28:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:34:21.19 ID:NriJlVhlo
プロデューサーは黒井の唇に吸い付いた。
黒井「んぅううっ!?」
あっというまに気分は昂り、相手が黒井であろうと欲望を抑えることができなくなってしまった。
口内に舌を押し入れると、ねっとりと執拗に絡ませた。
敵対する961プロ、その長たる黒井と唇を合わせている。罪悪感や抵抗感がなかったわけではない。
しかしプロデューサーはすっかり黒井を1人の男としてみていた。
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