ミリP「紬の親愛度が限界突破した……」
1- 20
8:名無しNIPPER[saga]
2017/10/12(木) 22:35:10.40 ID:kNF0HWkdo
とある日、撮影スタジオ

P「お疲れ、紬。いい宣材写真、たくさん撮れたな!」

紬「はい。以前と比べれば随分リラックスできて、自分でも少々驚きました」

P「カメラマンさんの注文にもしっかり答えられていたし、
 いつの間にか紬もアイドルになってたんだって実感したよ」

紬「……? 私がアイドルになったのは、
 プロデューサーのスカウトを受けて765プロへやって来た時ではないのですか?」

P「いや、そういうことじゃなくて……。
 っと、そろそろ時間だな。次の仕事に向かおう」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
28Res/12.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice