レジェンドソルジャーライダーズ・アギト 3大ライダー超決戦(バトル)列伝
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12:名無しNIPPER
2018/04/22(日) 23:09:38.51 ID:nmdkCQnf0
〜再びてれっピの部屋〜

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「以上です。」

それを聞いた新庄(アギト)となぎさ達は拍手をした。

パティ
「かっこいい!特にメカが凄いね!」

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「いやー、考えてみれば、僕がかつての装着者である西野さんやガルーダさんのサポートしてた頃、2人には憧れましたし、いつか装着してみたいなって思いました。」

九条ひかり/シャイニールミナス
「それが夢が叶ったって感じかもしれませんね。」

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「はい。いつかあの2人のように戦ってみたいって事も感じました。」

雪城ほのか/キュアホワイト
「まあでもアギトが1番、G3-Xが2番って所かな。」

新庄美香/仮面ライダーアギト
「当然そうなるな。」

パティ
「いや、情報屋の私にしては警察が味方に欲しい!装備もたくさん持ってるし、今の段階では最強ライダーはG3-Xに決定!」

新庄美香/仮面ライダーアギト
「はあっ!?そうかぁ・・・?」

最強ライダーがG3-Xに決定した事に不安を感じてしまう新庄(アギト)。

ティア
「気にしないでください。パティちゃんは興味津々な所を何でも決定しちゃうんです。」

新庄美香/仮面ライダーアギト
「まぁ、それは理解できるんだけどなぁ・・・。」

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「じゃあ終わりだね。パティさん、ここから出してもらえますね。」

そう言っている中で、松川の頭になぜか『一とう賞No.1』がついた王冠が被っていた。

新庄美香/仮面ライダーアギト
「ハアッ・・・。! プッ!(笑)」

なぎさ&ほのか&ひかり&メップル&ミップル&ポルン&ルルン
「「「「「「「「プフフフ・・・。(笑)」」」」」」」」

新庄(アギト)はその王冠に気付き、笑ってしまう。なぎさ達とメップル達も同じように笑う。

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「何ですか?」

松川は新庄(アギト)達がなぜ笑っているのかに気付く。

新庄美香/仮面ライダーアギト
「あっいやwwww、選ばれなくてよかった〜・・・。」

新庄(アギト)は笑いながらも選ばれずによかったと発言する。

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「ん・・・?ん!?」

松川が気になり始めたその時、鏡を見つけると同時に自分の頭に王冠があることに気付く。

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「なんじゃこりゃ!?」

パティ
「あたしからの名誉の印だよ。」

パティの仕業だと気付き、松川は王冠を外そうとしたが抜けなくなった。すると・・・。

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「美香さん、これはあなたにこそ相応しい。最強ライダーはあなただ!」

新庄美香/仮面ライダーアギト
「いやいやいや!お前だって、最強ライダーは。」

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「いえ、あなたですよ!」

こうして色々と口論していく新庄(アギト)と松川。すると・・・。


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