ウルトラマンエックス「私は不愛想な宇宙人じゃない!」輿水幸子「天然ですね!」
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5:名無しNIPPER[sage]
2017/06/29(木) 21:59:39.79 ID:aPyHnv130

響子「あぁ、すみません! ウルトラマンさんとお話しできると思ったら、興奮して……」

ゼロ「気にするな! と言いたいところなんだが、卯月たちには時間がないからな」

美穂「大丈夫です! お肌の大敵ですが、睡眠時間を削れば……」

卯月「あの、美穂ちゃん? さすがにそれは……」

武内P(何が小日向さんをここまで駆り立てるのでしょうか……? ありがたいことですけど)

ゼロ「……よし、やるか!」 

 分離 & 実体化 → シャイニングウルトラマンゼロ

響子「す、すごい! キラキラ輝いてる……!」

卯月「というより、なんで……」

シャイニングウルトラマンゼロ「今の俺でも僅かにしか使いこなせないが、この姿は時と空間に干渉できるんだ」

武内P「な、なんだかとてつもない能力……某吸血鬼や某ライダーを余裕で倒せそうですが……」

Sゼロ「俺が今からシャイニングフィールドを作る。そこではかくかくしかじか」

武内P「まるまるうまうま。……つまり、ドラゴンボールの精神と時の部屋が作れると!?」

Sゼロ「おぅ! そこで特訓すれば、問題なし! 肉体的には歳をとらないように俺が調整する!」

美穂「これが……ノアの勇者の力……。……え、これ、私達の為に使っちゃうんですか!?」

Sゼロ「親父に知れたら絶対に怒ると思うが……。みっしーが良い奴だとわかっても、負けたくないからな!」

響子「えぇぇぇ……。い、いいんでしょうか? プロデューサーさん」

武内P「ほ、本人がいいとおっしゃっているなら……」

卯月「一期の時から合宿に連れて行ってもらったりしてましたからね! 旅費削減の為」

響子「レオさんの特訓ですね! ……ジープとか、出てこないですよね?」




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