6:名無しNIPPER[sagasage]
2016/07/04(月) 09:06:43.17 ID:GrB0Mzsh0
ブルース「警戒しているな......そうか、もう分かっていたか」
誤字があった、すまん
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私「......貴方はバットマンだろう?」
「ブルース様......」
ブルース「そうだ、俺はバットマンだ」
ブルース「それで? 何をしたい?」
私「......私の部下は?」
ブルース「まとめで地下に收容した、もしまだ下手なことをするつもりなら......警察局に届かなければいけないな」
私「......どうか......彼女達を見逃がして」
ベッドの上に土下座をした
ブルース「......どういうこと?」
私突然変ったの態度に驚いて、声は若干呆れていたのですか
それでも顔はまったく変っていなかった
私「彼女達は私の部下、何もやっていない」
私「全部私の命令を従っているだけ」
ブルース「......アルフレッド」
アルフレッド「......いいのでしょうか?」
ブルース「......ああ、全員だ」
アルフレッド「......かしこまりました」
ブルース「......だが、君を救いに来る可能性はないを言い切れるか?」
私「私......サイコパスだからな」
私「......誰も私好きのような感情はないことをしっかり自覚している」
私「......まぁ、私もう死んだのことを信じさせればいい」
(ドツ)
ブルース「......!?」
私は隠したのナイフを使って、私右手の中指を切り落とした
私「......うっ......これでいい」
ブルース「お前!」
ブルース「なぜそこまで......」
私「私言っただろう、私はサイコパスだ、指一つくらい平気だ」
ブルース「......」
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