P「事務所の本棚にバキが…」
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11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/25(水) 23:14:01.63 ID:mOXEdFxD0
茜『元気があれば!肉焼き骨焦がす鉄板の上でも土下座ができるはずです!!!10秒経った!?諦めちゃいけません!!!もっといけるはずです!!!ボンバー!!!!!!』ジュウウウウ


P「…茜は鉄骨渡りも平気そうだなあ」

由里子「高いですねー!ボンバー!とか言いながらしれっと制覇しそうだじぇ。万が一落ちても地面に人型の穴が開くだけで済みそう」

比奈「ギャグマンガ時空だ」

杏「……なんか忘れているような」


スイマセーン!サツエイニウカガイマシター!


P「あっ、撮影だった!」

比奈「来ちゃいましたね」

杏「もう観念しなよ。この事務所のアイドルは男臭い漫画を好む変人アイドルの巣窟なんだよ」

由里子「まあ実際変人ばっかりだし今更だじぇ。元公安から神格持ちまで幅広いし」

P「だからって変人の要素を放置してもいいってわけじゃないんだよぉ!……って、あれ?文香は?」

文香「ここです」ヨイショ

P「うお、なにその風呂敷。でっか」

比奈「いかにもな文学少女がそんな大荷物背負ってると違和感すごいでスね」

由里子「…まさかそれ」

文香「はい…中に全部詰まっています。バキとジョジョとカイジ」フンス

杏「すごっ」

文香「書店の仕事は力がつくので…」

P「そ、そうか!よくやった!よくやったぞ文香ァ!」ナデナデナデナデナデナデ

文香「あう…///」プシュー

比奈「チョコラータとセッコみたい」

由里子「言うなじぇ」


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