11: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2020/10/04(日) 21:40:37.32 ID:hoF/GHRu0
―――――
―――
―
自室に居られるのも不愉快なんで改めて応接間に通し(渋々)お茶をお出しした
川 ゚ -゚)「これはご丁寧にどうもズズーーーーッ」
川;゚ 3゚)・'.。゜「ゥアッッッッッッッッッッッッツゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
( T)「寝起きの頭に絶叫が響く……」
叢雲「しんどいわ……」
川 ゚ -゚)「こんな歓迎されない事あります?私、美女ですよ?」
( T)「だから?」
川;゚ -゚)「ヒュッ……ごめんなさい……」
美貌は免罪符じゃねえんだよ
青葉「まぁまぁ。ここは一つキレのあるセールストークで挽回しちゃってくださいよ」
川*゚ -゚)「へへっ……そこまで言われちゃ応えねえワケにゃいかねえなぁ。退けば老いるぞ臆せばs」
( T)「チッ……」
川 ゚ -゚)「あっ無理老いるし死ぬ」
( T)「卍解じゃなくて始解だろが……」
川 ゚ -゚)「アッハイソッスネ。それでは……あの、今からちょっとおふざけ……入るんすけど……せ、セールストークも楽しく聴けたらいいなぁって配慮なんで……心遣い……オ・モ・テ・ナ・シ、おもてなしの精神……」
青葉「ネタが微妙に旬を過ぎてますねぇ」
叢雲「これ以上ゴチャゴチャ抜かすようなら口を工業用ホッチキスで綴じる」
川;゚ -゚)「鬼!!!!!!!!!!!!!」
( T)「気づくのがおせえんだよ……」
叢雲「は?」
( T)「いやあいつあいつあいつ全部あいつ」
川 ゚ -゚)「違う違う違う今の失言全部こいつこいつこいつ」
青葉「もしかして始める気ないんですか?」
60Res/66.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20