) 22:21:17.99 ID:xhP0Togo<>>>928
「まあ彼はほっといて、遊園地へ行こう」

<> 暁@○○駅<>sage<>2008/09/23(火) 22:24:14.54 ID:bo5nbHso<>>>929
「ああ、そうだな。
 ……すまないな、御目雅」

駅から遊園地へと移動していきます。

「しかし、ハザードで無いと誰も知り合いに会わないものか……
 常呂とか、国崎とか、早瀬とか会えるかなとか思ったものだが」<> 水月 氷香@駅→遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:27:05.30 ID:xhP0Togo<>>>930
「会ったら会ったで、そこでハザードが発生するかもな・・・」
フッ、と笑う。<> 暁@○○駅→遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:33:48.64 ID:bo5nbHso<>>>931
「いや、それは洒落にならないというか……。
 というか、研究所も無いのに流石にそれはないだろ」

いどーちゅー。次のレスでつきます。

「まぁ、出くわしたらありえそうだけどな」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:37:12.46 ID:xhP0Togo<>>>932
「まさかね」

到☆着。
「着いたね」<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:42:07.50 ID:bo5nbHso<>>>933
「遊園地なんて久々に来たなぁ……ちっちゃな頃ははしゃいでいたものだけど
 今見ると凄い小さいんだな」
色々と眺めてます。
ちなみにジェットコースター、お化け屋敷、メリーゴーランド、ゴーカート、観覧車等の施設がある。
「どこに行ってみようか?」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:43:54.34 ID:xhP0Togo<>>>934
「フ、別にジェットコースター以外ならなんでもいいぞ」
(高いところは嫌い、本編参照)<> 神楽坂達@広い公園<><>2008/09/23(火) 22:48:02.12 ID:Z4KB5QI0<>「さて帰りますか」
ヘリに乗る

//足の指と爪の間に木片が深くまで刺さった、痛い!<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:48:29.81 ID:bo5nbHso<>>>935
「……」

奇数→悪戯する心が騒ぎ出す。「よし、まずは定番のジェットコースターだな!」
偶数→「そうか。それならゴーカートでも乗るか?」

>>936
//何やってるんだwwwwwwwwwwwwwwww<> 山岡@遊園地のベンチ<>sage<>2008/09/23(火) 22:50:15.89 ID:7svTG9ko<>「・・・・・・・・・・・・」
ボーっと時計を見ている男。
今日はメガネとニット帽という格好だ<> 神楽坂達@ヘリ<><>2008/09/23(火) 22:51:17.20 ID:Z4KB5QI0<>「ふー疲れた」
座り込む

>>937
//分からない、シャワー浴びてたら気づいた、まだ痛い<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:51:41.97 ID:xhP0Togo<>>>937
「な、な、な、なんで! ほ、ほら、楽しみは後に取っとくべきだぞ!」
<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:54:13.55 ID:bo5nbHso<>>>940
「いや、こういう場所に来たときは必ず行くべきだろ。
 ほら、ここのジェットコースターは大した速度は出ないらしいけど
 『世界一高い』という胡散臭いフレーズが魅力らしい」
とっても笑顔です。

>>938
知っている人が通りかかるのが見えるかも。

>>939
//まぁお大事に<> 神楽坂達@ヘリ<><>2008/09/23(火) 22:56:40.54 ID:Z4KB5QI0<>パイロット「言いにくいんですが…」
水木「どうしました?」

パイロット「テールローター 壊 れ ま し た」

一同『ええぇー!』

>>941
//ありがと、痛み引いてきた抜いたら<> 山岡@遊園地のベンチ<>sage<>2008/09/23(火) 22:58:50.03 ID:7svTG9ko<>>>941が通りすがる隣で嬉しそうに時計を見ながら歌う男

