高森藍子「お医者さんごっこ」
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11: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:12:08.73 ID:SDdybZm9O
藍子「それじゃあ今度は茜ちゃんのお熱を測ってみようか」

茜「熱をですか、体温計でも使いますか?」

藍子「さすがに体温計の用意はないから、ちょっとごめんね茜ちゃん」
以下略 AAS



12: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:13:27.78 ID:SDdybZm9O
未央「はあぅ!こ、今度は二人が顔を近づけて、き、き、き、ちゅ、ちゅ、チューをして」

未央「やっぱり二人はそういう関係、いったいいつからそんな深い仲に」

未央「どうしよう、友達同士だと思っていたら恋人だったなんて、これからどんな顔して二人に会えばいいんだろう」
以下略 AAS



13: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:14:18.86 ID:SDdybZm9O
藍子「それじゃあ茜ちゃん、今度は舌を出してみて」

茜「した?ベロのことですか?」

藍子「そう、口をあーって大きく開けて私に舌を見せてね」
以下略 AAS



14: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:15:27.55 ID:SDdybZm9O
未央「今度は…あーちゃんが茜ちんの顔を上から覗き込むような体勢になって」

未央「はっ!し、茜ちんが舌を出して」

未央「こ、これは噂に聞く、べ、べ、べろ、ちゅ、ちゅちゅちゅ」
以下略 AAS



15: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:17:27.12 ID:SDdybZm9O
〜レッスン後〜

藍子「未央ちゃんどうしたの?今日はなんだかぼっーとして、レッスン中も何かうわの空だったし」

未央「あ、うん。ごめんね、なんだか集中できなくて」
以下略 AAS



16: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:18:48.96 ID:SDdybZm9O
未央「(そうだね、二人の仲を見守ると誓ったからにはいつかは聞かなきゃいけないことだし。このまま抱え込んであーちゃんに余計な気遣いさせるわけにもいかないし)」

未央「あのね、あーちゃん」

藍子「なあに未央ちゃん」
以下略 AAS



17: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:21:02.76 ID:SDdybZm9O
未央「あ、あのさ、あーちゃんはああいう事は慣れているの?」

藍子「えっ、私が(診察)したのは初めてだよ」

未央「初めてで!あんなに!」
以下略 AAS



18: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:22:54.68 ID:SDdybZm9O
藍子「でも、未央ちゃんが元気なかったのはそのせいなの?私と茜ちゃんがしてるのを見たから?」

未央「ま、まあ、そうなんだけど。いやいや私はいいと思うんだよ。ただいきなりだったからビックリしたというか」

藍子「(私と茜ちゃんが演技の練習してるのを見てどうして未央ちゃんが落ち込むんだろう?あっ、もしかしたら)」
以下略 AAS



19: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:25:45.50 ID:SDdybZm9O
藍子「もしかして未央ちゃんは私とするのは嫌なの?」

未央「いやいや、嫌なんてめっそうもない!むしろお願いしたいというか」

藍子「じゃあ…今からしようか」
以下略 AAS



20: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/12(月) 13:27:42.67 ID:SDdybZm9O
これがゆるふわ無限力(大嘘)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは依頼出してきます。
以下略 AAS



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