【異種族レビュアーズ】デミア・デュオデクテット「モーツァルトより愛をこめて」
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/03/28(土) 13:11:01.17 ID:U4w5g7l00
「それです!」

彼女は指を鳴らして言った。

すると台所でなにやらごそごそした後に転移魔法を用いて、彼女と吾輩は野原の広がる市外に移った。

市内での性行為は禁じられているが、野外交渉でないと抜けない客もいるらしい。

市外なら、市長のお咎めもないという訳だ。

彼女は吾輩の目の前でスカートをめくり、その美臀を見せつけた。

「ちょっと恥ずかしいですが……んうぅっ……!」

ああ、今思い出してもあの感動の潮流は忘れられない!

彼女はあらかじめ体内に移したチョコレートゼリーを

吾輩の前で尻からムリムリと出してみせたのだ。

顔を真っ赤にして恥じらいながらもいきみ、太々と長い擬似老廃物を

排泄する様を見て、吾輩は下腹に熱を覚えた。

見るとあの慎ましい愚息が少年の頃のように雄々しく反り返り

ローブを突き破らんほどになっているではないか!


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