9: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/06/07(木) 07:56:27.63 ID:/nHJ1oth0
(しばらくして)
真乃「はい! というわけで真乃の3分間クッキングです!」ム-ンッ!
はづき「わーっ♪」パチパチパチ
P「切り出し方が唐突だなぁ」
真乃「焼き鳥を1、2本と中途半端に食べてお腹が空いているでしょう。ですから私がご馳走します!」ムンッ!
P「ありがとう。お腹空いてるし嬉しいよ」ギュルルルルルル
はづき「言えば私の口移し分を分けてあげましたのに…」プクゥ
P「食うかぁ」
真乃「今日は親子丼を作ります! 親と子がご飯の上で再会を果たす悲劇の料理です!」ムンッ!
はづき「鳥の親子は私の血となり肉となるのです!」
P「店で売ってる卵と肉は10中8、9親子じゃないだろうけどけね」
真乃「まずはご飯を炊きます。そして炊き上がったものがこちらです♪」スッ
P「準備がいいな」
はづき「続きまして鳥もも肉と玉ねぎをカットします。カットしたものがこちらです」
P「準備がいいな」
はづき「こんな計画性のある女を嫁に欲しいとは思いませんか?」
P「保留で」
真乃「そしてこのカットしたお肉と玉ねぎを…小鍋にどーん♪」ポイッ
グツグツグツ
真乃「あらかじめ準備しておいた醤油みりん砂糖だし汁を混ぜ合わせたものに投下したらグツグツ煮ます♪」ムンッ
はづき「出来上がったものがこちらです♪」
【カツ丼】テテ-ン♪
P「豚じゃねぇかァ!」
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