凛「かよちーん！ちゅーするにゃー！」 真姫「！？」
↓ 1- 覧 板 20
6: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:50:12.59 ID:j+9Asr0a0
―

――

―――
以下略 AAS


7: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:51:02.08 ID:j+9Asr0a0
―

――

―――
以下略 AAS


8: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:51:39.77 ID:j+9Asr0a0
―

――

―――
以下略 AAS


9: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:52:21.53 ID:j+9Asr0a0
―

――

―――
以下略 AAS


10: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:53:43.31 ID:j+9Asr0a0
―

――

―――
以下略 AAS


11: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:54:58.96 ID:j+9Asr0a0
―

――

―――
以下略 AAS


12: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:55:37.59 ID:j+9Asr0a0
真姫「鬱陶しいって思われちゃったかしら」

花陽「どどどどどうしよう真姫ちゃん！！わたし凛ちゃんに嫌われたら生きていけない！！」

真姫「ちょ、落ち着いて花陽！まだそうと決まったわけじゃないわ」
以下略 AAS


13: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:56:25.23 ID:j+9Asr0a0
―

――

―――
以下略 AAS


14: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:57:00.92 ID:j+9Asr0a0
凛「でも凛は……ずっと友達どうしでちゅーするのが普通だと思ってたし……そのことから目をそらしてただけなんだ」

花陽「凛ちゃん……」

凛「そこでね、凛思ったんだ」
以下略 AAS


15: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:57:31.39 ID:j+9Asr0a0
凛「おへんじ……どうかな？」

花陽「わたしと凛ちゃんが恋人わたしと凛ちゃんが恋人わたしと凛ちゃんが恋人わたしと凛ちゃんが恋人………」

凛「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
以下略 AAS


16: ◆b4ctJeXiv2[saga]
2017/11/15(水) 08:58:24.45 ID:j+9Asr0a0
かくして凛と花陽はめでたく付き合うことになったわ。

おかげでお互いに後ろめたさを感じずにキスできるようになったみたい。ただ……

人前でキスはしなくなったけど、わたしの前だと平気でイチャイチャしてる。
以下略 AAS


20Res/13.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice