【シンデレラガールズSS】最強プロデューサー物語
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9:名無しNIPPER
2018/07/06(金) 11:52:58.73 ID:nbAa9JUj0
ここはとある道

お前ら「ぐへえへえへ、ありすちゅわーん、光ちゅわーん、紬ちゅわーん」
お前ら2「ぐっへっへへへへいい匂いだよおん はあはあ」

「「「きゃぁあああ、助けてサボ様!!!」」」

おめーら「へへっへ、無駄だよ無駄。いくら叫んでも誰もこなげっふうう」

お前ら「ど、どうしtぐっはぁあ」
お前ら2「ひいいいな、なんだよなんなんだよおおおおお」

サボ「っふ、貴様ら俺の妻に手をだそうとした罰を受けてもらうぜ」

「「「きゃぁああサボ様素敵よ!!」」」

サボ「っふ、そこでおとなしくしてるんだよ?俺のマイエンジェル」

お前ら2「ひいひいいいいい、許してくだsぐっはああああ」

サボ「っふ、許されると思うか?お前らみたいなクズ共が?恥をしれ!!!
エレクトロ・シャイニング・フォーエバ!!(電光稲妻雷鳴斬)」

ずどdっどっどどどおんどっかあああああん!!!!

お前らたち「「「ひぎゃぁああああああああああああああっす」」」

ありす「さすがサボさん素敵よさすが私の夫ね!ちゅ」
光「私の夫であるサボさんはまさに正義のヒーローだよ!ちゅ」
紬「素敵よさすが私の夫だわ!!ちゅ」

サボ「っふ、おいおい相変わらず甘えんぼうさんだな俺だけの女神」ちゅ

「「「きゅううううん素敵よサボ様!!!」」」


ありす「あ、サボさん。もうすぐサボチャンネルでの収録が始まるわ行きましょう」
光、紬「あーんずるい私たちもサボさんと手をつなぎたいわ!!」

サボ「っふ、やれやれだな。さあ行こうか俺のエンジェル」

「「「はいサボ様!!!」」」


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