「それなら〜俺は〜ただ〜笑うだけで勝てるはず・・・・・」

そう歌っているときに遊園地から見える高級ホテルから大きな爆発が

「よ〜るをこ〜えて行〜け」

<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 22:59:18.78 ID:xhP0Togo<>>>941
「世界一・・・っ! べ、別に怖くはないけど、乗っても楽しいかなー?なんて」
<> 神楽坂達@ヘリ 落下中<><>2008/09/23(火) 23:03:30.29 ID:Z4KB5QI0<>「何で壊れたのおぉぉ!」
『何か近くのホテルが爆発したせいです!』

>>943
落ちていくヘリが見えるかも
<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:05:16.69 ID:bo5nbHso<>>>943>>944
「……って、呑気に遊んでいる暇が無いかもな。
 ちょっと行くか」
爆発のあった高級ホテルへと向かおうとします

>>945
「……? なんでヘリまで?」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:08:50.52 ID:xhP0Togo<>>>946
「そ、そうか」
内心安心している。着いていく。<> 神楽坂達@ヘリ 落下中<><>2008/09/23(火) 23:10:40.05 ID:Z4KB5QI0<>>>946
ガシャン!と大きな音と共に黒煙が立ち上っている
ホテル近くに落ちたようだ

「いたたたた〜…冗談にならないほど痛い!」

<> 暁@遊園地→高級ホテル<>sage<>2008/09/23(火) 23:13:13.79 ID:bo5nbHso<>「テロ行為……アンブレラでも無いだろうから、もしかすると」
そう呟きながら走っていきます。次で到着。

>>948
(……さっき落下してきたヘリか)
横を通り過ぎていくのが見えるかも。<> 山岡<>sage<>2008/09/23(火) 23:15:55.32 ID:2Er4MU2o<>誤爆した・・・・・死にたい・・・・・・<> 神楽坂達@ヘリ 落下中<><>2008/09/23(火) 23:15:57.04 ID:Z4KB5QI0<>>>949
水木「何で爆発?」
片山「知らん」
翔「…痛い…グスッ」
有希「ほら、泣かないで」
パイロット「戦場を思い出した…」

全員傷だらけで出てきた
<> 水月氷香@遊園地→ホテル<>sage<>2008/09/23(火) 23:17:18.10 ID:xhP0Togo<>「・・・」
無言で着いていく。

//明日が早いので、ふいに落ちるかも


<> 暁@高級ホテル<>sage<>2008/09/23(火) 23:22:07.59 ID:bo5nbHso<>>>952
//了解ー。まぁ落ちるときに言ってくれたらありがたいかもww
「……あぁ、これ確認したらジェットコースターね。
 さて到着」
中へと入っていく前に

>>951
「? 神楽坂?」
近づいていきます。<> 山岡@遊園地のベンチ<>sage<>2008/09/23(火) 23:23:35.31 ID:2Er4MU2o<>「・・・・・・警察に権力持ってるやつはやっぱりウザいんだよねぇ・・・・」

手帳にチェックを入れてその場から離れる

「そういえばヘリが・・・・まぁいいか」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:24:23.18 ID:xhP0Togo<>>>953
「意地が悪いぞ!」
中を見る。
「何もないな・・」

//了解<> 神楽坂達@ホテル前<><>2008/09/23(火) 23:25:46.34 ID:Z4KB5QI0<>>>952
水木「…誰?見えない」
有希「…赤月さん?」
片山「違うだろ鈴木だろ」
翔「…暁」

後ろでヘリが爆発する<> 神楽坂達@ホテル前<><>2008/09/23(火) 23:26:06.02 ID:Z4KB5QI0<>>>953
水木「…誰?見えない」
有希「…赤月さん?」
片山「違うだろ鈴木だろ」
翔「…暁」

後ろでヘリが爆発する<> 神楽坂達@ホテル前<><>2008/09/23(火) 23:27:28.06 ID:Z4KB5QI0<>//ありゃ?二個出た<> 暁@高級ホテル前<>sage<>2008/09/23(火) 23:28:35.64 ID:bo5nbHso<>>>955
「そりゃ、爆発に巻き込まれたら……木っ端微塵になる。人も、物も。
 こんなテロを行うのはきっと……」
(山岡さん、なんだろうな。あの人がいるならこれを渡したかったんだが)
リュックにある書類(とある研究所の勤務者リスト)のことを考えながら。

>>957
「!? 何で二次災害起こしてるのアンタらは!?」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:32:52.51 ID:xhP0Togo<>>>959
「むぅ・・・ しかし、これはどうも出来ないな・・・
 人もゾロゾロ集まってきてるし・・・」
ざわついている。<> 神楽坂達@ホテル前<><>2008/09/23(火) 23:35:18.87 ID:Z4KB5QI0<>>>959
水木「へ?…あーっ!1020万ドルするのに!」
片山「高いな、オイ」
翔「ヒック…ヒック…」
有希「よしよし」<> @誰かの家<>sage<>2008/09/23(火) 23:36:33.95 ID:fGKbiRUo<>テレビを見ている
水耶古「高級ホテルが爆発、ヘリ落下…ここは本当に日本か?」
神代「爆発とかヘリが落ちるって日常茶飯事だろ?」
水耶古「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」<> 暁@高級ホテル前→遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:37:48.69 ID:bo5nbHso<>>>960>>961
「……多分だけど、この爆発に巻き込まれた人はアンブレラに関わる人だろ。
 後でニュースに出るだろうからそこから調べるとして

 今は走ろう。下手に警察に捕まって事情聴取とか面倒だ!
 ほらアンタらもついてこい!」

遊園地側へと走っていきます。手は氷香の手を引っ張って<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:39:13.06 ID:xhP0Togo<>>>963
「む・・・む」
されるがまま<> 神楽坂達@ホテル前<><>2008/09/23(火) 23:40:17.37 ID:Z4KB5QI0<>>>963
水木「私たちも…」
有希「逃げますか」
翔「…うん」
片山「そうだな」

走っていく

パイロット「家に帰るぞー俺は」<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:42:50.82 ID:bo5nbHso<>〜移動したよ!〜

「……なんで、休暇なのに、こんな、目に、巻き込ま、れるんだ」
警察が来る前に走って逃げたので、とても疲れたご様子。
ベンチに座ってます。<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/23(火) 23:44:46.87 ID:Z4KB5QI0<>片山「隠れるのはいいけど」
翔「何でこれ?」
有希「何で?」
水木「気にしない!」

何故かコスプレして風船を配っている<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:45:23.07 ID:xhP0Togo<>>>966
「すまないな・・・」<> ワイルドワイバーン バー<>sage<>2008/09/23(火) 23:45:51.08 ID:QwMsJsDO<>ホテル爆発のニュースを見て
「あら…物騒な世の中ね…」
『ワイバーンちゃーん!手伝ってー!』
「はーい」


//平日始まる鬱だ死のう<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:47:03.87 ID:bo5nbHso<>>>968
「いや、氷香のせいじゃないさ。むしろ」

>>967
「あっちと山岡さんのせいだと思うんだ」
指を指します。コスプレ軍団を<> どこかの誰か@知らんがな<>sage<>2008/09/23(火) 23:49:38.53 ID:fGKbiRUo<>水耶古「そんなことより近所の山で狐拾ったんだけど」
神代「はぁ?ありえねぇ…狐って北国の生き物だろ?」
水耶古「お前にありえねぇって言われたくないよ…」

>>969
俺たちの休日はまだ終わってないぜ!
残り10分くらいだけどwwwwwwwwww<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:52:15.59 ID:xhP0Togo<>>>970
「私の体質のせいもあるんじゃないか?」
下を向く。<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/23(火) 23:52:17.71 ID:Z4KB5QI0<>>>970
水木「どうかしましたか?」
有希「ハイどうぞー」
翔「…風船」
片山「どうした翔、欲しいのか?」

