3:名無しNIPPER[saga]
2020/02/11(火) 10:57:47.36 ID:HVglxb5e0
P「ええ、はい。ちょっと今から聞いてみるんで。また後で連絡しますね」
幸子「嫌で嫌です嫌です嫌です嫌です!!!
P「な、なんだよ幸子。どうした?電話聞いてたのか。そんなに嫌か?」
幸子「当たり前じゃないですかー!!!ボクそんなことするためにアイドルになったんじゃないです!」
P「いやなんだよ大げさだなぁ。初めてだから不安か?大丈夫。すぐ慣れるし上手くなるよ。幸子なら」
幸子「別に上手くならなくていいです!そこまでして取引先の人に気に入られたいですんか!?」
P「なんだよ失礼だなぁ!普通に仲がいいだけだよ!まあ実際こういう付き合いがあって良くしてもらってるところはあるけどさぁ」
幸子「こういう付き合い…?まさか既に他の誰かに…さ、竿…///とか握らせたんですか!?」
P「え?いやまだ誰も…。まあ強いて言うなら俺か?俺は握ったことあるけど。Aさんの」
幸子「Pさん握ったんですか!?え、え!?喜んでもらえたんですか…?」
P「喜ぶっていうか…。『おお、上手い上手い』って褒めてもらえて。まあそっから更に仲良くはなったかな」
幸子「Pさん上手いんですか!?っていうか取引先の人はどっちもイけるんですか!?もう訳わかんないですよ!」
P「どっちもいけるってなんだよ!?」
幸子「え……咥えたりとかもしたんですか…?」
P「咥えねえよ!危ないなぁ!俺が急に竿咥えだしたら引かれるだろ!」
幸子「ボクは握ってる時点で引いてますけどね!!!!」
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