志希・フレ・かな子「とんでいっちゃいたいの」
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8:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:42:45.81 ID:jMCLLm200
P(……結局、ほとんど全部、かき氷をかな子にあーんした)

P(こんなにかな子が甘えてくるとは思わなかったが……でもまぁ、さっきまで泣いてた奴とは思えないくらい上機嫌になったので良しとしよう)

P「満足したか?」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:43:16.67 ID:jMCLLm200
P(よし、やっと落ち着いたぞ……)

P「ただいまかな子……って、あれ?」

志希「おかえりープロデューサー♪」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:43:59.66 ID:jMCLLm200
志希「いやー、それにしてもさ、プロデューサー。全国ツアー、楽しかったね」

P「やってる最中はめちゃ忙しくて、大変だったけど、ま、同意だ。これだから辞められないよな」

志希「確かに♪ ……でもさぁ、プロデューサー」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:44:34.16 ID:jMCLLm200
P(まぁ、それだけ全国ツアーが楽しかったって事だろうが……)

P「志希……お前なぁ、なんか燃え尽きたみたいな感じになってるけど、俺のプロデュースの腕を見くびってないか?」

志希「……え?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:45:13.07 ID:jMCLLm200
志希「でもさぁ、プロデューサー。そこまで言うからには、とーぜん、脳みそ蕩けちゃうような、エンドルフィンとアドレナリン出まくりの毎日、遅らせてくれるんでしょ?」

P「おう、その通りだ……という訳で、早速、刺激を与えてやろう」

志希「え?」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:45:49.30 ID:jMCLLm200
じー(プロデューサーの背中を見つめる志希)

志希(……ねぇ、プロデューサー)

志希(あたし、本当に今、毎日楽しいよ)
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:46:44.65 ID:jMCLLm200
数十分後。


P「さーてと、それじゃあ。そろそろ俺ももうひと泳ぎしてきますかね。志希も来るか?」

以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:47:20.76 ID:jMCLLm200
DQN男1「ねえねえ、キミ可愛いね。遊ぼうよ」

DQN男2「一人でいるってことは、ナンパ待ちでしょ? 絶対俺らといる方が楽しいからさー」

フレデリカ「えー、どうしよっかなー。うーん、フレちゃん、困っちゃうー♪」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:47:56.81 ID:jMCLLm200
P「ふぅ、追っ払えてよかった。ったく、なにやってんだよフレデリカ」

フレデリカ「あ、あははー、ごめーんプロデューサー、波に流されちゃって……なんか気がついたらあの人達に絡まれちゃって……」

P「いつもの調子で適当に相手して、適当に逃げときゃ良かったのに……って、訳でもねえか。俺が来たから良かったけど、あいつらめんどくさそうだったし」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2017/10/16(月) 21:48:24.13 ID:jMCLLm200
フレデリカ「あ、ところでプロデューサー。さっきは助けてくれて、ありがと」

P「……別に普通だ。てかこっちこそ悪かったな。一応、ああいう輩が少なそうな海を選んだつもりだったんだか……」

フレデリカ「んーん♪ 気にしてないよー☆ ていうか、プロデューサーこそ気にする必要ないってば。もーせっかくのオフで海なんだから、笑ってよー」
以下略 AAS



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