まゆP「ホモになるぞ!」武内P「その手がありました……ッ!?」
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2: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:05:58.46 ID:JLhtp60R0
蘭子「しゅ、終幕か……?」

李衣菜「あー、美波さんがいて良かった。仕事の話だったらって考えると、私じゃ怖くて出れないよ」

蘭子「し、然り!」
以下略 AAS



3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:06:53.97 ID:JLhtp60R0
〜ホワンホワンホワン〜



まゆP『やって、やってらんねえんだよ俺は!』ヒック
以下略 AAS



4: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:07:35.09 ID:JLhtp60R0
まゆP『ホモになりさえすれば、まゆもきっと俺のことを諦めて目を覚ましてくれる!』

武内P『ホモになりさえすれば、アイドルの皆さんを汚れた目で見ることもなくなります!』

まゆP『……で、どうやったらホモになれるんだ?』
以下略 AAS



5: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:08:31.28 ID:JLhtp60R0
美波(それにしてもまゆPさん、なんて浅はかな。そんなことしたらまゆちゃんが何をするのか、酔いが覚めてから気づかな――あ、もう気づけないぐらい追い詰められたんだ)

美波(例えば――)


以下略 AAS



6: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:09:22.40 ID:JLhtp60R0
武内P『』

美波『これって……もしかして、プロデューサーさんの?』

武内P『……ハッ!?』
以下略 AAS



7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:10:07.19 ID:JLhtp60R0
美波(――という具合に、もっていくことが私ならできる)

美波(できるんだけど……)チラッ

蘭子「わ、我が友ぉ……我が友ぉ」グス
以下略 AAS



8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:10:54.07 ID:JLhtp60R0
美波「……卯月ちゃん、私を煽るのに失敗したのにずいぶんと余裕があるみたいだけど」

卯月「え? 私は美波さんを煽るつもりなんて、まったくありませんでしたよ」

美波「……まさか! 二人とも!?」
以下略 AAS



9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:11:45.88 ID:JLhtp60R0
〜ホワンホワンホワン〜



蘭子『わ、我が友ぉ……我が友ぉ』グス
以下略 AAS



10: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:12:30.09 ID:JLhtp60R0
李衣菜(……あれ? なんか私、勢いでとんでもないこと言っちゃってるような。まあいいか! 蘭子ちゃん泣き止んだし)

蘭子『さ、さすがは魔王である我と共に歩む者。器が大きい。しかし! ……しかし(な、なんだかすごいです。けど……けど)』

蘭子『我とその……ぎ、儀式を行っていないのに他の有象無象と結ぶなど、許されぬ!(私には何にもしてくれないのに、他の人にそんなことするなんて許せません!)』
以下略 AAS



11: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:13:27.54 ID:JLhtp60R0
卯月「つまり今二人はプロデューサーさんのところに!?」ダダッ

美波「行かせはしない!」ガシッ

卯月「美波さん!?」
以下略 AAS



12: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/08/15(火) 15:14:17.24 ID:JLhtp60R0
〜おまけという名のわかりきった結末〜



まゆP「ま、まゆ。離れようか」
以下略 AAS



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