P「ッケイナサンドゥ!」
1- 20
4: ◆PRQFbVrVNc
2018/04/16(月) 23:50:23.89 ID:puk/8yKtO
小鳥「…琉球弁ですよね、あれ。そんな感じなんですか!?」

P「やっぱり地方の言葉ですからね〜、ある程度パンチ効いたはつおんはしてくるでしょう!」
P「しばらく考察してきて、辿りたいのがこれです!きっと喜んでくれるなぁ…!感激して泣くかもしれませんね!!」

以下略 AAS



5: ◆PRQFbVrVNc
2018/04/17(火) 00:00:52.89 ID:Vrvvrg+6O
小鳥「絶対違いますし、すごい量の唾がいっぺんに飛んでくるのでやめてください…。」

P「ナハフッ、小鳥さんにもこの愛は止められませんよ!告白は情熱的でないといけませんからね!」

小鳥「笑い方もなんかムカつくでやめましょうよ…なんでそんなに浮かれてるんですか、なんの影響なんですかそれ…。」
以下略 AAS



6: ◆PRQFbVrVNc
2018/04/17(火) 00:07:02.88 ID:Vrvvrg+6O
P「響…!!」


P「ッケイナサンdヂレッ!!!」

以下略 AAS



7: ◆PRQFbVrVNc
2018/04/17(火) 00:12:41.37 ID:Vrvvrg+6O
小鳥「(すげー練習してたのに!すげー調子乗ってたのに!)」
小鳥「(本番の緊張に負けて噛んだ!!)」

響「…えっ?なっなに?」
響「(プロデューサー…告白かと思ったのに、めちゃめちゃ巻き舌ですごい量の唾を飛ばして来たぞ…!)」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 00:19:05.88 ID:Vrvvrg+6O
P「アッァァァァァァアアアアァァァアア!!」
P「ハズカチイイイイイィィィィイイイイ!!!!!」

そう叫ぶとプロデューサーは眩い閃光を放ちながら霧散した。
光が落ち着いた後に残されたのは、状況をつかめない事務員と唾まみれのアイドルだけであった。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 00:20:06.88 ID:Vrvvrg+6O
舐めてた
ひびきんごめんこんな事になるとは
依頼出して来ますすいませんでしたウンコして寝ます。


10:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 01:01:31.46 ID:eQGTMSvwO
うんこしなくていいから首吊ってどうぞ


11:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 02:41:29.33 ID:5LvJc1e9o
>>10
おまえが釣ってろ

乙乙面白かった


12:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 07:13:08.29 ID:QNOwZZZmo
>>11
これはくだらないこと書くなって罵倒が乙になる案件だろ
餓鬼かよ


13:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 11:39:38.11 ID:hy/uxw9NO
>>10-12
ちょっと静かにしてようね?


14:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 12:01:10.08 ID:MiAyAl7pO
>>11
漢字の意味理解できない子供乙


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