俺「全員ブチのめしてやるよ、この右手に宿りし鳳凰の爪でな」友人「冗談よせよー」
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10:名無しNIPPER[saga]
2018/03/13(火) 20:22:23.68 ID:5Oemxk8F0
俺「すまない。劉備、関羽、張飛。それと母君。俺は右腕の鳳凰を止めることができなかった……」

劉備「いやいやwwwいいんだってwww花子の肉を喰ったら元に戻れたんだしさwww花子に感謝しとけよwww」

関羽「少し聞きたいのだが右腕に宿りし鳳凰とは、何なのだ? 私は以前、右腕に黒龍を宿す者を見たことがあるが、それと同じようなものだろうか」

俺「フッ……それは当人である俺にも分からん。7000年前、赤く煮えたぎった溶岩の上で目覚めた時、既に鳳凰は俺の右腕に取り憑いていたのだ」

俺「俺は左腕に宿ったもう一人の俺と協力して、必死に鳳凰を追い出そうとした。だが、鳳凰は爪を立て、ますます俺の右腕に食い込んできたのだ」

俺「見るがいい、これが傷跡だ。7000年経った今でも消えぬ傷跡よ」

関羽「ムッ……」

劉備「やべーwwwつかキモッwww葉脈みたいになってんじゃんwwwwキモすぎwwww」

張飛「趙雲」

俺「しかし、次第に鳳凰は馴染んだ。様々な技も使えるようになった。秘奥義『鳳凰の爪』は半径10m圏内の人間の腸を抉り出す空間魔法だ。これを上手く活用することで、俺は黄巾賊の手から逃れてきたのだ」

劉備「じゃ、じゃあぼくちんと会った時も……www」

俺「賊の始末をしていた。しつこかったのでな」

張飛「趙雲!」

俺「なんだ」

張飛「俺は難しいことは分からねぇ。だから一つだけ問うぜ。テメェは劉備の兄貴の味方か? 敵か?」

俺「敵だと言ったら?」

張飛「殺す。この場でな」

俺「安心しろ。か弱い仔羊を殺すほど、俺も暇ではない」


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