上条「長点上機学園に編入??」
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12:名無しNIPPER
2017/12/16(土) 19:14:01.08 ID:8EGo07GgO
それから、俺は夏休みの間、毎日実験を行い、夏休みの終わり頃、長点上機学園に編入する前の上条さんの幻想殺し専用能力テストでレベル5認定された。

学園都市にはレベル5がこれで八人目となり、削板軍覇の能力より特殊性はあるものの、能力、使用用途が判明している点、それに、実験内容の簡単さから貢献度が上がり、学園都市都市の第6位として名を連ねた。

上条「ま、まさかレベル5になって奨学金がこんなに・・・これだけあれば一年は暮らせるのではないでせうか・・・」ヒョエ-

上条「かと言って浮かれて使い過ぎてはいけません事よー。不幸な上条さんの事です。ここはカードにお金を入れて、上条さんの懐に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事にしまっておくのです」

御坂「ちょっと!!!あんた!!!」

上条「げっ!ビリビリ!」

御坂「あんた、レベル5に認定されたって聞いたけど、本当なの??」

上条「そうなんですよ。そしてレベル5になって最初の奨学金を家に持って帰る最中、ビリビリ様にビリビリされる訳にはいきませんのでお願いします!!!今日のところは勘弁して!!!」

御坂「あんた・・・今日はあんたに勝負仕掛けに来た訳じゃないのに・・・」ビリッビリッ

上条「み、御坂さん?まさか待ち伏せていたのでせうか?」オソルオソル

御坂「そそそそそそそんな訳無いでしょ!!!」ビリビリビリビリバキュ-ン

上条「ぎゃーもう不幸だぁー!!!」ピキ-ン



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