オリジナルロボット系SSを安価とかで書く
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21: ◆brrdFG/5uHy7[saga]
2019/05/07(火) 22:46:47.47 ID:ojCQxxKq0
…???


【???】


『どうだ、進捗は』


『問題ありません』




『そうか。ならば、問題ないな。いけ…』


『我らの目的を達成させるのだ』






---20XX年 日本 埼玉県 4月5日



(キーンコーンカーンコーン…)


優「ん…今日も終わったか」


-俺の名前は東雲優。ごく普通の高校生だ


「今日もお疲れ様ー」


優「おつ、真白」

-彼女は黒野真白 中学2年からの長い付き合いだ 当然彼女ではない


真白「ねえねえ!今日駅前でアイスのお店見つけたんだ!行こうよ!」

優「マジか!いこうぜ!」


-こうして、去年からつるんでいる。


「待てい!」


優「その声は…」


鋼「俺だ。お前、それでいいのか!男子たるもの、自らを鍛えてだな…」


真白「いこー、優くん」

優「そうだな。俺はアイスが食べたいんだ!」


鋼「待て!いいのか!それで!」


優「お前も来るか?」


鋼「…いいか?俺はそんな軟弱なものは好かない。だが…好敵手として認めたお前が行くのなら考えなくも…」


(だれもいない)


鋼「ゆうううううう!!!」


--こんなふうに、いつも通りの日々を過ごしていた…


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