【モバマス】モバP「第2回プロデューサーラジオ」
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15: ◆A7D/93o1wY
2017/06/04(日) 21:47:45.89 ID:NhwL5sOa0


モバP「まずは幼馴染から。俺も奈緒もいいんじゃないかと思ったんだけど、

そういった意味では芽衣子も適任じゃないかな?朝起こしに来てくれそうだし。」

杏「なんだろうね、その『幼馴染 = 起こしに来る』っていう共通認識。」

モバP「こっちが起こしに行くパターンもあるよな。そう考えると比奈もありか?」

杏「夜遅くまで原稿を書いてて寝坊しそうな比奈を起こしに行く感じ?」

モバP「そんな感じ。次に先輩役のフレデリカだけど…。」

杏「フレデリカが先輩か…。後輩をいろいろ振り回しそうだね。

  今もありすとか振り回されてるけど。」

モバP「まぁ、本人も楽しんでそうだしよいことではないか。

でも、フレデリカは難易度高そうだなぁ。」

杏「そうだね〜。頑張って告白しても『私もだよ、ラビュー。』とか言って流しそう。」

モバP「うわぁ、そんなこと言われたらちょっと折れそう…。

どう攻め落とすかがカギですな。」

杏「で同級生役はみくちゃんか。これは前川で出すの?それともみくにゃん?」

モバP「そうだな。ここは前川で行かせてもらおう。」

杏「前川か、となると委員長ポジ?」

モバP「そうだな。学校では真面目で優等生な前川委員長。

ある日、学校からの帰宅途中で主人公は路地裏で猫と戯れる前川委員長と遭遇する。

秘密がばれた前川委員長は主人公に口止めとして勉強を見てあげたり、

度々路地裏で一緒に猫と戯れるようになり…的な。」

杏「大丈夫?一瞬いやらしい方向に行かなかった?口止め(意味深)とか…。」

モバP「そこはきちんと清純な描写にしてもらわないとダメだな。」

杏「でもみんなそういったギャップに弱いよね〜。」

モバP「そうだな。杏なんかは存在そのものがギャップだしな。」

杏「存在がギャップってどういうことさ!」



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