歩「アタシ達 」まつり「みーんな」律子「19歳!」
1- 20
4: ◆UEry/CPoDk[sage saga]
2018/01/20(土) 17:21:53.62 ID:s3PcAmjU0
歩「大事なことなんだ、頼むよ。」

まつり「え、ええっと。そうですね…あ、思ってる以上におっぱ〇が。」

歩「またかよ!なんなん、さっきからお〇ぱい〇っぱいって。アタシの値打ちはそこだけか?」

律子「落ち着きなさい。いくら事務所とはいえアイドルが軽々しくそんな単語連呼しないの。」

まつり「ご、ごめんなさい。そうだ、留学してたのです?」

律子「お、そうだ。それがあったじゃない。どう、留学経験を活かしてバイリンガルな所を見せるってのは。」

歩「梅林ガール?なんだそれ、山ガールみたいなもん?アタシは愛媛出身だけど、あんまり山とか林には縁はないよ。」

まつり(律子ちゃん、歩ちゃんはほんとに留学してたのです?)

律子(間違いないわ。ただ留学って言ってもピンキリだからね。)

歩「はあ、やっぱカンタンにはいかないか。地道に汚名挽回していくしかないな。」

まつり(汚名を取り返してどうする気なのです?)

律子(返上するって意味なんでしょ、多分。)

律子「ま、イメージを変えたいなら努力あるのみね。常日頃から気を付けて頑張りなさい。」

まつり「律子ちゃんの言うとおりです。それに、歩ちゃんは仲間思いのとってもいい子なのですよ。ポンコツだったとしても、みーんな歩ちゃんの事が大好きなのです。」

歩「そ、そう?」

まつり「はいなのです。だから、そんなに心配しないで。ね?」

歩「…サンキュー、まつり。律子もありがと、頑張ってやってくよ。」

律子「ええ、期待してるわ。だけど、焦って暴走しないようにね。それでなくても手を焼かされる子達が多いんだから。」

まつり「律子ちゃんも大変なのです…あ。」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
57Res/35.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice