【艦これ】艦天って略すとカロリー低い食材みたい 第二章【天華百剣】
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11: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2018/06/12(火) 12:18:43.10 ID:dM7WlOBF0
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秋雲「エロい」

天龍「エロいな」


ソボロ先生の恰好を見た連中の第一声がこれだった。こいつら香取と鹿島の時も同じこと言ったぞ


夕立「て、てーとくさん……」ボソッ

( T)「なんだ何が怖いんだ?」

夕立「恥ずかしげもなくあの恰好する事実……」ボソリヤン

( T)「お前が一番失礼だし、それ俺に対してもダメージあるからな?」

夕立「ンッ、ンフフ」

( T)「なにわろてんねん」

時雨「お茶だよ」ドバァン!!

( T)「ドアを蹴り開けんな」

津田越前守助廣「時雨ねーちゃんは相変わらずやな」


ソファーと丸テーブルが並ぶサロンに時雨が運んできた珈琲の匂いが漂う
窓の外からは銘治の街並みが一望出来る。文明開化を迎えたとは言え、どことなく江戸の情緒が残されているように思えた
そして服はサッと着替えてきました。サービスシーン終了だ涙拭いてパンツ穿け


時雨「あと客」

(*゚ー゚)「どうも」

城和泉正宗「客はアンタ達でしょ全く……」


若旦那こと、巫剣使いの『椎名 美琴』とその愛刀『城和泉正宗』
一見すると美少女が二人並び立っているように見えるが、若旦那はれっきとした男だ


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