輿水幸子「安価で小梅さんとデート?」
1- 20
26:名無しNIPPER[saga]
2017/05/27(土) 01:11:44.41 ID:mLhSrCF/0
幸子「……うん…!すごく美味しいです!」モグモグ

小梅「……だね…♪」モグモグ

幸子「卵がフワフワトロトロでボク好みですよ〜♪」

小梅「わ、私も……こういうオムライス…大好き…」

幸子「ここに来て正解でしたね♪」

小梅「うん…♪」

幸子「フフーン♪」

小梅「は、はい……あーんして…」

幸子「あーーん」

小梅「……美味しい…?」

幸子「はい!とっても………って何で急に食べさせてきたんですか!?」

小梅「…で、でも…すごく…自然に食べてたよ……?」

幸子「い、今のは…勢いに負けてしまったんですよ…」

小梅「……せ、せっかくのデートだし…こ、こういうのも…したいなって……だめ…?」

幸子「えぇっ…だ、ダメなんかじゃないですよっっ…ただ、ちょっと恥ずかしいなって…」///

小梅「…個室だから…誰も…見てないよ……今日は…あの子も…いないから…家でお留守番…してるよ…」

幸子「そ、そうなんですねぇー………。た、確かに…誰も見てませんもんね……」

幸子(こういう時じゃなきゃ…なかなかできませんよね…)

小梅「つ、次は……私に…食べさせてほしいな…」

幸子「こ、小梅さんにですか…!?……わ、分かりました…で、では…あーんしてください…!」

小梅「あ、あーーん…」

幸子(食べるだけなのに…目をつむってる…か、かわいいです…)

幸子「は、はい……。どうですか?美味しいですか?」

小梅「うん…♪とっても……幸子ちゃんが…食べさせてくれたから…」

幸子「も、もう小梅さん…そういう恥ずかしいセリフをさらっと言っちゃうのずるいですよ…」///


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
58Res/41.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice