【モバマス】棟方愛海「事務所がもし100人の黒服に囲まれたら」
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1:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:02:05.82 ID:OXQ+lLJzo

親愛なるPさんへ

これは私がPさんに送る最後の手紙、つまりは遺書になると思います。

いま私はとても暗くて狭いところにいます。

なんども脱出を試みましたがもう体力の限界です。

おそらくこのまま誰も来なかったら私は助からないでしょう。

なぜ、私がこんなことになったのか?

それはさかのぼること2時間前のことです……



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2:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:04:52.79 ID:OXQ+lLJzo

〜2時間前〜

みちる「お腹が空きました……」グゥ ~

以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:07:33.74 ID:OXQ+lLJzo

愛海「ねえ、疲れているなら私がマッサージしてあげようか?」ワキワキ

志保「そんなことしてる場合じゃないでしょう!?」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:09:32.72 ID:OXQ+lLJzo

法子「でもあの黒服さんたち誰なんだろうね?」

みちる「ハロウィンの仮装にしては時期を外してますしね」

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:11:31.84 ID:OXQ+lLJzo

愛海「いや、どう考えても村上組の人たちでしょ」

法子「…………」

以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage]
2018/11/30(金) 23:13:11.35 ID:OXQ+lLJzo

春菜「だとしてどうして私たちが狙われるんですか!?」

愛海「し、知らないよ!本人たちに聞いてよ!!」

以下略 AAS



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