インデックス「ねぇ、とーまとーま」
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3:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:27:57.68 ID:c2LU9Awo0
インデックス「それ抜きにしてもさ、お腹とか結構穴開けられてるし…」

オティヌス「腕は何度も切り落とされてるしな」

インデックス「短髪の電撃だって打ち消さずに食らってるの何回かあるよね」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:29:01.98 ID:c2LU9Awo0
御坂「あ、あら?アンタ達こんな所で偶然ね!」

上条「あ?ビリビリ、どうしたんだ?」

御坂「ア・ン・タ・は!いい加減名前で呼べっての!」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:30:10.57 ID:c2LU9Awo0
インデックス「そもそも短髪も相当あざといんだよ。こことうまの家なんだから、偶然とかあり得ないし」

オティヌス「あぁ、そう言えば人間に助けてもらいたくて悲劇のヒロインになってる様に見えなくもないもんなぁ」

御坂「何か言ったかしら?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:31:51.03 ID:c2LU9Awo0
上条「でー…御坂さんは何用でこんな庶民の住居に?」

御坂「いや、その、たまたま通りかかったら賑やかだったから…」

インデックス「たまたまってここ7階なんだよ」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:33:18.54 ID:c2LU9Awo0
上条「いや、樹形図の設計者はインデックスさんが木っ端微塵にしたんですけど」

インデックス「そう言えばアレ、私達に知られないまま終わってるよね」

オティヌス「まぁ、どう知らせるか、というのも難しいしな」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:34:51.05 ID:c2LU9Awo0
御坂「さっきから好き放題言ってくれるけど…アンタ達だってコイツにかなり好意抱いてんじゃないの!?」

インデックス「そこはほら、ビジネスライクって言うかさ、とうまが居なくなったら私のご飯を用意する人が居なくなっちゃうんだよ」

オティヌス「私は別に、ただの理解者と言うだけだが」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:36:01.06 ID:c2LU9Awo0
白井「おねぇーさまー!」

御坂「黒子!?アンタ何処から!」

インデックス「あ、サイコレズなんだよ」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:37:00.76 ID:c2LU9Awo0
インデックス「相手がとうまだから許されてるけど、電撃やら超電磁砲を無能力者にぶっ放すって相当悪質なんだよ」

オティヌス「スキルアウトが跋扈するのも仕方ないとさえ思えてくる」

御坂「おい!何で途中から私の非難に戻ってんだ!」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:38:17.41 ID:c2LU9Awo0
白井「あぁん!冷たくされるのもそれはそれで…」

インデックス「やっぱりサイコレズじゃん」

オティヌス「大体、本当にレズビアンなのか?人間に助けられた時、少し堕ちかけてなかったか?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:39:20.06 ID:c2LU9Awo0
インデックス「もしくろこがとうまの事好きになったら、短髪はどうするの?」

御坂「しししし知らないわよ、そんなの!か、勝手にすれば!」

上条「うーん…白井かぁ…。上条さん的にはもう少しボリュームが欲しいところだけどなぁ…。何処が、とは言わないが」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2018/05/29(火) 11:41:05.53 ID:c2LU9Awo0
オティヌス「何だかんだでお前も人間の事を狙っていたのか」

白井「だから、ちがっ…」

御坂「こんな身近にライバルがいたなんて!」
以下略 AAS



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