シャトルランとは、青春の20mである
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1:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 20:21:12.43 ID:0wQCoUaf0
いろは「先輩今日も仕事手伝ってくださいね!」

八幡「なぁ一色、今日長距離の体力測定できついんだよ。今日は休ませてくれ。頼む」

いろは「むぅ、仕方ありませんね」

八幡「なぁ、俺思ったんだけどよ。走ってる時の限界って三回あるよな」

いろは「どうしてですか?」

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2:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 20:21:44.14 ID:0wQCoUaf0


八幡「1回目の限界は、自分がしんどい、って思った時、息切れとかな」

いろは「確かに、楽だったのが苦しくなる瞬間はある種限界とも捉えられますね」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 20:22:09.71 ID:0wQCoUaf0


八幡「ああ。回らない頭で神が俺に走るなと警告している、なんて思ったこともある。そう思えるほどにきつい、そう思うんだ」ドンドン

いろは「そうですかね」ドンドンドン
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 20:22:40.66 ID:0wQCoUaf0


八幡「・・・はぁ・・・はぁ・・・はっはっはっはっは!!!」ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド 89

そして、この時点で既に俺は2回目の限界が来ていた。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 20:23:14.59 ID:0wQCoUaf0


これに俺は、感化されてしまったのだ。

八幡「はぁ・・・ぱん・・・ぱぁ・・・すぅぅぅ・・・」ドレ ミ ファ ソ ラ シ ド 100
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 20:23:57.40 ID:0wQCoUaf0
俺は一色いろはにフェラしてもらいたいのだよ...後悔はしていない


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