24:鶯団子[sagesaga]
2017/08/31(木) 22:56:47.15 ID:5eNAWUBH0
ダイヤ「鞠莉さんは自覚がなかったのでしょうけれど、貴女の笑顔には周りの人を輝かせるような、そんな素敵な力があるのですよ?こちらの人に合わせて英語で言うなら…えっと…。」
鞠莉「"shiny"ね?」
ダイヤ「ド忘れですわ!っとにかく、そんなシャイニーなスマイルをしている鞠莉さんでいれば、いつか鞠莉さんが帰って来る時も、私や果南さんもすぐ迎えてくれるはずですから。」
鞠莉「シャイニー、ねぇ…、あ、あと私はちゃんとダイヤや果南にこんなに立派になったんだ、って見せつけられるようになるまで帰らないつもりよ。何年かかっても。」
ダイヤ「ええ、ぜひそうしてくださいな。あの頃は取り戻せないとしても、また三人で笑いたいですから…いつまでも待っていますわ。」
鞠莉「うん!」
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