【モバマス】周子「えっ、Pさんの家が火事!?」
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2:名無しNIPPER[sage]
2018/12/16(日) 01:02:47.33 ID:pzXys15W0
モバP(以下P表記)「まあ冗談なんだけど」

周子「冗談って心配したやないかーい」

P「嘘つけ、八ツ橋モグモグ食う速度変わらなかったくせに」

周子「まあ突然そんな冗談言うなんてどうかしたん?熱でも出た?」

P「いや、最近と言うわけではないが俺以外のPが冬だからか火事にあっててな」

周子「ほうほう」

P「この前はほたるPの奴が丸焦げになってたな。本人はほたるの不運を俺がとかブツブツ呟いてたが」

周子「あー……」

P「あとは茄子さんのところのPもだ。本人はめちゃくちゃ落ち込んでたが」

周子(そういえば茄子さんがウキウキしてたなー)

P「ということで火事になったら困るよなって」

周子「言うてPさん達って稼いでるから火事になってもホテルで生きていけるやん?」

P「まあそれはそうなんだが」

ちひろ「というかいざとなれば会社がなんとかしてあげますよ?」

P「男じゃなかったら女子寮に一旦移るってのもできそうだしな」

周子「響子ちゃんとか喜ぶだろうなあ」

P「そう考えると火事になってもとりあえず困ることは少なさそうだな?」

ちひろ「そもそも仕事の資料とかは事務所保管ですし仕事にも影響はあまりないでしょうね」

周子「しいていうなら思い出の品とかが焼失しちゃうぐらい?」

P「それもグッズとかなら事務所にも保管されてるだろうからなあ」

周子「じゃあ困らないということで」

P「いやまて、そんな現実的な話は面白くない。ここは妄想でだな」

ちひろ「妄想でって…」

P「いやいや、例えばですよ?」


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