( ^ω^)戦車道史秘話ヒストリア!のようです
1- 20
20: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/12/10(日) 22:44:38.52 ID:zT+bY6RE0
左衛門佐「で、結局何故彼女をここに?警備員なり警察なり風紀委員なり、収容する場所なら幾らもあっただろうに」

そど子「なんなら許可貰えば今からでも連れて行けますよ?」

梓「或いは甲板から放り出してサメの餌……」

アリサ「Violence!!?」

( ^ω^)「落ち着け忠犬二号。

まず警察なんだけど……二田さん(<ヽ`∀´>)に確認したところ、今学園艦内で手が空いてる部署がないらしいんだお。なんでも第4商業区の方で騒いでる観光客の一団があるらしくて、そっちに人手を割きすぎたせいか連絡がうまくつかないらしいお」

沙織「……あれ?華、ゆかりん、そんな連絡私達の元に来たっけ?」

華「いえ……」

優花里「私も聞いてないです」

杏「小山、かーしま」

桃「いえ、私達もそういった話は全く受けてません」

柚子「そもそも、生徒会引き継ぎの旨は茨城県警にしっかりと伝えてあるので、私達の方に間違って連絡が行く可能性自体低いかと」

杏「…………まぁ、行楽シーズンだからってのも、あるのかな」

華「園さん、連絡があまりにも遅いようなら風紀委員の方から一度確認の連絡を入れて貰ってもよろしいでしょうか?」

そど子「ええ、解ったわ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
87Res/84.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice