2: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/06/14(木) 02:03:21.36 ID:QIXqtKIk0
みく「ルール!ルールをちょっと煮詰めるにゃ!あんまり過激な指令とかはやめよ?みくたち仮にもアイドルなんだし!」
未央「過激か否かの境界線はどうやって決める?」
卯月「各々の良心に委ねましょうか!」
まゆ「まゆ、あんまりきつい言葉は使いたく無いんですけど言っちゃいますね?お前が言うんかい」
凛「大丈夫だよ。卯月だって普段ちょっぴりやんちゃだけどちゃんと物事の限度や匙加減ぐらい分かるって。ねぇ?」
卯月「・はいっ!」エヘッ
凛「ほら、良い返事」
みく「今の0.5秒の間は何さ」
未央「さてと、他に決めておく事はある?」
まゆ「回数制限つけませんか?延々と続けるのもアレですし。3回くらいで終わりにする、とか」
卯月「太陽が3回昇るまでですね!」
まゆ「耐久レースじゃないですかぁ!」
凛「そうだね…それじゃあ無難に7回くらいにしておこうか」
未央「おっ、総選挙の回数と一緒だねぇ」
みく「…まぁ、それくらいなら、大丈夫………だよね?」
未央「みくにゃんは野良猫ばりに警戒心強いなぁ。命まで取られる訳じゃないのに」
みく「命以外は取られてもおかしくないからにゃ!」
卯月「ちなみに今回使用する空き缶は某有名お菓子の金のエンゼルで貰えるオモチャのカンヅメです!」
まゆ「その情報を聞いてまゆ達はどうコメントすれば」
凛「何か手頃な空き缶か箱は無いかなって探してたら茄子さんがくれたんだ。「部屋を圧迫するくらいあるからどうぞ」だってさ」
未央「さぁルールはこれぐらいでいいかな?それじゃあみんな!諦めと覚悟…もとい心の準備は出来てるかー!?」
みく「隠し切れない心の内がポロッと出たにゃ」
まゆ「当然の如く凛ちゃんも未央ちゃんもハイライトさん休業してますもんねぇ…」
卯月「ではまずは武器の配布からですよね!」
凛「あはは、違うよ卯月。バトルロワイヤルじゃないってば」
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