千歌「白球を追いかけろ!」
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12:名無しNIPPER[saga]
2018/03/18(日) 02:45:08.25 ID:ZgYk+aKC0
ダイヤ「貴女の事はよく知っています。その類稀な野球センスに抜群の身体能力」

ダイヤ「ショートとピッチャーをハイレベルにこなし、一部では高坂穂乃果の後継者とまで言われていますね」

曜「い、いやいや、私はそんなたいした選手じゃないというか」

千歌「よ、曜ちゃんってそんなに凄い選手だったんですか」

ダイヤ「ええ、貴女は知らなかったんですか、とても親しいようなのに」

千歌「も、もちろん上手なことは知ってましたけど」

曜「というか生徒会長、詳しいですね。野球好きなんですか?」

ダイヤ「ええ、もちろんです。プロからアマまで、男女関係なくあらゆるデータを網羅してますわ」

曜「そ、それはまた」

ダイヤ「特にμ’sと出会ってからは女子の高校野球に夢中でして。毎年のように東京でおこなわれる全国大会には駆けつけていますの」

千歌「す、すごいですね」

ダイヤ「当然です、私を誰だと思っているのですか!」ドヤァ

曜「……ねえ千歌ちゃん。もしかして生徒会長って野球オタク?」

千歌「みたいだね」

ダイヤ「とにかく、2人共頑張って部員を集めてください。応援してますから」

ようちか「は、はい!」



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