過去ログ - 美琴「嫌だよ・・・みんなにまた逢いたいよ・・・」
1- 20
22:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:33:38.81 ID:EpXRmkE0
浜面「!?」

絹旗「先に動かれたみたいですね・・・」

見ると、数人の男たちが二人を取り囲んでいた
以下略



23:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:34:45.33 ID:U0iD3pYo
こっち来てたのか
頑張って完結させてくれ


24:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:37:11.21 ID:EpXRmkE0
ビショップ「ほおやるじゃねえかぁ そこのレベル0も」

絹旗「浜面をただのレベル0と思わないで下さい 浜面は超レベル0なんです」エッヘン

浜面「何を言ってんだお前は・・・」
以下略



25:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:37:49.08 ID:EpXRmkE0
ただの打撃で窒素装甲を破れる人間はそうはいない
そのことが絹旗は引っかかった

絹旗「(まさかこいつも能力者!?)」
以下略



26:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:38:43.85 ID:EpXRmkE0
ビショップ「相談タイムは終わったかぁ?」

絹旗「そうですね、さあ始めましょうか」

ビショップ「超うるさいですよ それより答えて下さい、あなたの能力は何ですか?」
以下略



27:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:39:17.43 ID:EpXRmkE0
ドゴッ!

ビショップが絹旗の鳩尾を思い切り殴った

絹旗「がっ・・・は・・・」
以下略



28:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:39:48.65 ID:EpXRmkE0
麦野「フレンダ、ちょっと出てくるから 何かあったら滝壺を守ってあげて」

フレンダ「へ? 行くってどこへ?」

麦野「絹旗を助けに」
以下略



29:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:40:31.44 ID:EpXRmkE0
浜面「麦野、あいつからだろ? どうだって?」

麦野「絹旗を助けたければ、レベル5である私一人で来なさいって」

浜面「一人で・・・? 駄目だ麦野! 罠に決まってる!」
以下略



30:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:41:18.96 ID:EpXRmkE0
廃ビルの一室

部下「麦野沈利と交戦状態に入った模様です」

???「そうか、他にレベル5に接触した者は?」
以下略



31:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:41:51.97 ID:EpXRmkE0
常盤台中学学生寮

美琴「つーわけだからアンタも気をつけなさい」

黒子「分かりましたですの、それとお姉さま」
以下略



32:名無しGEPPER
2010/03/28(日) 04:42:42.17 ID:EpXRmkE0
ビショップ「起きたか・・・」

麦野「ちょっと待ってなさい、すぐに助けてあげるから」

絹旗「そうだ私、そいつに捕まって・・・む、麦野! そいつ強いです! 気をつけて下さい!」
以下略



511Res/235.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice