美穂「いっぱいちゅき…///」P「!?」
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9: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/01/11(木) 23:51:53.15 ID:sw8VZehG0
(少しして)

P「まったく。初めて会った時は『ショーシャンク』とか『バックトゥザ・フューチャー』を好きな映画に挙げるような普通の映画好きだったのに。どうしてそうなったんだ」

奏「極めたのよ」

P「何をだよ。なんで極めた末にクソ映画に向かっちゃうんだよ」

奏「芸術家やファッションデザイナーが『普通にいいセンス』に飽きて『異次元の美』を追求し始めるのに近い気がするわね」

P「そこまで客観的に自分を見つめることができるのに何故クソ映画に向かうんだ」

奏「私の趣味嗜好はどうでもいいじゃない。口を出すのは野暮よ。だいたい、由里子がプライベートで【ピ-】な本を読んでいても止めないじゃない」

P「そうだけど。他の子を嬉々として鑑賞会に引きずり込んで被害を与えてるから奏のはタチが悪いんだよ」

奏「みんな喜んでるわよ!」


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