モバP「17歳になったら同世代アイドルがはっちゃけた」
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8: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2018/01/26(金) 02:37:01.76 ID:LxInPwDk0
イラッシャイマセー、キャハッ☆ プレーンシュガー ホワァ


P(今日のウサミンやたら動きキレッキレだなぁ…)

未央「プロデューサーが私たちぐらいの歳の時ってこんな感じだったんだねぇ」

P「あんま見ないで欲しいでごぜーますよ」

凛「前に学生時代のアルバムで見たときと同じだね。何だかちょっと変な感じ」

P「俺アルバム見せたことあったっけ…」

みく「ねぇねぇ、Pチャンって学生時代どんな子だったの?」

P「別に普通だよ。成績学年トップで生徒会長で甲子園に導いた立役者で…」

卯月「呼吸をするようにデタラメ言います!」

P「帰らせてくれない?見た目関係者でも無い子供が事務所ウロついてたら他の人たちも気になるだろうし」

芳乃「職場体験という事にしておきましょうー」

P「芳乃が全然助けてくれない!」

凛「うん、そうなるとプロデューサーって呼ぶのはちょっとおかしいね。どうしよう…」

卯月「そなたー!」

芳乃「むーっ!」

未央「んー、無難にP君でいいんじゃない?」

みく「みくはいつも通りで平気だもんね」

凛「決まりだね。えっと…………P…くん?」

P「ノるなら照れるなよ可愛いな畜生」

未央「へいP君!数学の教科書貸して?」ギュッ

P「やめんかクラスメイトキラー!」

卯月「Pくん、私頑張りますね!」

P「何を!?」

みく「Pチャンお昼一緒に食べよ?」

芳乃「そなたーお弁当忘れておりましてー」

P「やめろォォ!惚れてまうやろォ!!」


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