翔は猫耳
片山は良く分からないヒーロー
有希は巫女
水木はウエイトレス

格好がばらばら<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/23(火) 23:59:18.83 ID:bo5nbHso<>>>972
「全然」
きっぱりと。

「というか、氷香は過敏すぎる。
 確かに幸運病なのかもしれない。でもさ……そんなの、心次第だろ。

 他の人が不幸と思っていることでも、当事者にとっては不幸じゃないかもしれないし
 本当に不幸だからって、それを愁いる必要は無い。

 むしろ、それを受け止めてでも笑うことが重要じゃないか。だから笑おうぜ?」
笑顔でこんなことを言います。

「まぁ、とりあえず」

>>973>>972
「……こんな風に、ヘリが落ちてもめげずに何かやってる人たちもいるんだぜ?」

「つか、流石にウエイトレスは年が」
ボソッ。<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:02:37.53 ID:9hVLKP6o<>>>974
「・・・フッ、分かってるさ、そんな事。
 さっき意地悪されたからちょっと困らせてやろうと思っただけさ」
ハッハ、と笑う。<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:05:24.88 ID:JtpSqV.0<>>>974
水木「失礼な!まだ26だよ…確か」
有希「あれ…そうでしたっけ?」
翔「僕は13」
片山「何でいい年したおっさんがヒーローやってんだよ、
もう32だよ俺よぉ…」

水木「まだ老けてないね!」
有希「まあ、落ち着いて」
<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:07:43.34 ID:VdmEJlQo<>>>975
「なら絶対に『私のせいで』とか『この体質のせいで』って言うなよ?
 次言ったらジェットコースターに一人で乗ってもらうからな?」
ニヤニヤ笑ってます。

>>976
「26……俺より6歳上とは思えない」
※二十歳という設定です。<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:09:30.35 ID:JtpSqV.0<>>>677
「ど う い う 意 味 で す ?」
笑っているが頬が痙攣している<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:13:33.77 ID:9hVLKP6o<>>>977
「それはいやだああ」

>>976
「私は今年で18だな」<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:14:43.87 ID:VdmEJlQo<>>>978
「思考、というか判断力」
躊躇い無く言います。

「ほら、妹さんと片山さんも言ってやって」
ニヤニヤと笑ってます。

>>979
「なら約束だ。『絶対に自分のせいにしない』。ほれ」
右手の小指を出します。
「指きり」<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:17:19.64 ID:JtpSqV.0<>>>980
片山・翔・有希「「「確かに」」」
水木「そんなぁ…」

水木「皆がいじめるよー有希ぃ」
有希「よしよし」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:17:30.43 ID:9hVLKP6o<>>>980
「わかった、ほら」
左手の小指を出す。<> 御目雅@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:17:46.10 ID:MO4Te9c0<>>>980
暁の肩をポンと叩く
「・・・・・・ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・
 俺がトイレに言ってる間に先に行きやがって!!!」<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:20:41.29 ID:VdmEJlQo<>>>982
「指きりげんまん、嘘ついたら
 ジェットコースター一人乗り。指切った」

「……電話あるんだし、いつでも連絡してくれよ?」
笑ってます。

>>983
「って御目雅!? お前どこにいたんだよ?」
トイレに行ってたのに気がつかなかったご様子。
//今来たのかww

>>981
「それとも、お肌とか皺とか言った方がよかったか?」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:21:42.62 ID:9hVLKP6o<>>>984
「分かった・・・」
笑う。<> 御目雅@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:23:52.71 ID:MO4Te9c0<>>>984
「ちゃんと駅で『ちょっとトイレに行って来る』といったはずなのだがなぁ」

「ん?あとなんか面子が増えてるみたいだが・・・・・まさかアンちゃん!!こんなにも彼女がっ!!?」
//すまんなぁww本当にww
<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:25:32.28 ID:JtpSqV.0<>>>684
水木「そんなこと無いもん!」
肌つやつや皺は無いに等しい

