13: ◆wsnmryEd4g[saga]
2020/01/19(日) 22:36:41.22 ID:NMxnreKf0
卯月「……あとで本人に確認してみるね……」
響子(普通に凹んでる!)
美穂「ほ、ほら、それより作詞の続きしようよ!」
響子「そういえばすっかり忘れてました」
卯月「もうマトリョーシカとミルクティーのことしか頭に浮かばない……」
響子「卯月ちゃん頑張ってください! あ、肩とか凝ってませんか? さっきこんなの見つけたんですけど」ヴィィィィン
美穂「ホアアアッ!?!? きょっ、響子ちゃんそれっどどどこで見つけて!?」
響子「ベッドの下にありました♪ 美穂ちゃんも肩凝りに困ってるんですか?」
卯月「……美穂ちゃん、やっぱり……」
美穂「違う、違うのこれはね!? いや違くなかった! そう、肩こりが! ね!?」
響子「美穂ちゃんも疲れが溜まってるんですね。私でよければほぐしてあげますよ? マッサージ、得意なんです♪」
美穂「大丈夫!大丈夫!それには及ばないから!とりあえずその電のマのやつしまって?!」
卯月「そのごまかし方は響子ちゃんのためにならないと思うな」
美穂「なら卯月ちゃんが説明してあげてよ!」
卯月「説明していいの?」
美穂「やっぱりダメー!」
響子「???」
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