「ブラックアロー?」
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20:名無しNIPPER[saga]
2016/07/21(木) 08:48:44.85 ID:A4w1g29o0
目標は前と同じ、銀行の中にやり放題をしているな

能力のない私は特殊能力持っている二人の前は無力だが

......作戦をしっかり立っていれば、可能性はゼロじゃない

銀行から離れる時は私の出番だ

......よし、出てきた

まずは魔法使いを暫く空に置いていく

私はビルから降りて魔法使いを捕まえ

そしてまだビルへ飛び上げた

「!? なんだ!?」

暫く拘束させてもらう

ロープをしっかり包めた後

私は地上へ降りていく

変異人はまだ私を探しているようだ

この変異人は水を操る能力がある

奴がやりたいなら、大気の水も奴の仲間だ

「誰だ!?」

でももう遅い

矢はもう射出した
変異人の腹に命中成功した

「くッ、貴様!!!!」

それだけじゃない、面白いオマケを付けていた

ルビレス「安らかに眠れ」

次の瞬間

変異人の体は大量のエネルギーに全身流れていた

「......」

無事に倒した

そして次は......あの魔法使いか

「貴様!!!!!」

空から落ちてきた
高度気にしていなかったようだ

終った......落ちている場所は先おいたマビマインの設置場所

「@*@$(@&@($&@$@*$(@$*(@#*!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ルビレス「今度落ちてきたら、下をしっかり注意していてね」

残るは......警察だ

−クロックアップ!

ルビレス「!?」

私ぶっ飛ばされた

何か私を殴った

バリー(フラッシュ)じゃないの誰だ!

「貴女は最近嫌らしいことをしているブラックアローだな」

ルビレス「いたたたたッ、出会えばかりの人を殴るのは無しじゃないかしら?」

「貴女にそんなこと必要はない、犯罪者」

ルビレス「あらなるほど、立派だね」

ルビレス「警察の許可証をあげてくれるか? 無理だろう?」


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