P「響、頼む!アイアンクローをさせてくれ!」
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8:名無しNIPPER[saga]
2017/12/30(土) 17:07:17.83 ID:HmictWCG0
P「俺はお前達のプロデューサーだ。当然、その性格やバックボーンも誰よりも熟知している」

P「いくらお前が他の誰かに助けを求めたとしても、より深い行動原理を唆してやれば無効化する事は容易という訳だ」

響「そ、そんな……!」

響「……ッ!!」ダッ!

P「ムッ!? 諦めの悪い…!」


響「ぴ、ぴよ子! たす……!」

響「いや、やっぱいいや一番ダメそう!!」ダッ!

小鳥「何がっ!?」

P「待てー」ダダダ


響(どうする……どうする!? どうやってあのヘンタイから身を守る!?)

響(事務所の中じゃ逃げ切れない……ならばっ、外だ!)ガチャッ

響「うわーんっ!!」ダダダッ

P「待て―」ダダダ



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