片山「コイツって歳だけが変わるようなもんだよな」
翔「あー確かに」
有希「歳のわりにきれいだよ、うん」

水木「どーよ、ごめんなさいは?」
勝ち誇っている<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:29:35.63 ID:VdmEJlQo<>>>985
「ん、いい返事だ。色々と知りたいこともあるし、色々と話したいこともあるから」

>>986
「んなわけ無い無い。つか御目雅、そっちの女性は見たことあるだろうが」
指で水木を。

>>987
「……ああ、脳と体が同じってことなのか」
納得したかのように。<> 御目雅@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:32:37.84 ID:MO4Te9c0<>>>988
「ああ、あのおb、お姉さんか、そういやあの人にも助けてもらったな〜」

「あん時はありがとな」
神楽坂達にお礼を言う
<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:33:22.19 ID:JtpSqV.0<>>>988
片山・翔・有希「「「確かに」」」
水木「また?…泣くよ」

>>986
翔「僕…男」
ちっちゃな子(猫耳)が喋る
片山「そういう意味じゃないだろ」<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:34:43.80 ID:JtpSqV.0<>>>989
「どういたしまして」

//次スレ立ててくる<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:35:04.74 ID:9hVLKP6o<>>>988
「そうだな、わかった」

//眠くなってきたww<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:36:43.87 ID:VdmEJlQo<>>>992
ピピピピピ
「ん? 携帯なってるけど、本部からじゃないのか?」

>>990
「こういうのは本人が自覚しないと、な?」
三人に

>>989
「さすがにおばさんは言わないほうがいいぞ」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:39:42.62 ID:9hVLKP6o<>>>993
「ん? そうだな」
『はい、もしもし』<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:42:10.62 ID:JtpSqV.0<>http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1222184259/l50
名前間違えてそのままにしちゃった<> 暁@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:43:51.22 ID:VdmEJlQo<>>>994
『こちら本部、「V,I」の組織がまた何か行うという情報が入った。
 至急、そちらに向かってほしい』

「ん? 仕事か?」
不思議そうに見ています。

>>995
//乙です。<> 御目雅@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:44:21.54 ID:MO4Te9c0<>>>993
「むぅ、だがあの人を見て思い出したんだが・・・・
 ・・・・あのときの情報はちゃんと役に立ってるか?」

>>991
「ところで左目にあるソリッドで・・・メタルな・・・少なくとも日本製の奴の使い勝手はどうなんだ?」
//どまいwwww<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:45:25.82 ID:JtpSqV.0<>>>989 >>993
「おばさんなのは歳だけだい、見た目も心も20ぐらいだよ」<> 水月 氷香@遊園地<>sage<>2008/09/24(水) 00:45:55.40 ID:9hVLKP6o<>>>996
「スマナイ・・・ 緊急の仕事が入った」
残念そうにうつむく。<> 神楽坂達@遊園地<><>2008/09/24(水) 00:47:13.81 ID:JtpSqV.0<>>>997
「ええ、オリジナルの固い目より使えますよ」
ニヤついている<> 1001<><>Over 1000 Thread<>
 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

<> 最近建ったスレッドのご案内★<><>Powered By VIP Service<>やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです @ 2008/09/24(水) 00:46:38.18 ID:4rAlARAo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1222184798/

ここだけバイオ状態の街(日常編)2〜〜平和!?〜〜 @ 2008/09/24(水) 00:37:39.00 ID:JtpSqV.0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1222184259/

【イケメン露出狂】男で抜いたことある男【募集中】 @ 2008/09/24(水) 00:29:18.08 ID:2UuW6Lk0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1222183758/

やる夫のLIVE A LIVE 最終編(2) @ 2008/09/24(水) 00:12:56.37 ID:Xqtzh5k0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1222182776/

【俺が】A雑でポケモン【ブレーンだ】 @ 2008/09/24(水) 00:01:36.24 ID:LGjlVWg0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaclub/1222182096/


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