【モバマス】モバP「第2回プロデューサーラジオ」
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9: ◆A7D/93o1wY
2017/06/04(日) 20:59:51.21 ID:NhwL5sOa0


モバP「おかしいよな?女の子に声をかけていたと思ったら、いつの間にか警察の方から声をかけてくるようになったし。」

杏「至極真っ当だよ!!」

モバP「もう警察に声をかけられた後の流れは手慣れたものになったよ…。」

杏「杏もよく小さい子と間違われて職質されるからわからんでもない…。」

モバP「杏も大変だな…。んで、話戻るけど、スカウトしようと思って声をかけたらなんと17歳!

それだけでいいギャップなのに性格がこれときた!こんなぶっ飛んだ個性の子を埋もれさす訳にはいかない!って感じ。」

杏「なにそれ、褒められてるんだか貶されてるんだか…。」

モバP「褒めてるんだよ。その後プロデュースしていくうちにすごく要領がいいこともわかったし、

本当いい人材に会えたと思うよ。」

杏「そう思うならもっと丁寧に扱ってよ。具体的にはもっと休みを増やすとかさ。」

モバP「二言目にはこれだもんな…。」

杏「休むことの何が悪いのさ。いい?プロデューサー、今の日本は働きすぎなんだよ。

 みんなももっと休んで心に余裕を持った方がいいよ。」

モバP「それは誰宛のメッセージなんだ?」

杏「仕事が忙しくて心が荒んでいる人やプロデューサー。」

モバP「ご指名どうも。俺はどうやらアイドル達に心が余裕がないと思われているようだ。

悲しいので仕事に癒されよう。具体的には杏のためにもっと働くか。」

杏「なっ!?やっぱりこの人心が荒んでるよっ!!」

モバP「はっはっはっ!なんとでも言うがいいさ!あ、杏、曲紹介お願い。」

杏「まったくもう。それではここで1曲。双葉杏で『スローライフ・ファンタジー』。」


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