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2019/09/14(土) 01:31:49.94 ID:MuBo812A0
ダグ「よーし、いつもお疲れさん!今日も充実したレッスンを送ったようだな!」
ありす「当たり前じゃないですか。私たちを誰だと思っているんですか全く」
桃華「うふふふ、ダグちゃまこそ随分と先日から頑張られていらっしゃるんじゃなくて?」
ダグ「そりゃあな。近々またツアーが始まるんだから、二人に負けないように俺も頑張らないとな。」
ありす「まったく、せいぜい私たちの足を引っ張ったりしないようしっかりやってくださいよ。」
桃華「……ありすさん、そんなこと仰いながらこの前は休憩時間にダグちゃまのことを寝言で……」
ありす「んな!?」
桃華「宜しければこちらの携帯に録音してありますのでぜh「わーわーわー!」
ダグ「はははは。」
桃華「……でも、あまり頑張りすぎるあまりご自身のことをおろそかにしたりなどは、くれぐれもなさらぬよう。
……お腹回り、少々余分な肉がついてきているのではなくて?」
ダグ「んな!?」
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