安価でポケモントレーナーの旅に出る!
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12:名無しNIPPER
2020/07/29(水) 16:12:16.09 ID:fTglsD7s0
ヨシコ「どうせなら研究所の中を見ていきましょう」

ヨシコの提案により研究所を見て回ることになった

ケンタロス「ブモー!」

ケンタロス達「「「「ブモー!」」」」

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ヨシコ「うわ…何体居るのよ、ケンタロス…」

ヘラクロス「ヘラクロ!」チュ-チュ-

フシギダネ「ダネー!」

ベシベシベシベシ!

ヨシコ「はー、珍しいポケモンも居るものね。流石研究所」

オーキド「おーい!」

ユリハ・ヨシコ「「!」」

オーキド「ま、待たせてすまんかったのう…」

ヨシコ「あら博士。おかえりなさい」

オーキド「ハァ…ハァ……じ、実はじゃのう…」

ヨシコ「…少し休んだらどうです?私達は研究所を見て回りますから」

オーキド「そ、そうじゃのう…」

10分後

ヨシコ「それで、このヨハネとどんな契約を交わしたいのかしら?」ギラン

ユリハ(ヨシコは中二病にかかっている)

オーキド「おお、そうじゃ実は君達にポケモンをプレゼントしようと思うのじゃ!」

ヨシコ「ポケモン!?」キラキラ

オーキド「君達はポケモントレーナーに興味はあるかな?」

ヨシコ「勿論!」

ユリハ「…」コクコク

オーキド「なら良かった!そこに、3匹のポケモンを用意しておる」

フシギダネ「ダネー」

ゼニガメ「ゼニゼニー!」

ヒトカゲ「カゲー!」

オーキド「この中から1匹、選んで欲しいのじゃ」

ヨシコ「本当に!?いいの!?ありがとう博士!」

ユリハ(さて、私はどの子を選ぼう?)


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