【シャニマス】 「輝け!放課後クライマックスガールズ!!」
1- 20
4: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 07:46:14.39 ID:YeOxiwX90
果穂「おかーさーん、マーガリン切れたー!」




以下略 AAS



5: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 07:49:13.42 ID:YeOxiwX90
甜花(樹里ちゃん……少し……眠っててね?……それにしても、親友のビビラビさん謹製の睡眠薬、すごい効果……)

樹里「甜花ァ!!……って、どこにもいない? たしかあいつにハンカチで変な薬嗅がされて……」

果穂「あ、樹里ちゃん!おはよーございます!」
以下略 AAS



6: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 07:50:27.18 ID:YeOxiwX90
樹里「てめえ、プロデューサー!」

果穂「プロデューサーさん!」

智代子「こんなところに私たちを連れてきて何するつもりですかー?」
以下略 AAS



7: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 07:54:23.92 ID:YeOxiwX90
P「君たちには、放課後クライマックスガールズとして連帯感を強めてもらうため、ここで一泊二日の合宿をしてもらう!」


夏葉「合宿?」

以下略 AAS



8: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 07:58:50.69 ID:YeOxiwX90
P「イルミネーションスターズは都内某所で伝説のアイドル3人に特訓を受けてもらってる」

〜〜〜〜〜〜〜
春香「アイマスの中心アイドルは?」

以下略 AAS



9: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 08:07:04.87 ID:YeOxiwX90
P「そして凜世だが……」

凜世「凜世は、ここにいます」

果穂「プロデューサーさんの後ろに!?」
以下略 AAS



10: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 08:10:00.63 ID:YeOxiwX90
智代子「な、夏葉さーん、20キロって遠くないですか〜?」

夏葉「だいたいハーフマラソンと同じくらいね」

智代子「ハーフマラソン!?」
以下略 AAS



11: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 08:14:59.86 ID:YeOxiwX90
果穂「そこ!ここにも!あっちにもあります!!!樹里さーん、このあたり、いい感じの木がたくさんです!」

樹里「ああ、良かったな……らっ!!……ふぅ、これくらいで飯作るのに使うぶんは割れたか?」

P「おう、おつかれー」ドンベエズビズバ
以下略 AAS



12: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 08:18:10.91 ID:YeOxiwX90
P「俺らはおまえらとは別口で夕飯を作って食べるからな」

凜世「絶対特権、です」

樹里「主張してんじゃねーよ、てか凜世もトレーニング必要なんじゃねえの?」
以下略 AAS



13: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 08:21:52.51 ID:YeOxiwX90
P「とにかく、答え合わせだ。まずは樹里」

樹里「おう」

P「樹里は確かに体力もあるしダンス方面に高い技能を持ってる、声量も申し分ない……だが体の使い方にムラがある」
以下略 AAS



14: ◆Kz828SAFwU
2018/05/02(水) 08:24:24.34 ID:YeOxiwX90
P「さて、次は果穂だ」

果穂「はいっ!」

P「果穂は体の使い方に無駄はなかった。集中力も高い……でも集中の持続が少し低かったのと、集中しすぎることが難題だった」
以下略 AAS



36Res/24.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice