高木社長「ねぇ、キミぃ…」
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9:名無しNIPPER
2020/09/22(火) 20:14:05.15 ID:V4s4JV6AO
「けれど…いや、だからこそ思うのだ。君は…765プロで良かったのかと…」

「はぁ…」

 無理をさせている。彼女の有能さに頼り切りになってしまっている。せめてもと、昇給や人手を増やす話を持ちかけたこともある。そこまで余裕があるわけではなかったが、彼女には身銭を切ってもバチは当たらない。そう思って声をかけると彼女はいつもこう言っていた。

『そのお金をあの娘たちに回してあげてください』

『私なら大丈夫ですから』

 いつも、どんな時も彼女から返ってくるのはそんな言葉ととびきりの笑顔だった。


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