三峰結華「PたんPたん。三峰、レッスンを頑張ったご褒美がほしいなー?」
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2:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 21:19:42.18 ID:I/vxWTvb0
結華「でも、デート以外かー……これは難問だね? プロデューサー」

P「なら、もうご褒美なんてなくていいんじゃないか?」

結華「いやいや、せっかくPたんがなんでも言うことを聞いてくれるって言ってるんだよ? この機を逃す手はないでしょー」

P「だから、なんでもじゃないんだが……」

結華「んー……こういうとき、どうするべきかなー……うーん……」

P「いつもみたいにケーキとかでいいんじゃないか?」

結華「それは名案! と、言いたいところなんだけど……三峰、最近ものを食べる機会が多くてねー。アイドルなんだし、体重管理は大事でしょ?」

P「食べる機会? ……なにかあったか?」

結華「……こがたんの料理、めちゃくちゃおいしいよね」

P「あー……」

結華「あれはダメ。あれはダメだよ、プロデューサー。ごはんが進む。進んじゃうっ! これにケーキまで上乗せしちゃうと、三峰のお腹がPたんのお腹みたいになっちゃうっ!」

P「……俺の腹、そんなにまずいか?」

結華「それはどうだろうねー。スーツの上からだとわかりにくいし……ちょっと脱いじゃう? ヌード撮影、しちゃう?」

P「するわけないだろ……と言うか、結華も見たくないだろ」

結華「ありゃー、それは残念。三峰、Pたんのたくましい肉体を見てみたかったなー」

P「絶対嘘だろ」



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