光「死ぬほど貴女を愛していますよ」
1- 20
12: ◆YiohqAq/Go[saga]
2020/05/21(木) 23:50:22.01 ID:CGRddUnJ0
殺人ビキニ......
......なんより、あの胸......大きの女の子はめちゃ怖い目でこっちを見ている

「ほらほら、さっさとどうしてここにいることを吐けや〜」

シャベルをブンブン回っている少女は殺す気だ!!!
何よりその胸は......あぁ高校生だからよし

「くるみちゃん、この人悪い人じゃないよ」

くるみ「知ってるけど、せっかくこんな茶番遊べるからやったのよ」

光「ああ、わかる」

悠里「だめよ」

殺人おっぱいの女の子は話を中断させて
私に死刑を宣告をした

光「はいすみませんゆるしてくたざい、からだうりますからみないで」

くるみ「いらんわ!」

服を脱くようとした私の頭にシャベルを叩いてきた

ひとでなし!

「くるみさん、りーさん、それでもゆき先輩の恩人だからその辺でしないか?」

くるみ「みきがそういうなら、その辺でしてやるよ」

光「......いいえ、私があの子に遭わせなければこんなことはなかったわ」

みき「......?」

光「明日に出ますから、廊下を貸してくれますか?」

くるみ「廊下って、何をする気なの?」

光「寝る」

悠里「だめよ」

光「かねいらないから、からだを......」

くるみ「先から体売り売りって、体大事にしなざい」

光「あ、はい」

悠里「私はそれでも鬼じゃないよ、布団くらい貸してもいいよ」

光「そうか!」

光「布団久しいぶり〜」

悠里「うッ」

くるみ「りーさん?」

悠里「な、なんでもないわ」

みき「ああああ!!!!」

くるみ「うわ!?」

みき「思い出した!!!!」

みっくんという少女は自分のバックから音楽アルバムを取り出した

みき「これ!!!」

くるみ「うおお!? うん?」

悠里「!?」

みき「この歌を、歌ったのは......あなた......あなたですか!?」

光「おおう〜!! 知ってるのか?」

みき「ファンです!!! サインくたざい!!」

光「えッ?」

くるみ「これは、今までのないみきの反応だ!!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
15Res/18.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice