【オリロンパ】キャラから作るコロシアイ学園生活3
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5: ◆nySMeRqtqc[saga sage]
2018/04/29(日) 23:57:39.85 ID:c5f0s2Mx0
雪水 渓太 超高校級のスノーボーダー
名前と対照的に熱血漢な頼れる兄貴。
……なのだが、実は最年少。しかも最小。ついでに少しビビり。
そのせいでなんか締まらない残念な主人公として設定されていたはずである。

「うおっと…いきなり話しかけてくんな。びっくりすんじゃねえか……
っと、自己紹介がまだだったな。俺は雪水渓太。超高校級のスノーボーダーだ。」

楠見 和 超高校級の幸運
引っ込み思案でおとなしい少女。時にネガティブな言葉を言う。
本人も幸運という才能についてはよくわかっていない。自分を才能のない
平凡な人物だとそのためコンプレックスも強い。たぶん、などと曖昧な言い方を好む
「えっと、楠見、楠見和だよ。みんなみたいにすごい才能は持ってないけど、さ」
ツウシンボ
普段はネットを見ながら過ごすことの多いらしい楠見。何を調べてるかはよくわからない。

須夜崎 準 超高校級の??? DEAD
超テンションで誰もついていけない世界を繰り広げる才能不明の青年。
意味の分からない行動をとることが多い。一見ただの変人だが、多くの知識を持ち合わせていたりする。本人曰く「バカとなんとかは紙一重」、とのこと。自分以外を人間、と呼ぶが?
「ヒャッハー、人間ども!お、れ、さ、ま、が?が!名乗ってやるぜ!須夜崎準っていいまーす!スヤザ・キジュン。スヤ・ザキジュン。お好きなようにどうぞぅ!イェス!」
ツウシンボ 本人曰く、存在が超高校級。しかしあるのかないのか、具体的にはよくわからないらしい。

皆守 優等 超高校級の人権委員
温和な青年。普段からいろんな人とかかわるおかげか、情報通。
みんなの心を支えるために他人を心配させるわけにはいかないと考えている。
夢はみんなが幸せに暮らしている世界をつくること。メンバー内の常識人にして一般人
「僕は、皆守優等。超高校級の人権委員に選ばれたんだ。でも、こんなところで満足するわけにはいかない。世界には苦しんでる人がまだたくさんいるからね。悩み事や喧嘩があったら僕に教えてね。すぐに向かうからさ」
ツウシンボ
人々が対等に、平和に過ごすことができるよう日々活動するのが人権委員、らしい。いざというときはプロも呼ぶとのこと

鈴本 花音 超高校級の弓道家 DEAD
まっすぐなまなざしに凛とした態度。周りを慮る姿勢。
無駄のない動き。美しいという言葉がまさに当てはまる大和撫子。
ただ、見過ごせないと感じたことに対しての態度が強い。
「こんにちは、初めまして。鈴本花音と申します。まだまだ未熟な身ではございますが……
超高校級の弓道家、などと呼ばれております。これからも精進してまいりますので、ぜひ、お見知りおきを」
ツウシンボ
普段は歩射、というものを主においているらしい。弓道に対しての姿勢は真剣そのもの。



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