【モバマス】まゆ「幸子ちゃんにプロポーズされちゃったかもしれません。」
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3: ◆ZDnQS3y4DE[sage]
2018/01/11(木) 17:13:57.91 ID:Q7+U2G4GO
まゆ「まゆにはあの時まだプロデューサーさんがいましたから。」

乃々「そういえばまゆさん、プロデューサーさんが結婚するってなったとき、取り乱しませんでしたね。」

輝子「結構みんな発狂寸前までまいってたのに、まゆさんケロっとしてたな。」

まゆ「そりゃプロデューサーさんとあの人くっつけたのはまゆですから。」

輝子・乃々「は?」


輝子「ま、まじか……。」

乃々「まゆさんが?なんで?てっきりまゆさんならこう、わかったその日のうちに夜道で後ろからこう……。」

まゆ「そんなことしませんよ、もともとあの人は私の読モ時代から仲のいいカメラマンさんですから。」

輝子「つまり……プロデューサーを盗られるぐらいならいっそのこと……。」

乃々「そんな……あの後凛さん慰めるのにどれだけ苦労したかと……。」

まゆ「そういうことじゃありませんよぉ、ただまゆはプロデューサーさんに幸せになって欲しかっただけなんです。とてもまゆが引退するまで待っててなんていえる年齢じゃなかったし……。」

輝子「そういえば……プロデューサーあの時点で50間近だっけか……適齢期完全に逃してたもんな。」

まゆ「まゆとしては信用できる人とくっついて安心してるんですよ。変にアイドルと何かあったら、あの歳では次の仕事があるかどうか……。」

乃々「凛さんもあっさり卯月さんに懐柔されてたんで、誰も不幸にはなってないんですけどね。」

輝子「あの人取っつきづらいだけで、誰にでもついてくただの人懐っこい犬だからな。」


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