以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2010/06/07(月) 12:53:23.68 ID:a61LosAO<>つい最近パー速を知りました
携帯厨ですが少し語ります
<>チラ裏「最低野郎」 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2010/06/07(月) 12:59:34.02 ID:a61LosAO<>俺は中流階級に生まれた
三人兄弟の末っ子でもの凄い甘えん坊

記憶にある最古の思い出は母の腕に頬擦りする幼い自分

多分性質なのだろう
小学校に入学した時も担任にベタ甘えしていた<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2010/06/07(月) 13:05:49.21 ID:a61LosAO<>入学式には母が来てくれた

体育館で式を済ませたあと、教室に集合する予定だった

今思い出した

式前に年長の6年生が担任に代わり当日の流れを説明してくれた

もしかしたら違うかもしれない
記憶はあらふやだから<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2010/06/07(月) 13:16:40.40 ID:a61LosAO<>俺はやんちゃなませたガキだった
幼稚園はバスで送迎されていた
ある日、帰りのバスに乗ろうとしたら、幼稚園で一番強い子がドアを開けてくれなかった

その子は以後番長とします

俺と一緒にいた番長の町の子(番長の親友)も締め出されていた


俺は仕方がないので歩いて帰ろうと田村(番長とも仲良し)に言い、スタスタ歩き始めた
道は覚えてたから、不安はなかった

田村は心配そうにしてた
でも帰り道は知っていると言うと黙ってついて来た<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2010/06/07(月) 13:21:27.28 ID:a61LosAO<>俺の自宅までは幼児の足で1時間ぐらいだったかな

田村の家の方が近くて45分くらいだろうか

寄り道をしながら田村を送り届け自宅を目指す俺

家の近くで母が俺を見つけ帰宅、すぐ幼稚園に電話をする横で俺は牛乳を飲んでいた<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2010/06/07(月) 13:23:43.66 ID:a61LosAO<>俺は母が大好きだった
いつも甘えて腕にすがりつき頬擦りしていた

柔らかい肉感とひんやりした感触が好きだった<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2010/06/07(月) 13:30:40.50 ID:a61LosAO<>母親だけには止どまらず、小学校1年の担任にもベタベタ甘えていた

ある日の午後、掃除の時間に移行する時だった

俺はいつものように先生の腕に頬擦りし甘えていた

調子にのった俺は先生のブラジャーをまくり、みんなに見せびらかしていた

性的な行動ではないけど、今思うとその頃から普通ではなかった気がする<>